« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »

2004年10月31日 (日)

他人の苦労は人ごと、思いやりのない人間?


 「昨日、ラジオで桝本市長は、台風の被害で困っている人や、災害救援で職員ががんばっている最中に、滋賀県でゴルフやってたと聞きまして、腹立って、眠れなかったですわ。」と隣のご主人。
「ほんまに、小泉と言い、森元首相といい、ほんまに市民や国民の生活のこと思ってるんですかね。」

「住宅助成制度と耐震改修助成制度の実現をこの間、議会で市長に求めてきたけど、いつも個人資産に助成するのはいかがなものか、と実質拒否してきた。市民一人一人のいのちと暮らしを、見つめて援助するという仕事が行政の本来の仕事ではないのか?」と私も市長の傲慢に腹が立つやら、世間にはずかしいやら。
 「市民が主人公」と口では言いながら、市民の心と生活に寄り添えない市長は、その軽率さの反省と不名誉をどう挽回するのか、11月議会を楽しみにしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月30日 (土)

伏見で6年間ペットボトル生活?人間らしい生活を一日も早く!


ペットボトル生活って、新潟の地震や、府北部の水害対策の生活を余儀なくされている人の話ではありません。
「大手筋は京都・伏見のメーンストリートですよ、そこに水道が引かれていないなんて、信じられますか?」
と相談が横大路で開かれた民商のなんでも相談会に持ち込まれた。
「そんなばかな」と思いながら、訪問すると、伏見のお酒の会社の隣に面した4階建てのビルデイングです。
「先代のオーナからこのビルを買ったときに井戸水を使っていると言うことは知っていたが、それは、目の前の大手筋の道路には水道管があるが、ビルに引いトいないだけだと思っていたんです。そして水道を引こうとすると、1200万円かかることがわかり断念。それ以来、地下水の採掘とサニックスの濾過装置でおいしい水をとお金をかけたが、飲める水ではなかった。私は6年間米をとぐにもペットボトル生活でした。早くおいしい水道水を飲みたいのです。」と語ります。
早速、伏見の営業所に相談に行きました。「このような方が疎水近くの家に住んでいる人など、相談件数は多いのです」との返事。
「とにかく、一日も早く人間らしい生活をしたいのです」と語るKさん。市の職員も一刻も早い解決を検討すると約束してくれ、少し安心、といいました。
 先輩議員に聞くと、「あそこは、区画整理地域内で、最後の換地処分の対象になったこともあり、水道の設置など問題を残したところではないか?」との話。まだまだ、議会で検討して行く必要のある政治課題だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月28日 (木)

家がつぶれて、そのために命を失う危険性がないように、急いでほしい!


10月27日の住宅改修、耐震助成制度の条例案の説明会を開きました。
たくさんの貴重なご意見をいただきました。
「倒壊の危険のある家は、市内に4万から5万軒以上あるといわれている。急いでつくるべきチャンスだ。」
「京都市内は、連棟長屋が多くて、そのために、危険性が高いのに、長屋は補助対象にならないのがおかしい。ぜひ、連棟の家も補助対象になるものを作ってほしい。」
「昔から、京都の人間は、建て替えより、改修や、改築などリフオームで住宅に住み続けてきた。少ない年金生活、低所得者の人が住んでいるところが危険性が大。ぜひ、助けてほしい。」
「耐震助成制度が京都市で作られたが、あまり知られていないので、先日の募集でもなかったらしいことが、京都新聞にも書かれていた。わが家の耐震診断のパンフレットを使って自分でもチェックできる。そして、危険だと思うのは、精密診断してもらって、改善がはかれるように啓発してほしい。」
など、さまざまな歓迎と期待の意見が出ました。11月議会に提出予定で、さらに良いものに検討していきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月27日 (水)

月曜日から、視察です。今晩は住宅改修助成条例案の説明会です。

 「子どもの学童クラブは小学校一校にひとつはあります。」新座市では、学童保育の充実とともに、子育ての育成計画がすばらしい。そして、川崎市のわくわくクラブの説明。必死にやってくれました。今日のもふくめて、後日報告。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月25日 (月)

台風の傷跡は桂川のゴミや、倒木に残されています!


 納所の地域集会に参加すると、「桂川の堤防のところにあるゲートボール場が台風で流されてきたゴミで埋まっているのを知っていますか?ぜひ見てください」とのコ。
「竜門橋の下まで台風の時に水が来たので、久しぶりに警戒警報がでる台風やった。」との下鳥羽地域の懇談会のでの話もあった。
そして、今度は新潟の地震。ほんまに新潟の人は台風の災害の上に大地震で小さい子どのいのちが倒壊の家の下敷きになっている。
「異常気象ですね。おかしいね」との声をかけられる。
「地球温暖化の防止を、戦争など金儲け本意の世界をまたぐグローバル企業の地球環境破壊の社会的責任が問われる時代です。
地球をいじめるから、人間にしっぺ返しが行われるんだと思うんです。
貴重ないのちと財産を奪う地球環境破壊に歯止めを。
憲法の光り輝くときです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月24日 (日)

ミカンの皮をむいて食べられない子を見てびっくり?


 今生きる力として、 食の教育が言われる。
23日、先生方の食と教育の研究会に参加した。
「食べる方法がわからない、果物の皮をむいて食べることを経験してこない子がいるのを見てびっくりした。」と言うのです。
「そういえば、学校給食に巨峰がでたのです。みんな皮をむいて中の実だけをつるりと食べるのですが、その子は、皮をむいて食べるものだと言うことを知らないので、困っていたのです。ぷちゅと皮をむいて吸い取るのよ、というと食べられました。その後の遠足で食べられるようになったからと、弁当のデザートに入れてきたのよと、見せてくれました。」
「生のミカンがでたとき、箸を実の真ん中に入れてぐりぐりしてるのでどうしたのと聞くと、皮のむき方を知らないというのです。こうやってむくのよ。」と教えると初めて皮をむいたと喜んでいました。家では全部皮をむいて出てくるのでしょうね。生活体験がここまでないとは思わなかった」と語っていました。みんな子どもの、できたときの喜びと、生活の発展があるのです。
「子どもは、勉強していればよい」と、生活体験のない子が増えているのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月22日 (金)

クックチルについてはメリット、デメリットについて検討していない!?


 10月22日、こくた恵二衆議院議員を通じて、文部科学省、環境省、厚生労働省への聞き取りに参加しました。
当日は、市田書記局長も参加者に激励にかけつけてくれました。
「まだクックチルについては、(文部科学省として)メリット、デメリットの判断材料ができていない」と回答。「障害のある子どもの食事は障害の程度に応じて一人一人丁寧に学校給食の面でも対応が求められる。」と回答。
 現状の京都市の状況の玉本議員の報告に驚いていました。
「京都市に報告を求める関係ではないが、一度こちらから(京都市に)お聞きしてみたい」との返事でした。
 教育特区の申請に業者の方からクックチルの方式の導入を求めていることもわかり、全国で京都市だけがクックチル方式を全面展開しているが、全国に広がるようにはかられている危険性を感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月21日 (木)

ピンハネ許す人の使い方はやめさせてよ!


 先日、自営業の方を訪問。
「請負業というとんでもない若者の使いすて、おかしいですよね。赤旗ならではの特集、読まれましたか?」と訴えると、
「実は、息子が会社勤めしてたのに、リストラで首になった。そのために今は、その派遣労働者ですわ。給料はそこそこあっても将来の年金保障はないでしょう。私らみたいに、国民年金でつきに5万円くらいもらえたらいいとこでは、生活できません。今は、中国にみんな工場ごと出てしまって、仕事がない。でも中国でできないことを日本に仕事が戻っている。仕事は倍に、もうけは半分です。実は私ら自営業者も、派遣業者に一時間1200円払って、雇われたのは800円しかもらえない。そしたら保険なんかかけなくていいから経費節減でいいからと、使って居るんですよ。中小企業家を育て、若者に未来に希望がもてるようにするためにも、こんなピンハネを昔なら許さなかった。人間らしい生活の保障する社会を作ってほしい。こんな悪い制度は、やめさせてほしい。」と話します。人間を大切にしない今の日本の企業のやり方は長続きする社会をつくるものかはっきりしているのではないかと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月20日 (水)

20日、10回目の記録の台風は風と雨で大変!


 いつも、台風と言っても、京都はあまり関係ないと思っていたが、きょうの台風はでかい。
 昼2時頃、高知の宿毛市に電話したが、「昼までの間、風がきつかったが、今はもう終わったみたい。」と義母の声。
そして、夕方6時には、大阪府泉佐野市に再上陸という。あわてて、実家に電話。弟がでて「風もなく、雨だけみたい。たいしたことがない」と言っていたのでほっとしたが、今度は、7時頃には琵琶湖の東あたりに到着と聞いた。その後9時前に急に自宅付近の風が強くなっている。ガがーん、と何か飛んでいる音。
 夕方に、消防本部から警戒2級(消防本部を始め、3000人が待機)消防団や、消防職員が活動中という。停電(醍醐)、通行止め(西京区)土砂崩れも東山区本町、右京区の水尾などでも起きている、という情報がフアックスで入った。淀でも7時頃に一時間97ミリの降雨量を京都市の雨量計で観測している。そして、鴨川荒神橋で1時間169ミリを超す雨量で、川が警戒水位のようだ。何ともなければよいが、災害対策本部体制の皆さんご苦労様です。
 いつでも出動できるように、きょうは服を着たまま寝ます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

19日、子どもの放課後を保護者の運動で守る!


「来年、子どもたちが学童保育所に入所できなかったら、安心して仕事に行けません。どうしたらよいか?」と相談があったのが、今年の2月でした。
調べてみると、4月には待機児童が多く、3年生はとうてい無理、2年生でも入れるのはほんの少数というのですから、大変。児童館は神川も神川北も定員60人を上回る80人の子どもであふれていました。児童家庭課の課長も「特別重視して検討している」と回答。

 京都市に自分たちの願いを請願にしようと、決意したお母さん方の努力が始まりました。保育所の先生や、学童保育のセンターに学び、保育所の園長先生や自治連合会会長さんにも会っておねがいしました。

署名は、6300名を上まわる署名に発展。「みんなは思っていたけど、この署名で力が出たんだと思います。」とお母さん。
ついに、京都市長の「17年予算化、基本設計、18年度久我の杜小に児童館建設、当面来年の待機児童を作り出さないために、久我の杜小学校に学童保育所の分室を増設する」と言う、約束まで取り付けたのですからすごいもんです。要求は住民を動かし、住民運動は、政治を動かすということがはっきりしました。

がんばってこられたお母さん方、おめでとうございます。約束が現実になるまで、そして学童保育だけでなく、保育所の待機児童の解消めざし引き続きがんばりましょう。子どもたちの豊かな未来をつくるために。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月19日 (火)

18日、不登校の子どもが通う、全国で3番目の洛風中学校が開校?!


「学校に通えないから不登校になるんでしょう。それなのにどうして、また学校を作るのですか?それで子どもは来るのですか?」と文教委員会である議員が質問。
「英数国の基本教科を軸に、子どもの人間関係、生活体験をいっぱい広げるような学習で教育課程の拘束力をはずしたのです。」
と市教委。
「初日の13日の授業開始の日に45名の全生徒がそろったのでびっくりした。」と学校関係者。一日一日がドラマのような取り組みがこれから始まるのだと思います。
 しかし、不登校の増加は、学習指導要領の改悪と同時に進む新幹線教育のなかで作られたいわゆる落ちこぼれ生徒の増加と同時に進んでいるように思う。ゆとりのない、成績だけで子どもを競争主義に追い込んでいき、子どもの進路をスライスハムのように薄く選別していく京都の教育は、不登校児の増大を生み、中高一貫教育という1%のエリート教育はその拍車をかけるに違いない。市教委の考えた洛風中学校開校は、一般の中学校の今日のゆとりのない、学習指導要領に拘束された、硬直した教育課程では、一人一人の子どもが楽しく学ぶ学校にならない、と言うことをいみじくも証明したようなものではないでしょうか?
 学校が子どもに合わないのですから、拒否されているのです。競争主義の中で、子どもが友人を蹴落とさないと勝ち組になれないから、真の人間的連帯を結ぶことのむつかしさで苦しむ。集団の中で一人一人の良さを認め合う互いの居場所がないのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月17日 (日)

憲法九条と平和主義の考え方は、仏の教えでもある!?


 16日、午前、住吉歩こう会に参加しました。近所のお寺を回ろうと、松村茂氏の案内で後援会の人たちと一緒に参加しました。珍しい発見は、カリンの木と、柿の木とびわのみが重なってたっているところが疎水の橋の近くにありました。また、松村氏の江戸時代の地図を見て、歩くなんて伏見の歴史を感じました。
また、お寺の前に貼ってあるポスターには感動しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月16日 (土)

10月13日、ついに樋爪町の街灯がついた!


 樋爪町の皆さんから要望が出ていた、街灯がやっとつきました。
「いつつきますか?」と期待の声が寄せられていましたが、「水曜日につきました」とご近所の方の℡が入りました。
「暗くて困っていたが、ようやくついてうれしい」とご近所の農家の方も喜ばれています。
 土木事務所の方も、ご苦労様でした。たくさんの要望のある中で、住民の声を聞いて検討し改善をしていただきました。これだけ喜ばれたら、職員の皆さんも、仕事のしがいがあるというものでしょう。ありがとうございます。
これからも、住民の福祉向上のために、体に気をつけてがんばってください。ともにがんばりましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年10月11日 (月)

無病息災、家内安全とシシまわしに参加!


 10月10日は伏見御香宮・祭礼の最終日。みこしが出るので昨年も、札場会に参加させていただいた。
 今年は、参加賞としてお札をいただいたのが上の写真です。
そして、今年は、獅子頭の中に入って、町内を練り歩くことをして、最終御香宮に鎮座ということに参加。
「どうぞ噛んでもらってください。」と寄付をいただいたところに丸印を打つ役員。
そして、その場に獅子頭を持って4人の支えて、そして道の部分は10人ぐらいで引っ張っている。
 担当町内の路地裏まで入っていく。
「うわーーん」と泣く、小さい子ども。自分から頭を入れてくる人が、獅子の歯に当たってガッツうーん。
「長生きしてくださいよ。」「無病息災。元気になるよ」と声をかけて獅子頭の真ん中で支えました。獅子の中から見ていたのです。最後の、大手筋は意外と坂で、大変でした。来年も参加します。いっしょに参加希望者は赤阪までご連絡を!平和だからこそ祭りができることを実感しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

えー、怪獣のさなぎか?


 アメリカ映画をテレビで見た。建物の中に、さなぎをつくり、怪獣が増える話。
 台風がよく接近する次の日。9月議会の最中、京都市地下鉄に乗ろうと駅に行くと、前日の雨台風の影響が、このザマに。まるで怪獣のさなぎが、あちこちに連なっているように思えた。
「何とかならないのか、見苦しい。根本的解決をしなければ、観光都市として情けない。」というと、「前から当局に改善を求めているけど、当局は手の施しようがない、しょうがないのですの一点張り。」と同僚の議員が困ったようにいった。
 これでは、普通の家なら土台に形成につながる、建設上の瑕疵ではないか、と思うのですが。こんなに建築技術の発達した時代に、やはり水も治められないのでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2004年9月 | トップページ | 2004年11月 »