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2004年6月28日 (月)

稲荷大社の敷地内で未明に火事!

「27日午前3時40分頃に電話が鳴るので起こされました。それは伏見消防署からの電話でした。
「稲荷大社の南側の深草薮之内町の民家で火事がありました。現在鎮火しております。一応お知らせします」とのこと。
寝むためをこすりながら作業着を着て出発、4時半頃に到着。

「狭い路地を250メートルほどはいってもらいます。」と消防署の方が教えてくれました。
「狭い路地を必死でポンプ車を入れました。」と若い消防署員。そして救急隊員も、「ここまで入れませんから、深草墓苑のところまでしか来ていません。幸いけが人もないようでよかった。」と帰っていきました。2軒の家が全焼したが。

 「稲荷大社の借地に昔からすんでいる方の家と、新しい隣接する新宅地との密集地が多く、道路は消防車が通れないところが多いので、ブロック塀を越えてホースを配備し、消火活動した」と大変な状態。生活道路の整備と安全確保。そしてポンプ車と、消火栓と消防士(消防団)がなければ火事は消せない。三位一体の改善が必要。

稲荷消防団、砂川消防団、藤森消防団、深草消防団の応援もあり、特に稲荷消防団員は、へとへとになっておられた。感謝。

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2004年6月27日 (日)

樋爪町の念願の街灯が9月以降につきます!


 「暗くていたずらされたりで困っています。何とか電灯がつきませんか。」と議会報告会の後に樋爪町の方に相談されておりました。

現地を見に行きますと、住宅街と農地の隣り合わせの地域。その後、土木事務所に相談すると、
「設置は、近くの農地があるので、ほうれん草などは直ぐに塔がたつので、蛍光灯は要らないという農家の声もあるので了解を得てください。また、蛍光灯の設置は、関西電力との契約期間があり、前期と後期に分けていますので、後期の設置になりますことを了解してください」とのことでした。

「前に、近くの議員さんにお願いしてたが、つかなかった。農作物の影響も考えられるが、夜は長岡京市から帰る人が通るので危険、是非つけてください。西山府会議員のおかげで試験場の前の道路も改修された。やはり頼りになる、実行力ある共産党だ。」と農家の方にほめられました。(やりがい、やりがい)

また、子どもたち、小中学生の通学路の安全確保に今後取り組むことも協力してやりましょうと約束しました。

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2004年6月26日 (土)

交通安全のために信号と横断歩道の設置を


 24日、告示日の日の午後2時から、伏見警察署に寝小屋町の町内会とともに署名をもって、信号機と横断歩道の設置、付近の大型車などの違法駐車への取り締まり強化で安全対策を求めました。日本共産党ひさもり府議、と私赤阪仁も参加して要望しました。

 対応は交通課長、総務課長さんでした。「一カ所作るのに1000万円要る。京都府は予算が削られ、要求しても去年で10か所要求しても3カ所しかつかなかった。8月に予算要望するので、上申したい。将来必要なところ。」と実現の方向で回答をいただきました。「これはひさもりさんにも予算獲得のためにがんばってほしい」と要望。「こんな大切な予算が削られているのは許せない。伏見署の人は話をきいてくれてうれしかった。」と参加したお母さんが語っていました。
 また、「土地管理者の南部区画整理事務所と相談して促進したい」と回答を得ました。

「大型車は時刻をはかって商品を入庫する予定で、付近の会社にきている。ところが、最近、八幡市の方であった大型車の待機場所が道路補修されおけなくなった。この警察署の前の道路か、外環状線の高架の近くしかない。」(それなら待機場所を確保すればよいと思う~)「危険な駐禁は調査して、取り締まる」との約束。

その足で、南部区画整理事務所にも要望しました。参加した住民は、「忙しいときに本当にありがたい。何とかならないかと長年の懸案で、板橋交通対策委員会とも協力して今後の設置をさらに強めます。」と喜んでいました。

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2004年6月24日 (木)

自分の将来が保証されるなら我慢してでも払うけど・・青年


 「国保料の通知がきたから、高いので減免の申し入れにいきました。去年の所得をみたら倍の額に3万円を超しました。やぶ蛇でした。係りの人が、所得の再申告したら、500円ぐらい返ってきますよ、と教えてくれたけど500円のためにまた仕事を休ませてもらっていけますか。腹が立つ。」と青年の声。

「でも、私たちはお医者さんにかからないから、保険使うことがない。誰かの命、たすけてるんやなあと思うので仕方ないとは思うけど、でもこれに年金1万3千3百円でしょう。

 月に10万円あるかどうかのアルバイト生活なのに、家で親と一緒に暮らしてるからまだ、月5万円ぐらいで生活できてるけど、一緒でないと食べていけませんよ。どうしたらいいですか、といったら、区役所の人が『次は社会保険の適用してもらえる会社に就職することですね』と言われて唖然とした。
 
 今時、社会保険がつく、そんないい条件の仕事があるなら紹介してほしい。とにかく家族や自分の将来がよくなるなら、節約してどんな我慢してでも払うけど、今のままでは保険料支払いのためにだけ働いているようで我慢なりません。共産党さん、何とかしてください。」との怒りの声。

 いよいよ参議院選挙。一票で政治を変えよう!

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2004年6月23日 (水)

年金切り下げやめさせる共産党は台風の目になってほしい!


 台風の被害に遭われたみなさんにお見舞い申し上げます。大変な暴風雨でした。政治の世界も自民、公明、民主の年金改悪、07年からの消費税増税、住民税負担増などの生活襲う台風は中心勢力を弱めながらも、依然暴風圏を広げて参院選に突入の見込み。

「今でも、少ない年金なのに、これ以上削られてどうして暮らしていくのか?ほんまに年金切り下げやめさせて!」

「今まで、公明党の友達が電話かけてきたから、入れてたけど、今度は、年金のことなにもいわへん。おかしい。まじめにみんなのためにがんばってくれる共産党に今度は入れる」

「子どもと言ってるんです。今までは、年とったら、子どもに頼ったけど子どもは生活するだけでも大変やから頼れない。年金もってどこかに入るという手もあったが、少ない年金では入れてもらえない。そしたら、生活保護受けて一人、静かに暮らすしかない、と老後のことを話してるんです。年金改悪を許さない台風の目になってがんばってください。」

「少ない厚生年金、20年分と国民年金とで年間150万円くらいのお金しかない。これをまだほんまに削るのですか?冷や冷やして暮らしてます。特権の議員年金は廃止できませんのか?」

「100年安心年金計画は、公明党主導で、と記者に質問された公明党の神崎代表がいつもの調子でなく、思わず「与党で話し合って取り組んだ」と責任逃れの重い口。平和の党が多国籍軍は憲法違反でない、と日本記者クラブで言い切る始末。

人間らしい生活できる年金の改正を国民の手で実現しよう。(写真は羽束師地域の用水路で子どもが大事にしていたバケツの中)

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2004年6月21日 (月)

怒りを通り越して、驚くやら、あきれるやら!?

 小学校の保護者の方から、市会議員団にメールをいただいた。
「先日、小学校からのプリントに書かれていたことで、大変驚いたことがあります。
京都市の教育予算が大幅に削減されたために、従来おこなってきた2学期の水泳学習ができなくなったそうです。
 夏季のプールと言えば当然とおもっていただけに、怒りを通り越して驚くやらあきれるやら・・・・・。
いったい、市は削減した教育予算配分をどこにもっていったのでしょうか?今からでも従来通り2学期にも水泳学習ができるように訴えることができないのでしょうか?」という内容でした。

私も教員時代は、夏は子どもたちに長距離を泳ぐように指導していました。早く泳ぐのも良いが、自分のペースで、自然体で、長く泳ぐことを大切に、当面1キロメートルの大きい目標でめざそうと取り組んでいました。その学習は感動がつきものでした。
 せっかく、京都市は革新市政時代に全校にプールをと取り組んできたことが、宝の持ち腐れ、結局非常用の消火用水か非常時の水源にしかならないのか?
 水に慣れ、いのちを大切にすること、目標を持ってねばり強く挑戦する、健康で身につく学習が削られることになる。

 小泉政治の昨年末の突然の地方への補助金カットが、125億円の京都市への削減になった、と京都市幹部は「京都出身の財務大臣」を批判した。
 そして一方で、高速道路用地に先行取得していた用地の大半が、京都市の財政負担になるからと、学校予算で塔南高校のグランドを買ってやるという(学校関係者は知らないところで進行)事態が今年の予算で起きた。ムダと環境破壊の典型の付けを子どもの学校運営費減額の犠牲の上に解消するなんて許せません。

 今からでも、遅くありません。学校に要望して下さい。PTAでも相談して教育委員会への要望を提出してもらって下さい。又個人でも、京都市長への手紙を書いて(区役所にあります)意見表明をしてください。返事が来ます。そして、京都市への請願など先生方と共に教育運営予算削減の復活の取り組みを広げて下さい。よろしくお願いします。

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2004年6月20日 (日)

生活道路の予算が減らされ、高速道路の追加予算は20億円!


 「道路の形が変形してきているから、雨が降れば水たまりになって、家の壁に当たって汚くなるし困っています」と今年の3月に声をかけられていた住吉学区のIさん。
排水の関係で下水道局か、又土木事務所かと相談してもらい、道路の形状問題で土木事務所に依頼。
「排水の関係は問題ないから、道路が下がっている分何とかしないと」といいつつ「予算が削られ、すぐに対応できないので少し待ってほしい」と土木事務所の担当者から連絡。
 そして6月初旬に、道路の当面の改修が完成し、Iさんから喜びの声が届きました。
 住民の声を聞いて、改善する、当たり前のことが土木事務所の職員の方も「財政危機と言われ、要望があって、やりたくても予算がないので、できない場合が多くなってきた」と心情を語る。
 5月議会では、高速道路建設では「当初の高速道路のランプ計画が周辺住民の方の要望を取り入れ、改善したら20億円追加で必要」と説明していた。しかし、委員会審議にはいると、「料金所までは京都市、その後高速にはいると、阪神高速道路公団が工事をすると、それまでの費用分担を変えてきたから、それに応じた京都市が財政難のおり20億円も追加で負担になる」という。
 「赤字になるから見直しを、」と指定された路線に、市民の税金を投入し、身近な生活道路の根本的改善もできないなんて逆立ちしていると思いませんか?この追加予算配分の条例に賛成したのが、財政赤字だからしょうがないやろ、と市長の提案に何でも賛成する自民党、公明党、そして民主党と無所属も含めた京都市議会与党なんです。
 日本共産党の論戦と、提案の先駆性が、今光っています。なくてはならない日本共産党の議席を、地方政治の破壊者小泉政権をささえる、自民・公明の悪政に正面から対決し、国民が主役でがんばれる日本共産党の議席が、国会でもたくさん必要です。

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2004年6月19日 (土)

猫対策ネットでどんなもの、効果があるのか?の質問に答えて。


 石原町内会が求めた、犬・猫対策ネットとはどんなものか紹介します。17日に、南区の藤井市会議員さんと4カ所設置のうちの一つである、琵琶塚公園調査に行きました。
 当日は、暑い中でしたが、昼休みの休憩中、近くの鉄工所の方などが様子をはなしてくれました。
「これは非常に優れものです。これを設置してから、猫はもちろん犬も入りません。鳩が多い公園ですが、空から鳩さえ入りませんから糞害もありません。利用者に大変喜ばれていますよ。」と話してくれました。囲いの高さが一メートルぐらいで、上部のところは猫がのっても滑るようになっています。
場所は、九条ジャスコの東です。機会があれば見て下さい。

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石原町内会のみなさんが公園の砂場対策のためにネットを要請


 18日、石原町内会の会長さんはじめ10人が、京都市緑政課に195名の住民署名をもって、要請しました。
 要請の中身は、「公園の砂場対策として砂場の周りに猫よけ対策」を求めるものです。
 久我石原町公園は、町内会を中心とした愛護会が、これまでも公園整備に取り組んできました。砂場に猫のうんこが砂の中に多数。何とかしないとと当番制でシートをかぶせてうんこがされないように気をつけていました。しかし、砂場の中にウジ虫が湧き、衛生上も大問題。京都市に対して野良猫が入れないように、防止策を今年4つの公園で実施しているが、私たちの公園にも設置してほしい」と要望しました。
 対応した公園管理課担当者は、「みなさんの努力と、必要性は認識する。昨年は、ネット設置に一カ所80万円、(砂場の砂の総替えも含めて)4カ所(右京、左京、南、西京)の予算がつけられたが、財政難で、今年度は防止ネットの効果を見るということで予算がつけられていない。ネット効果も注目しながら、今後の公園の砂場改善の力にみなさんの声や署名を生かしたい。」とし、当面できることの改善を約束しました。参加者から「ぜひ、11行政区で、人口の一番多い伏見区で試行できるようにがんばってほしい」と発言されました。私は「無駄遣いやめればすぐにでもできること、税金の使い方が問題。引き続き住民要求をあげて予算化に取り組みましょう。」と訴えました。

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2004年6月15日 (火)

有事法制はアメリカのための戦争動員体制づくり!


 今日14日、有事法制関連法案を参議院本会議で、自民、公明、民主の三党合意で多数決された。
「野党の民主党の協力を得て通過させることができた」と小泉首相は言った。
「今に、徴兵制を敷く時代が来るで」と戦争体験者は言った。
 先日、ドイツの青年の徴兵制を拒否する実態がNHK地球ラジオで放送されていた。
「現在、19才で徴兵制にかかるが、半分以上の青年が拒否する。米ソの冷戦が終わり、攻めてくる対戦国がない以上、軍隊で平和守る必要があるのか、と言う青年の疑問が沸騰しているという。そして、徴兵制の拒否も兵役より一ヶ月多い10ヶ月間、福祉・教育の関係のところでボランテイアをすればよいことになっているとのこと。その人数は福祉労働者の10%を超すので、重要な働き手であり不可欠となっている。高齢者の食事や身の回りの世話をしている青年を浮かべると、本当に平和をつくる力と思う。
 日本は世界の流れと反対の方向に走り出している。
 平和憲法を守り、くらしに生かすたたかいを今こそ!

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2004年6月12日 (土)

いのち奪う小泉政治を早く変えるために共産党がんばれの声


 昨日の新聞発表では、一年間に100万人を超す死亡者がいたこと、そして、自殺者が03年3万2千人を超す、過去最高の数になっていることを報道していた。私は、自殺は「社会的殺人」だと思う。誰が自ら命を絶ちたくなるだろうか?自民、公明の小泉政治の悪政が、国民の生きる希望を失わせ、自らの命を絶つことしか、自分と家族を守る道がないと思いこませている証明みたいなものだと思う。
 兄を交通事故で失った経験から、「いのちは地球より重い」とよく子どもたちに話したものです。ところが、こんなに自殺者が多くなり、死亡者が多くなるのに、子どもの出生率は03年度ついに1.3を切って1.29過去最低の記録を更新したという。
 年金を支える論議の中で政府は、1.3以上の出生率で見込んでいると発言していた。またもや、年金制度の政府案「100年安心計画」そのものが、自公の暴挙によって強行されたが、二つのウソにさらに重ねるように提案の根拠が崩れた。
 自民・公明の強行採決のあとに発表したずるさもさることながら、民主党の衆議院での年金法案採決の強行に手を貸し、国民負担を増やし、消費税まで増税する道を07年度に実行することまで自民・公明・民主の3党で確約した密室合意の裏取引政治は許せない。 
 最早、国民の立場でがんばれるのはどこか国民の中にも明白。 「共産党はいいこと言うが、怖い政党」と公明党がささやき戦術に走り出した。「どこが怖いの」と聞くと、「うーん、何となく」としか言えない。「怖いのは今の政治。いのちまでうばうのが自民・公明の小泉政治ではありませんか。」と反撃。
 きたる参議院選挙でぜひ国民の審判を下したい、と思う。

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ちびっ子プールは全市で10カ所が申請、5カ所が検討中!


 10日の建設消防委員会の、ちびっ子プールの請願審査がおこなわれました。
「「ちびっこプール廃止撤回等」を求める請願が、伏見区住民からも出されています。
 「請願審査では、「ちびっこプール廃止撤回等」について、水と緑環境部部長より、プール管理者からの運営申請状況について報告がありました。
 現在、10ケ所が運営申請。5ケ所が申請の予定。37ケ所が
運営しないと確認されているとのこと。
 日本共産党は、今年度の地元運営が事故なく安全に行われるよう、市がしっかりと責任をもつことを求めました。
 京都市が事業廃止としたちびっこプール、しかし地域では
「こどもの喜ぶ顔をみたい。」の一心で取り組みが模索されています。
 
 同時に、新たに委員会付託とされた請願:「ちびっこプールへの補助など地域の子育て活動の支援」について、請願者の趣旨がプール運営に限らず地域での子育て支援を拡充してほしいというところにあることからも、厚生委員会で充分に審議されたい、と意見を述べました。
 委員会正副委員長預かりで調整されることとなり、それぞれの請願の取り扱いは留保となりました。

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2004年6月10日 (木)

立っているだけで良い桃山城!?

 「近鉄の桃山城キャッスルランドの跡地を引き受け、グラウンドの建設をするが、お城本体は、無償譲渡されたが、地元の要望で立っているだけで良いというもの」との京都市の認識。
「お城本体は、電気も、ガスもきていない、エレベーターも使えない。今後の活用方法を検討中。地元の地域活性化めざす夢工房(株TMO)にお城の活用をお願いしたが、採算がとれず、維持できないので断られた」とのこと。
「管理はあくまで京都市の責任」と強調したが、年間約2400万円の固定資産税相当分で、30年間の土地の賃貸契約を結び、歴史的建築物でない、お城ー桃山城という維持費だけでも、お金のかかる、大きなお荷物を京都市が抱え込んだ感じがした文教委員会の質疑であった。
 毎日、お城は、夜、ライトアップされ、淀からも見えるが、その電気代も、地元の観光協会などの負担で維持されている。伏見桃山城のシンボル維持と運動公園化は、はたして市民のために活用できる見通しがあるのか?京都市の財政危機のおり、近鉄という大企業の不採算部分の尻ふきをしてあげているように見えるのはうがった見方だろうか?
 京都市と近鉄との30年という賃貸契約期間が終了したら、あとはどうなるのか心配だ。「あとは後世が判断」と無責任な声が聞こえてきそうだ。

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2004年6月 7日 (月)

混乱と暴力の場に国会をしている自民、公明、小泉政権に審判を下そう!

 日本の民主主義と、理性が問われている。参議員の厚生労働委員会の年金法の審議途中の突然の打ち切り、共産党の小池さん、社民党議員、無所属の西川きよしさんの審議権を奪ったのが、自民公明、と小泉政権。年金100年安心の二つのウソがばれ、そして、将来、年金だけで食べられない事態が生まれると厚生労働省が認めた矢先のことであった。真実を恐れ、国民の声を恐れない政府はどうなるのか、これからの参議院選挙で国民の審判を下してやろうじゃありませんか。
 そもそも、民主主義というのは、意見の違いを認め合い、違う意見の発言の場を保障する体制です。それを数の力に頼って、多数決で自分の意見を押し通すのは、法案の中身を国民にわかるように説明することもできない能力のなさと法案の破綻を示している。今の国会の民主的運営も守れない小泉政権、断じて許せません。衆議院で密室協議で賛成した自公民三党の責任も重大です。参議院本会議の民主党の欠席も茶番劇。結局、議長の責任を問う審議も、反対意見もきちんと国民の立場で表明して反対貫いたのは会派としては日本共産党だけ。参議院選挙は負けられない!すでに2大政党の時代ではない、日本共産党が国民と共に年金法案廃案にとの世論づくりで、自・公小泉政権を追いつめたことを示した国会であった。

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2004年6月 5日 (土)

子どもの事件続発!子どもも、大人も人間が大切にされない日本社会の爆発か?


 長崎県佐世保市での、小学校内での6年生女子同士の不幸な事件が起きた。加害者は、14歳以下と言うことで刑法の適用はないというが、その子がこれから負う社会的責任の重さは重大である。なくなられた家族のみなさんの悲しみと、加害者の自責の念は計り知れないものがある。どちらにも社会の支援が必要であろう。
 「ホームページに、いやなことが書かれるのでやめてと言ったのにやめなかった。殺すつもりで呼び出した。」との少女の思いが新聞で報道された。この仲の良い2人の少女の人間関係が、事件に巻き込まれるまでに、本音で語りあう人間的葛藤がなかったのだろうか?あまりにも速、結果を求める、結果主義、競争主義の大人社会の風潮に、踊らされている反映としか思えない。
 小学校6年生、自分がどう見られているのか社会的存在を自覚し、周りが気になる年頃の女の子。大人になりかけの子どもたちの心は純粋だ。ところが最近の渋谷事件と言い、大人の世界と同居し、大人文化を共有している、というか巻き込まれている子どもの実態が浮き彫りになってくる。
 大人は競争主義で、働き過ぎで過労死の危険。子どもたちは、失業と将来不安をなげく大人社会を見て育っている。
 ルールある、人間が大切にされる相互の信頼関係の上に成り立つ人間社会を今一度再生していくことがこの日本の課題だと思う。
 「すべて国民は、健康で文化的な生活を営む権利を有する」と生存権を規定し、その保障を国の仕事として責務を負わせる憲法・教育基本法の精神の具体化を真剣にやることこそ解決の道ではないかと思う。みなさんはどのようなご意見をお持ちですか?(写真は昨年5月5日に平和ミュージアムに設置された子どもの平和像の完成記念式)

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2004年6月 1日 (火)

暑い夏、市役所の前のシャワーは全開、ちびっ子プールは?


 ちびっ子プールの請願が出され、各地で残してほしいの声があがっています。先日の暑い盛り、京都も鴨川の納涼床も鮎も解禁となりました。
暑い夜を一日過ごした市民は、今年も暑くなりそうと嘆いています。「京都はよろしなあ」と他府県に旅行に行ったら言われるが、京都は夏と冬は一番最悪、夏は最高気温の蒸し暑さで、冬は底冷え。みんな知らんのですわ。年とったらすみやすいところに移住したい、」とタクシーの運手手さんが悟ったように語った。
 「学童も、保育所も足りない、子育てはしにくいのが京都。実家に帰ったほうがいろいろと福祉が進んでいる。その上ちびっ子プールまで取られるなんて、何を考えてるのやろ。」と子育て真っ最中のお母さんに言われた。
 車の走るところに涼しげに大きな「噴水プール」が出現。もっと子どもの住む身近なところに、小さくてもよいプールがほしい。この厳しい暑さをしのぐために!

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