« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »

2004年8月29日 (日)

28日、華氏911はぜひ一見の値打ちがありますよ。


 28日、夜9時15分から、久御山のシネマで今評判の「華氏911」を見ました。
 ムーア監督のドキュメント映画の手法によるブッシュ批判、イラク戦争批判がさえています。

 高校生のころに「映画ベトナム」を見たときと少し違う、より客観的にマスコミ報道を使いながら見ている私たち観客に訴えるものが強烈でした。

 この間、イラク戦争の報道などアメリカで制限されている話や、うそから始まった戦争のことなどが糾弾されていますが、「まだマスコミは、しんぶん赤旗を除いて、戦争の真実が語られていない」と強く感じていたものです。

戦争の悲惨さ、兵士の嘆き、そして「息子を返して」と語る愛国者・子どもを失った母親が叫ぶ姿は、これからの日本の母親にダブってきて、憲法九条は変えたらあかん、という署名運動の大切さを強く感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

25日 住吉公園で平和盆おどり大会に参加


 25日、市会文教委員会の視察から帰宅後すぐに住吉公園へ。
先日の町内会の盆踊りについで、住吉児童公園での平和盆踊りに参加。もう25年以上続いているとか、地域の青年の自主的な取り組みからはじまり、建労住吉班の参加も独自の踊りのやぐらを購入し参加しているほどだというのですかすごいものです。
 
23日には、「赤阪が市会議員に当選したら、謡を歌ってやる」という約束をしていたうちの町内の建労の役員さんが長年の寝たきりの結果なくなられました。酒が好きで、謡が好きで日本文化の典型のような人がまた一人なくなったことは残念でたまりません。
 「戦争はあかんよ」と口癖のように言っていたYさん。すこやかに眠れと盆踊りに参加。

地域の小さい子どもたちも、この日はドラえもん音頭、炭坑節、むつかしいゴウシュウ音頭などにも参加し、たくさんの参加で盛り上がりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月23日 (月)

町内の地蔵盆で、子どもたちと盆踊りを踊りました。


 東美豆町内会の今年は副会長をおおせつかっています。町内会最大の行事である地蔵盆も無事二日間終了。
毎夜の盆踊りは、子どもたちの浴衣姿がいっぱい。美豆音頭、マイムマイム、ジェンカ、ドラえもん音頭、炭坑節。

 そして、盆踊りをする子どもの写真をとったり、ビデオに撮ったりの忙しいヤングママとパパの姿がありました。
オリンピックが毎夜放映されていましたが、やはり子どもの成長は一番です。
 こどもの成長を記録に残し、また、家族親戚で「こんなんやったな。」「あー。**ちゃんが写ってる」と懐かしい思い出にひたることも幸せのひとつです。

いつまでも平和で家族が、幸せに暮らせるように、子どもたちの成長を見守ってくれるように、お地蔵さんにお祈りしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月21日 (土)

長崎佐世保事件の起きた学級は学級崩壊状態だった?!


 20日、午後、ハートピアで新婦人の子育て教育講演会に参加、倉本先生(滋賀大)の先生の話をお聞きした。

 子どもの起こす問題の原因に、最近コンピューターゲームやマスコミの影響が指摘されている。イラク戦争など不安定な大人社会の反映だと思う。
 「何も問題のない学級であり、賢い子どもの中で起きた問題」として新聞報道などで知る限りのことであったが、倉本先生は、「問題の多い学級の中で起きたのに、何も問題のないところで起きたかのようにいう無責任な校長、教育委員会の態度が問題」であるとの指摘は重要だ。

 長崎の佐世保事件は、その後週刊誌でもいろいろと情報が流されているが、その学級は6年生になって荒れにあれ、対教師暴力が男生徒からあり、担任の先生が泣いて職員室に戻らなければならない状態であったという。

 犯行の起きた場所も、習熟度別学習という名の子どもを差別選別する学習形態のための「学習室」であったという。

 大人に成長する多感な時代をすごす女生徒の心の中を、切り刻んで犯行に及ばしているのは、日本の経済政策に基づく、一部のエリートを生み出すための競争主義の教育環境にあると思う。子どもは犠牲者だ。
 子どもが本音を語れ、生きることの喜びが実感できる学校教育とそれを支える地域の子育てネットの父母・住民のつながりが今求められているという指摘は、実感できる解決策だと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月17日 (火)

市民の税金は市民のためにしっかり使え!


 深草大岩街道沿いの京都市が買った焼却炉の撤去の件で視察に言った。

 担当部長は「煙突は撤去しました」と言ったが、実際は違っていた。撤去とは、どういうことか?

 煙突は焼却炉本体からはずされ、ブルーシートに覆われたまま近くに放置されている。

 ダイオキシン汚染で中止させられた焼却炉もそのまま。
「撤去費用2000万円がないと聞いたが」と追求すると、『撤去費用は買収時に取ってある』と答えた。じゃあ、なぜ京都市は直ちに解体撤去しないのか?

 市民の税金を市民の安全のために有効に使え!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月16日 (月)

戦後は終わっていない!59年目の終戦記念日宣伝。


 終戦記念日が来た。戦後59周年目を迎える日だと言うが、私には、いっこうに戦争が未だ終わっていないと感じている毎日です。
 「(確か)茨城県であった。井戸水の地下水からヒ素がで、健康に被害が出ている。それは旧日本軍の毒ガス研究の影響であり、井戸水の使用を禁止した」
 「中国では重慶で、子どもが旧日本軍の弾頭にさわると皮膚がただれた。びらん材が入った毒ガス兵器であった」
 「広島の近くの似の島という島に多くの被爆者が逃げ延びたが、そこでは先日未収用の人間の遺骨と、遺品が多数発見され、3日前の日に荼毘に付され、今年の広島の被爆犠牲者の名簿に載せられるという」
 「憲法と一体の教育基本法の改正の議員連盟が、自民と民主党国会議員によって先日作られた。民主党の大阪出身の西村議員は会合の後、『これで国のために死ねる子どもができる』と語ったという」
こんなことを聞けば聞くほど、戦後はまだ終わっていないと思わざるを得ないし、憲法の平和主義を貫くことの大切さを痛感するのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月15日 (日)

住吉公園のちびっこプールは盛況です!


 8月12日、暑い日のまっさかり、お母さんと、幼児がいっしょに浮き輪をもってちびっ子プールに集まってきます。
「幼児一人100円今年から、お願いします。」と公園愛護会の役員さん。

「ご苦労様です。よろしくお願いします。」と親子の挨拶。
「いままで、水が怖くて遊べない子が、ここで、周りの子どもの様子を見て、水遊びが大好きになっていくのです。」
「よいことも、悪いことも学ぶのが、この違う年齢の子どもたちが一緒に遊ぶ値打ちやろね。」と役員さん。
「『港公園のプールにも行ってきた』、と言う人がいたけど、あそこでは『人が多くて、大きくて、危なくて目を離せない』、『冷や冷やした』、と言って、『ここは安心で』、と来られました。」と役員さん。

プールのそばでは、お母さん方の情報交換をしながらの目と、お孫さんの行動に気遣うおじいさんの優しい顔がありました。
「来年も、是非プールを開いてほしい、お願いします」とお母さんの声が多数寄せられています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月14日 (土)

科学センターでプラネタリウムがおもしろい!?


 先日、藤森の科学センターに久しぶりに行きました。
教師時代には、科学センター学習というものがあって、子どもたちと勉強しに行ったものです。
 この科学センターは、70年代の革新市政時代に、子どもたちに湯川秀樹博士のノーベル賞をはじめとした科学学習の場にしようと作られたものと聞いています。ですから、大阪の科学センターと違って、子どもたちの実験学習の場にもいかされるという施設です。

そこで人気のあるのが、プラネタリウムです。5年生の、星の学習の時に入るのですが、一般公開されています。

入場券を買おうとしたら、科学センター入場料が500円。それで入れると思ったら「プラネタリウムに入る方は、プラネタリウム入場券500円も買ってください。」と言われた。「反対に、プラネタリウムだけ入るのには、500円でいいんですね?」と聞くと、「展示館の入場料もいります。」という。
「なぜ必要でないものを買わすのか。500円ですむものを1000円も必要とするのはおかしい。」と思うのですが、どう?

夏休み、暑い夏のひととき、プラネタリウムに入場するのに1000円もいるなんて。他の近所のプラネタリウムを見ても入場料は200円程度です。子どもも平日であれば展示室とプラネタリウムで200円もいります。

子どもに理科教育の推進をと言うなら、大人も気軽に子どもといけるように改善すべきではありませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年8月 7日 (土)

たのしい!、と呉竹わいわいカーニバルのボランテイア中学生!


 7月桃陽養護学校と8月6日、呉竹養護学校のわいわいカーニバルに参加させてもらいました。
 どちらも、教職員を始めPTAの保護者の方々、学生ボランテイアの参加が企画を支えていました。
 特に今年は大変暑い日がつつづくので、参加者もボランテイアも暑さの中で汗だく状態。

「あ、赤阪のオッちゃんや」と声をかけられたのが、呉竹での缶パッチを作っていた近所の大淀中学生。
「ご苦労さんやね」というと「たのしいでー」と声が返ってきました。3人がかりで圧縮機を使って汗だくでしたが、その顔は輝いていました。

 「ここは、今年初めて導入された作業の部屋です」と教頭先生が案内していただいたところで、藤森中学の生徒が「ブーメラン」を作っていました。 「楽しいですか」と聞くと、「うん楽しいよ」と反応。「なぜおもしろいの」と聞くと、「教えることが楽しい」と返答。

 自分の存在意義がはっきりすると、自分を輝かせたいと思う、これが自己肯定感ではないか、と思う。そんな若者が輝く場を地域でも、若者と作っていきたいと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年7月 | トップページ | 2004年9月 »