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2006年7月30日 (日)

昔、金の卵と言われたのに、アヒルの卵にもならないなんて!

 「私ら昔、金の卵と言われて、九州から出てきたのに、今は、アヒルの卵にもならないなんて。政治がおかしいよ。障害者の人から医療費のお金を取るなんて、命を取るようなもの。許せない。来年、選挙でがんばって。」とカンパを頂きました。

自民党の支持者のおじいさんも、「年寄りに金出せと取ることばかり。選挙の前になったら、福祉充実と言いながら、ウソつきや。アメリカに金やるのもええけど、あまってるのとちごて、大きな借金作ってるンやろ。」と怒っています。Kaigohoken

政治を変えたいと思うのは党派を超えて、小泉政治の転換を求めています。それなのに、小泉政治の継承者を選ぶことに注目するマスコミ報道。「誰がなっても変わらん。ええかげんにせい。」との世論の動向を自民党政治につなぎ止めるのに必死です。みんなの力で、もう変えよう。

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2006年7月28日 (金)

どうなってる京都市政との批判続出!

 ここ数日、地域を訪問すると「どうなってるんや、京都の市長、あかんで」「大阪もひどいけど、京都市も恥ずかしい。Cimg3677 まだこれからもっと出てきそうやな」と批判といかりの声。テレビでも、批判の対象は、職員の不祥事批判となんで環境局に不祥事が多いのか、との疑問の声。「朝ズバでみのもんたが怒ってたで」との報告も。大阪市の無駄と、ゆがんだ同和行政の報道をする一方で、京都市の根深いゆがんだ同和行政のつけをどのようにあらわれているかを示しているのが今の実態ではないか?

以前学校が生徒指導で荒れたとき、教師が指導に入っても聞こうとしなかった「同和校」の中学生。ある教師は嘆いていたのを聞いたことがある。「試験前に予備練習として、出題されるテストの内容をやらせてるんや。それに、指導すると、生徒は『どうせ俺は、公務員なるんやから』との捨てぜりふで、生活を正そうとしないのには困るんだ。」との声を思い出した。それが、市長の今日の幹部職員への「厳命」と言う名の市長訓辞で言う「局の構造的問題である」と指摘し、「事件を引き起こす環境局の組織的風土」がある原因の一つではないか?市長の責任ある市民への不祥事の構造的問題と組織的風土の解明と今後の市民の信頼取りもどす対応に注目したい。

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2006年7月25日 (火)

80年代の電気バスに会いました

 24日に洛西営業所に視察に共産党交通水道委員会委員が行きました。そこで懐かしい今は廃止された電気バスを作業場で保存されているのを見ました。2台電気バスがありましたが、洛西地域は坂道が多く、急で電気バスは馬力が出なくて洛西地域で不人気に終わったことが話されました。「ここは、京都市と言っても、冬になれば良く雪が降りますし、坂道が多く、チェーンの装着に時間がかかって遅れます。ここは亀岡の天気予報を聞いてその日の交通事情を考慮しています」との話でした。ここは、近鉄バスが管理受委託しているところですが、「京都市のバスは新しくて、民間バスでないのが入ってうれしい」と喜ばれ、また、「朝は出勤客で、昼は高齢者の乗車、終バスもお客さんでいっぱいでうれしい」との話でした。ここには、阪急バスの営業所もあり、協力してやってるとのことでした。電気バスは充電に6時間かかるとのことで、不人気で消えてしまっていたCimg3769 らしいです。

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2006年7月24日 (月)

弱いもの同志が殺し合って何になる!

 22日の土曜日、西口克己 没 20年の追悼映画会に参加しました。この上映会を手始めに、西口克己文学碑をゆかりの地、伏見に建てたいとの趣旨で、御香宮を借りて開催されました。

 Cimg3683 出演者は、すでに亡くなられた名優が多く、美空ひばりも観客の一人として出演するほどで、主演の中村錦之助氏の名演技が際だっていました。そして、当時の室町幕府の跡継ぎ問題での政争に巻き込まれて犠牲になる京町衆、土一揆に参加する貧農、そして大津から米を運ぶ馬借などの怒り。侍社会において、弱い者通しが、憎しみから連帯に変わっていくのに、命をかけた勇気ある人々の奮闘ぶりに涙が出てくる。そして、河原者とさげすまれる世阿弥一族の姫と、町衆の若者の恋愛も、壊すのは武士のいわれなき矢であったことに怒りと悲しみを感じた。

「侍は、自分たちを守ってくれるのだ」と信じていた人々が、「いや、侍こそ自分たち弱い町衆の命を奪う原因だ」と力強く祇園祭の復活を民衆の力で勝ち取るところに訴える者を強く感じました。今の北朝鮮のミサイル発射を口実に、先制攻撃能力を付けるべきだという自民党や民主党議員の声は、日本の支配者であるアメリカ・日本の財界の意向であることは明らかです。弱い者同士を殺し合わせる戦争は国家の犯罪です。(写真は先日の行政視察で訪問した小樽市の「小林多喜二」記念碑です)

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2006年7月22日 (土)

日本共産党84周年記念集会で決意表明!

「もうガマンも限界、小泉自公政治を大本から変えましょう。戦前の侵略戦争に反対してたたかった唯一の政党・日本共産党の市会議員として誇りを持ってたたかいぬきます。」と決意表明。その日その時間に高知の義父から電話が入っていました。「電動いすありがとう。これで毎日の買い物にも行けるよ。」と喜んでくれました。Cimg3737

一方、当日の京都地裁で判決。「認知症の実母の殺害に至った心中事件」で、被告のSOSが届かない日本の福祉行政、窓口相談のあり方、生活保護行政のあり方を問う中身となっていると報道されている。裁判官も、「窓口対応再考促す」と指摘する「温情判決」と報道されています。日本の政治が人間を大切にしていないから、悲しい事件を引き起こしているとの実像が、身の回りから浮き彫りになり、ますます日本共産党の存在と役割が重大であると痛感しました。

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2006年7月19日 (水)

大雨の桂川の中にゴルフ練習場がある!?

 Cimg3731ここ数日、大雨が続いています。桂川が23号台風の時に堤防から手の届くところまできたので、朝から見に行きました。国土交通省の職員も調査にきており、あとから聞いた話だが、伏見区長も午前3時から河川周辺を見回りに行っていたと聞きました。

 桂川、と鴨川の合流地点からは、下鳥羽地域の隣接地域に田畑をもっている方が「ここは毎年一回は水につかるのや。28年のように宇治川が決壊したときもある。ここが決壊したら、下鳥羽は水深3メートル以上になる。大変なことや。しかし、あのゴルフ練習ネットの場所は堤防決壊の原因になる。何とか早く撤去を。」と声をかけられました。

私は、昨年9月に国土交通省の大山崎出張所には「桂川の内部は工作物はできないはず。早期撤去を。制作者が不法占有するなら、強制代執行もやるべきだ。」と申し入れております。ほんまに心配です。

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2006年7月16日 (日)

要求していた交番ができます!

 「新興住宅地の羽束師に交番がない。増やして」と言うと、「南区の端から大山崎まで久我交番が見ているんです。手が足りません」との警察の返事であったのがようやく設置される見込みになりました。また、「田井交番と淀交番の間で淀南地域に交番がありません。際目にも作ってほしい」と3年前に相談がありました。ひさもり府議からも京都府警に要望していたことがようやく実現となりました。

「近くの暗い道を襲われかけて携帯で、電話をかけてくる娘のことを思うと、早く交番を作って、空き交番にしないでほしい。」との切実な声がありました。行政区が警察の管轄区に変更になり、より身近な安全と安心守る、府民の財産守る職務にしっかりと立つ警察行政がすすむように住民の声を届けていきます。

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2006年7月14日 (金)

下請泣かせを許さない函館方式

 元、青函連絡船で有名な函館市の行政調査に行きました。課題は、「函館方式」という公共事業の指導行政を学ぶために行きました。

「函館方式」とは、「函館市発注工事にかかる元請・下請適正化指導要綱」にもとづき地元業者の雇用を図るために、元請業者に協力を求めている。国交省と、農林水産省の二省の設計労務単価を業者に示し、それ以下に下がることのないよう指導すると言うものです。そして、支払はできるだけ現金で、手形になるときも90日以内に支払うことができているか、発注もとの市の部局がチェックしているのです。不十分であれば、元請に指導するというのです。最低の市の努力として長年続けていることが大切ですと、誇りに思っている担当者の様子が伺えました。京都市でも零細業者、下請泣かせがないようにすすめたいとおもいます。

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2006年7月 9日 (日)

軍事力、核抑止力で平和はできない!

 8日、国民平和大行進が、中書島から、東山に向かって行われました。私も参加し、世界中から、すみやかに核兵器の廃絶をと訴え行進しました。

北朝鮮の7発のミサイルの発射に対して全世界から怒りの抗議が渦巻いています。日本共産党も、「国際ルールを守れ、平和を脅かすな」と北朝鮮政府に対して抗議をした。

 北朝鮮では、餓死者が出るほど貧しい庶民の生活実態が報道されている。ちなみに、韓国の宇宙研究院の計算では、7発のミサイルの費用が72Cimg3653 億円もかかったとか報道されていました。むだ遣いです。どれだけの人を救うことができるか?

日本政府も、社会保障費2200億円の自然増のお金は出さず、国民に押しつけておいて、他国の日本国内の米軍基地の増強のために、迎撃ミサイル配置のためには、3兆円を超す税の支出をすると言う。どうなってるンや?!

全世界に、今だ2万発以上の核兵器が存在し、地球の存在そのものを危うい状態に陥れているの実態。だからこそ速やかに核兵器の廃絶をと国際ルールを守れと言うのだが、そのルールを守ろうとしないのがアメリカで、むしろ先制攻撃に利用するというンだから、たまったもんじゃない。それに追いかけてそやそや、と応援する、とんでもないいいなりの国がわが日本政府、唯一の被爆国なのですから、腹が立つ。

世界中の軍事費のほんの数パーセントを削り生活に回すだけで、世界中の餓死者が救えるのです。あなたは人間を選ぶか、武力を選ぶか?マスコミの軍備増強のあおり行為は気をつけましょう。戦争への道です。

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2006年7月 8日 (土)

自公民のごみ有料化対策の一つは、「紙おむつ」を配ることなのですか?!

 「今日のごみ有料化説明会は有意義だった。説明を聞いて、これは問題があるなと思いました」と若いお母さんが話しました。ひと・まち交流館でのごみ指定袋有料化問題の説明会が7日にありました。市の説明で初めて聞く、びっくりしたことが沢山ありました。

 ①紙おむつ対策は、自公民の福祉施策として紙おむつの支給など具体化する。(有料化に賛成したのは自公民なのに)

 ②事業系ごみは、倍の額にあげる。これは市民のみなさんには直接関係ないことです。(何言ってるの、マンションなど業者に有料収集を依頼しているところは上がると言うことでしょう、関係ないはずがない。)

 ③家庭ごみの4割は生ゴミ。家庭ごみの収集量が10月の資料では、年間3万t減少、今回の説明資料では、一年間に1万t減らす方針、(どうなってるの矛盾していると批判がでた)

 ④放置ごみ対策として、夜間の仕事、タクシー会社などに監視、通報の協力をお願いしている。(運転に集中しないタクシーは危なくて乗れない、と参加者から批判)

 ⑤コミュニテイ回収制度の実施団体に、支援費として一年間に1万円支給。1種類以上の回収団体には、別途5千円を加算。(意識改革と言いながら金で誘導するとは、許せない)

「説明に納得できない。10月実施など認められない」との思いがますます募ります。

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2006年7月 5日 (水)

午後9時には帰りましょう?!

 「あなたが今回の超勤訴訟に参加した理由は何ですか?」と弁護士の質問に対して、「私のように午後7時ごろに変える教師でも、毎日帰ると疲れて眠ってしまう事態なのに、まだ私より遅く帰る多くの先生方の健康と子どもの教育を守りたくて訴訟に参加した。」とM先生が答えました。

「あなたが、この訴訟に参加してから学校に何か変化がありましたか?」と弁護士が質問すると、「職員室の黒板に『午後9時には帰りましょう』と貼られました。」と回答。「へーっ、9時に・・・」との一同のざわめきが起きました。

「夜間高校の先生の終了時刻でさえ夜10時なのに、何考えてるのや。これで先生が健康でいきいきと頑張れるはずがない。週50時間以上の超過勤務が日本人の平均的な労働実態といわれているが、教師の労働実態はさらに異常。改善を19_1 。」と強く思いました。

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2006年7月 3日 (月)

地球を蹴った?!

 ついに、4強のドイツ、イタリア、ポルトガル、フランスだったかなあ、テレビではこれぞワールドカップの醍醐味と言うところに試合は進んできました。ストライカーのすばらしいキック、シュートを見て、中学2年生の時にサッカー部に一時期所属し、フルバックかキーパーをしていたときのことを思い出した。エイとばかりボールをめがけてキックしたが、ボールは飛ばず、足に激痛。足の甲にひびが入り腫れてきたので医者に行った時を思い出した。ベッカムなどの比ではない。ボールを蹴らないで、地球を蹴ってしまったのだ。いまだに、右足の甲は左よ12 り高い。高校でN先生にキックの基礎を教えて頂き、自分たちで草サッカーチーム=同好会を作って遊んだものだ。「サッカーは一人1人の基本技術とチームワーク。おまえ達は2流校のあほ、かしこないとサッカーはできん。」と言いきったN先生。この嫌みに反発し勉強とスポーツ、楽しい高校生活を思い出しました。

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2006年7月 1日 (土)

ビワの実

 「これで今年最後のびわの実やで」と朝早くから声をかけてきました。裏の堤防沿いに、大阪からもらってきた、ビワの苗を植えて、18年ぐらいになる。ビワの実を見ると思い出すのは、子どものころ、日露戦争に参戦した(陸軍上等兵、銀製のたばこケースを下賜されたと自慢していた)というおじいさんから、「家の中に実のなるものは植えたらあかん」と聞かされるのに、祖父の家にはビワの木があった。おいしく食べた思い出はない。自分の家族(妻、娘二人、長男一人)を長い戦争で失った祖父の悲しい思いが、毎年、沢山、花が咲き、実になるビワを庭に植えさせたのだろうか、Cimg3629 と今になって思う。先日の小泉首相とブッシュ大統領の日米同盟の基軸・強化と聞くと、戦前の日英同盟、日独伊三国同盟への道と戦争準備態勢の強化ではないか。戦争で自分の人生を歩むこともできない、家族が一緒に生活もできない、これが、アメリカ流の自由と民主主義。これは、一部の特権階級の選ばれたものしかあたえられない自由と民主主義ではないか?世界を股にかけた戦争など国民が納得するはずがない。

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