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2006年1月31日 (火)

金儲け本意の建築基準法の規制緩和が、史跡まで影響!


「また会う日まで」の映画をご存じでしょうか?
戦後の日本映画、久我美子さんが主役であったと記憶しているのだが・・。
 その久我美子さんの先祖代々の墓が伏見区久我にあるのです。その名は、「御墓山」という、この地域の豪族「久我」氏の墓所です。史跡説明文によると、代々朝廷の左右の大臣を務めてきたものの墓と言うのでしょうか、「久我大臣の墓所」と明記された石柱が立っています。800年代の都、長岡京の北東に当たる地点と思われます。
 先日、ご近所の人から「家の間に挟まれ、今まで墓所に表から入れたものが、道はなくなり、住宅地の墓の裏からしか入れない状態になっている」と心配の相談がありました。
 市の担当者に聞くと「日の丸土地」と言われる、空からでしか入れない土地だそうです。「開発業者は裏からですが、墓所に入る進入路を確保することになっていますので開発許可は出ています。」とのこと。
 狭い地域ごとに開発許可を取り、住宅開発していく久我地域で、墓が空からしか入れない土地にされてしまっていることに驚きました。また、史跡の銘板があり、由緒ある地域に対する史跡保存に、しっかりと行政施策が立ちいってないことに怒りを禁じ得ません。歴史都市、京都、文化財の保護は、地域から!

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2006年1月27日 (金)

たった15分の蛇口の水漏れを直すのに1万円て、許せない!


 「水道の蛇口の水漏れが、一晩でコップ半分ぐらいになるので、直してもらおうと業者を探しました。よそで、高い値段を吹っかけられたというので、安心できる京都市認定の業者で、以前お願いしたところに電話で頼みました。すぐに来てくれて、15分ぐらいで水漏れがとまりました。いくらですかと聞くと、『請求書を後で郵送します。』との返事でした。
 後日請求書が届いてびっくり。総額一万円。基本料金8000円。そして諸経費が1250円。材料費450円など書かれていました。たった15分で基本料金が8000円とは高い、というと、『6000円にします。』といわれた。そして、諸経費が高いというと、「文書手続きの書類で必要」という。何の書類を出したのか、というと、『結局8000円にします』とのこと。下水道局、消費者センターに聞くと、『2,3箇所に見積もりを出させんとあきません。』といわれ、勉強になりました。しかし、払うお金がないのでまだ払っていません。」との女性のお話でした。
 水は、ライフライン。安心まで高く売りつけるのは許せません。

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2006年1月24日 (火)

京都市は、平和都市としての施策を講じてきたというが・・・


 23日、京都市議会臨時議会が開かれ、「無防備平和都市宣言」条例制定についての市民直接請求に基づく条例提案が出された。
市長は、「京都市は歴史都市として、文化財の保護と、世界への平和アピールを進めてきた。平和施策も講じている。この条例は『防衛問題にかかわる以上、作成しても自治体の権限ではない』と国は言っているとして、条例は必要ない。」と意見表明しています。
 先日、議案説明のときに、「戦後60年といわれたが、京都市の平和施策はどんなことをしたか?」との質問に対し、対応局は、「特にございません」とのつれない返事。
「図書館に平和の図書コーナーを設置するなど」と平和施策を例示しているので、図書館に問い合わせると、「終戦記念日の前後に行っている期間限定」というもの。
 私は、戦争反省を踏まえた、親の苦しかった生き様の語りが「昔話」であった。また、多感な青年期、ベトナム戦争での侵略戦争の悲惨さをテレビや、映画で自分の目に焼き付けた。
 憲法改悪の動きが、自民・民主の実質上の大連立が与野党を超えて作られているなかで政治日程化されようとしている。
 平和もとめる国民・市民こそが多数派です。多数派市民の平和の願いに答える市政推進の力となる条例の成立をめざし、平和と政治を国民の手に取り戻す機会にするためにがんばります。

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2006年1月23日 (月)

ごみぶくろ有料制への実施は市民への20億円の大増税!


 「この間市営地下鉄が値上げされ、その上にごみ収集の有料化でまた負担ばかり許せない!」と多くのみなさんから怒りの声が噴出しています。
 「今、ゴミ袋有料化制度をつぶせば、来年は京都市長選挙前だからできないはず。政治日程からも、有料化攻撃をつぶすのは今だ。」とゴミ袋有料化反対の市民集会が開かれました。
「1月31日に第一次市会請願するので地域で署名集約を」との行動提起がありました。
 政府は来年度予算で2.7兆円もの国民への大増税、京都市民は、平均41億円の住民税、介護保険料など新たな税金の負担増が見込まれています。今年の10月から実施するというゴミ袋有料化制度の導入、今年1月7日からの地下鉄運賃15億円値上げの上に、新たな20億円の増税では、低所得層、年金生活者の暮らしにとってたまったものではありません。
 みなさんから、ごみの不法投棄が進むのは目に見えている、やめるべき」と言う声が当然のようにでます。
 京都市議会は国以上にはっきりと『大連合』(オール与党)ができていますが、市民の声を直接、市会議員に届け、負担増許さない市民の声・世論が大きいほど、市民の声を反映するのも市議会です。市民ともに、たたかう共産党は最後までがんばります。ゴミ袋有料化制度導入に反対する署名にご協力をお願いします!


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2006年1月21日 (土)

選挙の公平さ欠く政治文化セミナーはやめよ!


 知事選挙を前にした1月25日に、伏見区選挙管理委員会、伏見区明るい選挙推進協議会、伏見地域女性会の3者の主催で政治文化セミナーが開かれるとの案内文書を1月中旬にもらった。
 知事選挙を前に、現職知事がもうすでに立候補を表明しているとき、知事が任命した副知事が「京暮らし3年」と銘打って京都府政について理解を深める話を語るというのだから、およそ内容は知事持ち上げの実績話になるのは必至だと思うのです。
 直前の案内で、これは明らかに選挙目当ての、女性有権者への知事陣営の行政ぐるみ事前運動であり、府民の税金を使って特定候補持ち上げをやるのは、府民の理解は得られないではないか。さらに選挙本番になると、副知事は知事の応援選挙演説をするのだから、許せないと怒りが湧いてきました。
 京都市当局の提言で実施するというこの企画、あまりにもできすぎている。おかしいと思わないだろうか。20日の日に、共産党市議団長、松尾府議団長と一緒に、選挙管理委員会事務局の責任は重大と、伏見区長に内容と計画の変更ないし、中止を含めた再検討を申し入れしました。

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2006年1月20日 (金)

ハンドマイクをお忘れです、取りに来てください!


 「赤阪さん、市外議員団に電話がSさんという人から電話がありましたよ」と携帯電話に連絡があった。
「今日、朝の宣伝したところの近くの人から、忘れたハンドマイクを預かっているから、取りに来てほしい」との連絡でした。
「いつも宣伝しているところにハンドマイクを置き忘れたのや。大変や。すぐとりに行くからね、おおきに」と返事して行きました。
 「片付けていると、ハンドマイクがあったから、いつも赤阪さんが宣伝してるから連絡せんとと思って」と男性の方が待っていてくれました。「良かった、仕事の関係で明日になったら困ると思っていたんですよ」と男性の方。
「すんません。後に予定があったから、ビラを配ってくれていた人と、話しに夢中になり忘れてしまいました。ありがとうございました」と平謝り。10万円近い金額で購入したワイヤレスのハンドマイクでしたから、なくなったら大変、と内心あせっていました。
「いつも宣伝しているから、連絡くれたんやね」と事務局の人に言われ、内心、ほっつとしました。

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2006年1月18日 (水)

聞いているから、話を続けて!


 定例の早朝宣伝。冷たい朝だったが、京阪桃山駅の大手筋商店街の近くで街頭宣伝をした。
「京都市は、地球環境保護のためにと大上段で市民に、ゴミ袋の有料化をいうが、冗談じゃない。遅れたごみ行政、分別収集も徹底できずに、先に有料化ありきは、冗談じゃない。やることは先にあるはずだ。ゴミ袋の有料化は税金の二重取りで許せない」と語っていたときのことだ。
「ちょっと、がんばってしゃべって、たって聞いてるからね」とご婦人が声をかけてきた。私が話している間立ち止まって、聞いてくれ、うんうんとうなずいて、目で合図をして、仕事に出かけられた。
 小泉政治への怒りは、どんどん広がっている。ヒューザーのコジマ社長の証人喚問も、テレビでは、証言拒否ばかりで、やっても無駄なように報道していた。国民のあきらめムードを作っていると思った。この証人喚問はそもそも遅くしたのは自民、公明党であり、昨日の証人喚問の中で安倍官房長官、伊藤元国土交通大臣、公明党の区議も含めた衆議院への政界工作をコジマ社長がやってきたことが暴露されたことは重要。それらの議員や東京都知事の証人喚問をしても良いくらいだ。それらのことは語らないし、将来小泉継承者の第一人者である安倍氏に関しては、通常の飛び込みの挨拶程度との話で済まそうとマスコミは働いている。これが、小泉のマスコミ戦略だなあと感じた。
 国民は真実を知りたがっている。日本共産党の話を聞いてくれる人が増えている原因なのだ。

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2006年1月17日 (火)

貧乏というのはつらいですわ!


 『貧乏というのはつらいことですわ。」と大正生まれの母親と同じ年令の女性が語った。
「国民年金の大半が家賃に取られ、光水熱費は月に1万五千円にとどまるようにしている。病院代はいるし、国民健康保険料、介護保険料といった、その残りのお金で生活している。」というのだ。
 それなのに、『残った分を月々500円玉で積み重ね、毎年の年末、年始のお餅やみかんなどもほしいから、正月準備に当てるのに年間1万5千円ためる。』というのです。すごい倹約家。
 「こんな慎ましやかな生活ですから、一番困るのは近所づきあい。町内の寄付集めや、お葬式は行けないので、家の中を真っ暗にしてじっとしているのがつらいですわ。身が痛みます。」という。自助努力を言う政府に聞かしてやりたい。
 小泉内閣の弱いものいじめの政治が、社会的連帯を生み出し、政治を変える原動力として、人間としての誇りを呼び覚ましている。『当たり前の人間らしい生活がしたい。』と切々と語る。
 横顔が、府政を変え、暮らしを変える戦いの母のように見えた。

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2006年1月16日 (月)

東生津町の請願を全会一致で採択する!


 昨年末から、東生津町へのパチンコ店進出対策で、地元の淀南連合自治会、生津町内会が京都市に対して「指導強化」で住民の環境悪化を防いでほしいとの請願が、今年初めの1月12日の建設常任委員会で採択されました。
 この間2回目の請願採択で、「良好なまちづくりのために行政指導の強化を」と求めてきました。日本共産党の佐藤和夫議員にお願いしてこの間、質疑・論戦にたってもらいましたが、「京都市で初めて1万㎡を超すパチンコ店であること。」また、「なぜ住宅内にわざわざ遊技場を創るのかわからない。環境悪化の心配は免れない。住民合意を図るよう指導強化する。」との行政当局者の回答も得てきました。
 今後、行政当局は住民の住環境守るために意見書(21通、男性10通、女性11通)を業者に示して、2月初め頃までに回答を求めて、京都市長名で業者の回答を市民に公開し、条例審議をする予定とか。まだまだ、これから中高層条例に基づく業者との交渉もあり、ねばり強く業者の計画撤回を求めてがんばりましょう。そのために、引き続く署名と、行政への働きかけも必要です。地元の議員としてがんばります。

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2006年1月 8日 (日)

今がんばらねば女がすたる、と衣笠洋子さんが、立候補を決意!


 6日の民主府政の会のレセプションで衣笠洋子さんが、「会」からの出馬要請に対して、立候補を決意表明された。
 「毎年の8月、12月の赤紙配布による戦争反対、平和憲法守れ、の平和のための行動を積み重ねてきた。また生命を生み出す母親は平和と命暮らし守る政治をめざします、と母親運動を進めてきた経験からも『ここで断ったら女がすたる』」と衣笠さんが決意を表明。
 「いよーぅっ。かっこいい、大統領」と言いたいくらいの感動。「3万1千余名の府民アンケートの回答の自由記載欄に書かれた1人1人の政治への思いにおされて立候補を決意した」と衣笠さん。「公立小学校の通学費にバス代を個人負担するなんておかしいと思いませんか」と神川小学校の保護者からの回答書は胸に突き刺さる。
 それじゃあ、ここで私らもがんばらねば男がすたるというもの。人間としてのほこりをかけたたたかいです。

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2006年1月 4日 (水)

なくてはならないこの私!


 31日、法事、2日は、甥っ子の祝い事を高知市内で、3日は大往生の赤坂本家のおばあちゃん92歳の通夜を大阪でと、慶弔合体の正月であった。
 本家のおばあちゃんの通夜の席で、T寺の住職が説教を20分。そのなかで「なくてはならないこの私」という話があった。
「故人は、戦争という激動の中で、夫に先立たれ、子ども5人を女一人で育ててるという苦労をしながら、人生をいきぬいた。子どものためにはなんでも辛抱できる、ということを身をもって示した人だ。」と語りました。そして、「死者が迷わないように、というが迷うのはあなたたちです。生きているから。戦前は、まして戦の時にはなくてはならないこの私、といったが、今の時代、人間としての誇りを失うとだめです。『なくてはならない、この私』と誇りを持って生きよう。」と呼びかけられた。
 おばあちゃんの人生からも受け継ぐべきものは大きいと感じ、今年一年の大切な方向を、多くの国民の共通の課題として学びました。

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2006年1月 1日 (日)

新年あけましておめでとうございます


 紅白歌合戦も白組の勝利?!で終わったら、2006年の幕開けです。いつも眠っているいる間に、紅白歌合戦の結果がでているのです。小さい頃は起きておれず寝てばかり、大人になっても同じで、ちょっとも成長してないのか?やはり寝る子は育つと言う健康路線で、今年もがんばります。
みなさんも、今年も良いお年となるようともにがんばりましょう。
 えーつ、良いお年って、ドンなだろう、人それぞれあると思うけど、誰もが共通するのは、平和で、人間らしく生き生きと働き自分を輝かせることではないかなあ。
 早速、明日から高知へ、親戚の祝宴に呼ばれていますので、家族郎党で行ってきます。今年の大河ドラマは、「功名が辻」(司馬遼太郎・原作)で、土佐藩主・高知が主役です。
 なんだか、NHKの話題で終わり始まったようだ。NHKラジオで、31日の夕方に、「情報過多ではない、情報過小だ、360度ある方面を45度ぐらいしか情報を国民は得られていない。スポンサーがある民放にできないのだから、むしろ国民が真に必要な情報をNHKは公共放送としての役割を果たしてほしい。」とのコメンテーターの声があって納得した。政治介入を当たり前のようにしているのを改善してもらわないと、の声は、国民の声だ。(写真は淀水路公園一帯で)

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