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2005年7月25日 (月)

京都市教育委員会は来年度の中学校歴史教科書に大阪書籍を決定。

 7月21日、京都市教育委員会が開かれ、来年度採択の中学校教科書の決定を行った。
「戦争賛美の教科書は、科学的真理を教えるという点からも、また、小泉首相の外交の行き詰まりを作っている誤った歴史認識を、子どもに植え付けるという点からも採用すべきでない。」と、この間、文教委員会でも質疑してきました。また、市民団体、退職教員のみなさんと京都市教育委員会に申し入れてきました。
 当日は、市民傍聴も許され、市民の参加のもとで教育委員会が決定したもので、参加者から「私たちの声が届いた。」「度重なる要望運動の重要な結果だ、うれしい」との声が聞かれました。
 先日の文教委員会では、「過激な性教育は許さない」との文部科学省の保健体育の教科書まで攻撃する東山区の女性市会議員は、洛西図書館の絵本「赤ちゃんはどこから」という本は、子どもにふさわしくないと「図書館からの回収」をもとめました。
 「お国のために死ねる子を育てる」「そのために生命に対する科学的な見方を失わせる」教育を自民党は全国で展開しています。
引き続く、憲法守れ、平和と真実の教育を求める運動をがんばりましょう。

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2005年7月 8日 (金)

不法投棄を見つけたときには、真っ先に警察に連絡を。


 昨日の、不法投棄の場所に、再び現れた業者の姿を発見した人から通報があり、産業廃棄物指導課に出動していただいた報告があった。
「昨日、現場に通報通りMの業者の人がいましたが、新たに産廃の不法投棄が現場で確認できなかった。現場には南区も伏見もまち美化の事務所から来ていましたが。」との話。
「しかし、以前より不法投棄のごみが増えているでしょう。その朝にもクレーン付きの車で放棄されたというのですから」
「私も見に行っていますが、以前と比べても変わらないと思うのだが・・・」との話。
 同じ京都の顔と言われても、鴨川はこの地域では、最悪の状態で、同じ川とは思えない状態。市民の方から「何とかしてほしい」との強い要望もあり、京都府に対して、西山前府議以来、ひさもり府議と継続して住民のみなさんと取り組んできた。現在不法占有からの退去を求める裁判が行われており、9月24日頃の公判で判決が出て、強制撤去が執行される予定だと聞いた。
「次からは、先に警察に連絡を。そしてこちらにも連絡いただきたい。」との回答でした。日常的に監視していく必要があります。

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2005年7月 7日 (木)

無法地帯を不法投棄が進むのは許せません!


 「お耳に入れたいことがある」とグランヂュールのKさんから電話がありました。
「もしもし、今日の朝午前5時に鴨川のの対岸に不法投棄に来ていた。クレーのついた立派なトラックでね。そこには、Mリサイクルと書いていました。公害衛生課に電話したが、そんな会社があるか調べてほしいし指導してほしいというと、自分で探しなさいというんや。『京都市やからわかるのと違うのか?』言ってもらちあかんから、いやな話やけどあんたに電話した。」との話。早速、産業廃棄物指導課に電話するとともに、南区のまち美化事務所に電話しました。
すぐに、どちらも担当者が飛んでいってくれて・・。その報告は明日します。
 夕方、宇治川の河川敷の草刈り問題も通報があり、現場に急行して、写真に撮ってきました。いまだに、草刈り業者の名札が現地に残っていました。
 後始末がきちんとしていない業者です。
 最後に、7月21日の京都市教育委員会で来年度の教科書採択の決定をするそうです。「外交問題に発展した教科書問題、靖国問題は、全世界が見ています。京都市教育委員会の世界の常識に従った、子どもの未来に責任を持つ選択を期待します。

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2005年7月 4日 (月)

水質検査の採水もしない保健所はなんのためにあるか?


地域住民の保健衛生の維持のためにあるべき保健所。環境衛生課というのは、地域の環境問題にとりくんでいる。
 ところが、先日、石原町の町内会長さんから、「用水路に油が流れている」との通報があったので保健所に連絡をして私も駆けつけた。
 「採水して水の成分分析を」とお願いすると、「原因特定して、オイルフエンスを張って被害が広がらない措置をとる」といって、リトマス試験紙のようなもので水につけ、「中性です」と若い保健所員は応えるだけ。これで原因が追及できるか?疑問だ。
「採水をやれ、やらない。」でもめていると、新たな油が上流から流れてきた。バイクに乗って保健所の人たちは上流に向かった。しかし、そこには南区の境目があり、南区保険所の人たちがタクシーに乗って調査に来てくれていた。
私たち住民は境目がないからと一緒に原因先を特定すべく南区の上流に行くと、原因とおぼしき会社がにおってきた。
「前から言うてんのに、行政指導せえへんからや」と近所の労働者。聞けば、排水路に油分を垂れ流し、その上に、下水管まで詰まらせたことがあるという。
 ついに南区の消防署の予防課まで出動してくれて、原因を特定できた。油槽分離装置があるのに、あふれて排水口に垂れ流しになっていたのだ。以前、南区の工場に勤めていた労働者が言った。「蜷川府政の時には放流する水が厳しく監視されてきたのに、今は、水銀など、これ捨ててもいいのかなあというものまで捨てている。いろんな水の色があるでしょう。魚も死んでいる」という。
 環境の基本の「いのちの水」をきちんと京都市が監視するよう働きかけていきましょう。力を合わせて。

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