« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005年2月23日 (水)

かにツアーは吹雪も経験し、良かった。


 20日、一日を後援会のバスツアーに参加しました。
「たまには、楽しい行事を」という声があり、昨年末から準備のため、実行委員会が作られました。
「インターネットで旅行の案内を見て、そのバスを何台か借りたらいい。そのほうが安いで。」という声もあり、バスをチャーター。
「2台もいっぱいになるかいな。心配や」といっていた役員も、当日までに95人の参加者が。
「赤阪さんの行事なるといつも雨やねえ」という、批判に耐えながら、吹雪の中を目的地に進行。
「熊野宿」の吹雪の中の散歩は、良かったよ、と元気な声。
 かにを食べるところは、まるで私たちがブロイラーのように、狭い中で、カニの身をほじくっていました。
吹雪の中で記念写真。最後は天気も上がり、『終わりよければ、すべて良し」となりました。
「また、やってね、たのしいかった」と声もいただき、各学区後援会でも企画を考えているそうです。また案内します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月17日 (木)

有料化と抱き合わせの民間、市バス共用の敬老乗車証配布が実現!


 うれしい話が飛び込んだ。敬老乗車証の利用形態が、市バスの走っていない地域で改善されることになった。しかし、残念ながら有料化と抱き合わせである。
「市バスが走っていないのに、民間バスにも乗れるように改善してほしい」と5年前に京都市議会に請願が出され、全会一致で議決されていたのが、ようやく実現した。
 これからは、淀、淀南地域では、民間バスと市バスの2枚の敬老乗車証が配布されることになり、近所では、民間バスに、そして市内では、市バスに乗れることになる。
 
しかし、市バスの敬老乗車証の有料化が同時に提案されている。V0歳以上の生活保護世帯の方は無料、非課税世帯の方は、年3000円、年収200万円未満の人には年5千円。年収200万円以上700万円までは1万円、700万円以上の人は1万5千円の負担、と言う具体的提案が、本議会に出ている。

「高齢者の社会参加の保障」として取り組まれていることが、最初はやすく、そのうち東京のように22500円までと、高額に上がってくるのは目に見えている。自己責任、自助自立などといって金のないものは健康で、社会参加ができなくなるのはおかしい。いままで選択制を余儀なくされていた人々に、今度は「やるから、金だせ」とは、いつまでも格差が引きずられていると感じるのは私のひがみ根性だろうか?高齢者へのいじめが横行する社会に未来はない。むだ遣いをなくし、高齢者にいつまでも元気にがんばれるように応援することが本来の京都市の仕事ではないかと思う。いままでたくさん住民税を支払ってきたのだから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月11日 (金)

クックチル給食の試食と現場を見てきました。


 2月9日、共産党京都市会議員団の5名でクックチル給食の試食と学校との懇談を企画しました。

「酢の物のおかずは酢の味がしない」と、言うと、「酢は熱すると消えてしまいますからね」と栄養職員さん。「豆腐にはスが入っている」と言うと、「みそ汁の豆腐はスが入っているもんです。」と校長先生。呉竹養護のPTAの方の話がありました。「以前と変わらずおいしくいただいています。」との話。
「昨年いろいろと議論いただき、開始最初は問題もあったが、いまは改善できて順調に給食が行われています。」と部長の話。「衛生管理上再調整はしません」と威張っていた人が、ごはんもみそ汁も給食室で調理していると明言。厚生省衛生基準は吹っ飛んでいる。

 「いまは6人で再調整と配膳準備をしています」とシダックスのエプロンを着た女性係員さんが話してくれました。
 「アルマイトの食器と違って、この食器は、おかずの色が付いたりしない、京都市で初めて使う食器です。これ全部業者が持ち帰って洗浄しているんです。」 「こんないいのがあるなら、京都市の小学校の給食で使ったらどうですか?軽いし、給食調理員さんも洗いやすいでしょう」というと、「お金が高いので無理です」との話。

 子どもたちに最善の利益を、という子どもの権利条約とかけ離れている気がしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 9日 (水)

障害児学級の教室がないって!?

 「障害のある子のクラスの先生も、生徒もいるのに教室がない」「2クラスの予定が、一つの教室になり、プレイルームもないし、いつもはついている、湯沸かし台もついていないので不便だ」という声が聞こえてきました。
「そんなことがあるのか」と文教常任委員会で教育委員会に聞くと、「教室が足らず、二つのクラスが広い教室に一緒に入る場合がある」との返答。
「一人でも育成学級をつくって子どもの発達を保障してきた京都市の教育はどうなっているのだ。」
「普通学級で、一つのクラスに、二つの学級と教員が同時に入って勉強することがあるか?差別ではないか?改善せよ。」と追及。
 ここにも、教育リストラの動きか。子ども泣かせの教育改革で良いか。日本一の学力とテレビで有名になった「御所南小学校」では、先進の教育実践と有名だが、その蔭に障害を持つ子どもがこのように本来あるべき教室さえ保障されないで追いやられているのだ。公教育とは何か?憲法・教育基本法の「すべて国民は、等しく、その能力に応じて」教育を受ける権利を有するという公教育の本質を忘れていませんか。教育長の「一人一人の子どもを徹底的に大事にして、」と言う言葉を忘れていませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年2月 6日 (日)

「子どもの最前の利益」を与える義務がある!


 2月1日は児童相談所、そして2月4日は、野菊荘の視察と聞き取りに参加しました。
「子どもに最前の利益へ」の配慮を基本理念として取り組みを進めている、との児童相談所の説明は、子どもの権利条約にもとづくことを基本としてと言う点で大賛成。
 具体策となると、行政の人や、施設職員のみなさんの奮闘に大きく依存していると思う。聞いていて、「いのちを削る思いで働いているのでは」と思いました。
 24時間子ども虐待電話サービスを嘱託の方が5人でするとか、365日休みのない施設の中を、少ない人数で宿直を週に何回かし、維持しているという。まさに職員の方々の献身的な奮闘に依拠しながら、幸せを取り戻す人々がいる。子どもがいる。
 子どもの虐待問題を中心に聞き取りをしたが、昨年度児童相談所に通告された児童虐待談が348件、そのうち虐待と判定し、認定したのが268件。一時保護した児童数が250人のうち128人という実態。通告された場合だけで、これだけ。他にもたくさんの子どもが虐待にあっているのではないかと心配する。
 私が、政治を変えて子どもを守ろうと思ったきっかけが、謝金の担保にされた小学生の女の子を、児童相談所に依頼して保護する事件であった。
 貧しさ故に子どもの一生が台無しにされることは許せない。「すべて国民は等しくその能力に応じて教育を受ける権利を有する」という教育権そのものを危うくしている、小泉政治の三位一体改革の犠牲者でもある母子。
 救うのは、圧倒的多数の国民である、あなたであり、私だ。
 視察の帰り際に小学校4年生の女の子に「勉強、教えてー」と言われた言葉が心に残った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »