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2006年3月21日 (火)

府・市共犯のオール与党の政治


 国への市議会意見書説明で、「京都市は、政令指定都市で8番目の道路舗装率であり、63.9%しか舗装されていない。非常に悪いから、国の道路特定財源の一般化の動きがあるが、高速道路などの道路財源が不足するので、道路特定財源は道路整備に利用を」という文書が自民党から提出され、公明、民主が賛成した。
 過去の選挙で、私達は、道路整備率が民主府政時代から遅れていると批判してきたが、今度は自らインフラ整備が遅れているということを認める形になってきた。
 しかし、わが党が指摘してきたように、この10年間で高速道路財源が増加しているが、生活道路の整備予算が大幅に減額されている。
 京都市内高速道路も新十条路線と油の小路線とがつながっていないかといって、久瀬橋折れ曲がり線の工事費270億円を京都市が負う羽目になったという。それは、阪神高速道路公団が民営化され、株式会社になったから。京都市は、そのうち57億円、京都府は12億円、残りは国となって軽減されたと市長が言った。しかし、本来負担が必要ないものまでやらされ、払うのは、市民であり、府民であり、国民である私達の税金。
 何が官から民へだ。市民負担が増えただけではないか?ちなみに京都市で乳幼児医療費の軽減措置をするには、12億円、そのうち京都市は6億円残り府が払えばすむのだ。
 無駄遣いやめれば、すぐに出来る!

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2006年3月14日 (火)

しょうがない、といってあきらめるのはやめよう!


 「そんなこといっても、誰がやっても国の制度だから仕方がない」と、市長総括質疑のときに自らの政策破綻を棚に上げ、桝本市長は、居直り発言をした。原因は、官から民に、阪神高速道路公団が、株式会社化したために、高速道路建設に、際限のない市民負担増が押し付けられる予算案。
 
「高速道路は出来ても、短い距離を、料金が450円では、だれも走らない、出来る限り値下げを」と与党議員が怒るが、高速道路ができた以上仕方がない、という基本姿勢だから、料金を安くせよ、としか言えないし、いわない。

 「京都市が負担する、2つの高速道路をつなぐ、久世折れ曲がり線は、本来阪神高速道路KKが工事すべきなのに、270億円で2車線高速道路を、市民の一般道路の予算で作るという負担増の責任は誰が取るのか?というと、
「M副市長が大変努力して、京都市が270億円負担せざるを得ないところを、市は56億円、京都府が12億円、残りを国が負担してくれることに、減額してくれた。」と、詭弁で褒めちぎる。自らの見通しのなさが露呈し、本来市民負担せんでもいいものを負担させといて何を言うのか。小泉首相と同じ詭弁で成り立つ虚飾の政治だ。できないのではない。やる気がないだけだ。わかっているからまた粉飾しようとする!悪循環だ。

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2006年3月 8日 (水)

投票がしやすくなりました!


 先日の選挙管理委員会の質疑の中で、伏見区で新しく投票所が増えることが発表されました。
 第50投票区神川出張所と第51投票区菱川町北自治会館の2箇所です。
 そして、また新たに、車いすの配置もできるようになったのは、11箇所、今まで要望してきたところです。左京区の錦林小学校、中京区の高倉小学校、東山区の月輪小学校、西京区の松陽小学校、樫原公会堂、伏見区では藤森中学校、神川小学校、明親小学校池田小学校伏見区役所神川出張所、菱川町北自治会館です。
 さらに期日前投票は、支所までしかしていませんでしたが、今回から、神川出張所、と淀出張所でも4月6日から8日までの3日間、午前8時半から午後8時まで投票できるように改善されるようになりました。
いつも、投票所が遠くて不便だとか、期日前投票も酋長書でやれるように改善を求めてきたことに対して、良い結果が出たと住民のみなさんに喜ばれています。投票率がいつも最低ラインを歩む伏見区から、主権者の投票行動が保障できるように一歩進みました。初当選以来の2年越しの要求実現です。

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2006年3月 2日 (木)

泣き面の女の子のランドセルには、緊急ブザー携帯中と黄色いシール

 今日、朝の出勤途中に、目に涙をためた女の子と、その前を胸を張って歩くお母さんに出会った。
 何があったかわからないが、その二人の姿を後ろから見ると、子どもの背中には、「緊急ブザー?携帯中」と書いてあった。
そうです、こどもが安心して通学できない理由があり、発信しているのだと思うのだが、お母さんは気づいているのだろうかと思った。そして、今の京都市の政治状況とダブって見えた。生活不安で困っている市民、生きるのに涙している市民、職員がいるのに、市長や幹部連中は、口を開けば自信を持って実行する、と偉ぶる。
 国言いなりでなく、しっかりと、市民、職員の声を聞いて、ほんものの地方自治体、京都の市民が胸張って誇りに思える、「住民が主人公の京都市政」を実現したいものだ。

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