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2006年10月31日 (火)

プラスチックの包装資材が多すぎる?!

 「今度の有料ゴミ袋は値段が高すぎる。だから、ゴミ袋いっぱいになるまで押し込んでいるんです。」

「いつもスーパーに買い物にいくのやけど、包装してる上にまた包装と、二重三重の包装何とかならないの?いつも、スーパーで買い物したら、そのプラのトレイなどを入り口付近の専用かごに入れて捨ててから帰っているんです。あれこそ無くしてほしい。そしたらゴミも減るのでは。」との怒りと知恵が話されました。

容器リサイクル法で、回収が義務づけられても、製造物責任が曖昧なのが問題。ドイツのように、製造物責任を明確にし、業者と自治体がお金を出し合って回収施設から、処分まで責任を持っているのです。日本は消費者にコストをかけさせています。おかしいですね。

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2006年10月29日 (日)

投票に行くのに、政治が悪くなるのはどうしてか?

 「いつも、選挙の投票に足を引きずっていくのに、政治が良くならず悪くなるばかり、どうしてか?」と高齢の女性から聞かれました。「そうです、いままで、投票の結果が、共産党の議席が伸びてないからなんです。共産党の議席が増えれば、政治が劇的に変わりますP1000132 よ。国会で与党の、自民党、公明党が「安定多数」を占めているから、何をやっても大丈夫、と国民の暮らし破壊の政治がすすむのです。民主党も、国会では野党でも、京都市、京都府になるとオール与党の仲間入りですから、医療も、介護も障害者自立支援法、ゴミ袋の指定袋有料化など、市長与党として賛成するからです。市民の立場でしっかりと反対して、むだ遣いをやめれば、あらたな市民負担必要ないと言えるのは共産党だけです。京都市では20議席、全議席の4分の一以上の席があるから職員不祥事問題も臨時議会を開かせ、早期幕引きをねらう与党の動きに対しても、最後までねばり、市長の辞職勧告を求めることと、引き続いて根絶のために、ゆがんだ同和行政を正すまでがんばれるのです、応援してください。」と訴えました。

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2006年10月28日 (土)

廃プラスチックのゴミって、有害なのですね。

「杉並病という特別な病気があり、廃プラ工場は危険という声があるので、寝屋川市の廃プラ工場付近の住民の声を聞こう」と、議員団として視察に行きました。

「うちは、杉並のように、不燃物と一緒にしませんし、大丈夫です」と環境局の当局者は前日の聞き取りでは言っていました。「西工場の施設を撤去した後に、廃プラ工場をつくる、横大路学園のペットボトルの圧縮装置も12月に撤去して、来年10月から稼働できるように設計工事にかかる」との返事でした。

寝屋川市の視察に行って、地元の運動を聞いてびっくりしました。いま、クリーンセンターで廃プラばCimg4217かりを集めて、圧縮固形化して、それを目の前の民間廃プラ工場に送るというのです。それを、工場では、圧縮したものを再度ばらして、それを再び圧縮し、輸送用のパレットに変形して再利用するように商品化しているというのです。その工程の中で、化学物質が摩擦熱と圧力で、化学変化を起こして有害化学成分を空気中に発しているというのですから、目に見えず、臭いしか手がかりが無く怖いものです。付近の住民には,香料のような臭い、とアトピーなどの過敏な化学反応が おきて、体調を崩す人が増えているらしいのです。

そんCimg4212な危険な仕事に関わることを、来年度から障害者の授産施設でやらせるなんてとんでもないことです。十分調べて、横大路はもちろん、納所や、淀、淀南の地域の住民に影響ないか、調べていきたいと思います。そして、健康に悪い者は、やめさせなければなりません。東京都町田市では、廃プラ工場反対派の市長がなって以来、建設工事計画は中止になっています。今なら止められるのです。

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2006年10月26日 (木)

町内のゴミ事情知っているか?

 「ゴミの有料化ほんまに許せんわ。一般ゴミの時には、ゴミ袋に、ぎゅうぎゅうと詰め込んで少しでもごみ袋が一つで住むようにしているンや。それに、カンびんペットボトルの日には、カンは、いつもの色の袋でだすんや。そしたら、すぐに取っていってくれる。」というのです。Cimg4092

「実際やってみてみ、資源ゴミの日に、前日の夕方出すと、必ず誰かが持っていってる。そして、前の日の夜やったら、1時間ぐらいでとっていってしまうで。何回も、いろんな業者がみに回っているんやろね。」との話。「おかげで、混合収集の袋はたまにしか、ペットばかりでいいので、たまに出すだけでいいの。」と庶民の知恵を教えてくれました。

やはりゴミ有料化は、市民大きい負担になっているのです。

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2006年10月24日 (火)

にじの彼方に!?

 Cimg4221「あーつ、虹や」と電車の中の小さい子がお母さんに叫んでいた。窓の外を見るとすごい、久しぶりに淀川にかかる有名な近鉄電車の鉄橋にかかる大きな虹を見つけた。橋にかかる虹を見つけた。

「オズの魔法使い」の映画の中で「オールオーバーザレインボウ」の曲を聴いて忘れられない名作を感じた。夢を現実に。そのことが言われる子どもの映画だが、なんと、戦前の映画であることを知ったのは少し前です。日本の国が戦争でキュウキュウ言ってるときに、アメリカでは、こんな映画が作られているなんて、文化の差と、総天然色であったという技術力の差も感じました。

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いのちより、お金を心配させる、誤った「規範意識を」つけたのは誰ですか・

「病気で、自分の身体をあちこち貼ったり切ったりで、これからどうなるか心配で。月2万円ァ付かないかの年金なのに、月4700円も取られたら、生活できません。」と切実に訴えられます。ほんとうに、京都新聞が連載している、経済危機にも書いていたように、今自分や家族が、病気になったり、仕事ができなくなったら、それこそ奈落の底への突き落としの状況であることはみんな感じています。

こんな政治を進めているのが、自民、公明の小泉劇場を引き継ぐ、今の安倍政権です。そして、地方自治体では、民主党も一緒にオール与党として、野党は共産党だけになるものですから、市長もやりたい放題。京都市の職員不祥事はその最たるものではないか。

しかし、うれしいですね、住民の不安を解決する方法が、はっきりしました。日曜Cimg4189日の大山崎町長選挙での真鍋宗平さんの勝利、そして、日本共産党の6人の町議の当選です。首長を変え、住民のくらしまもる日本共産党の議席をしっかりと増やすことが大切と、その役割が認められたと思います。さあ、次々と、自分の議席も住民のためにしっかり働く議席、革新の議席、オール与党の国いいなりの押しつけ政治に反対して、住民の福祉向上めざす京都市をつくるために、市長を変えましょう。そして日本共産党が市議会で自民党を追い越し、第一党となれる ように全力を尽くしたいと思います。

(写真は、蜷川知事時代の樽神輿の飾りです)

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2006年10月23日 (月)

教育基本法が世界一のフインランドの教育を作った!?

「世界一のフインランドが日本の教育基本法を研究して、特別な教育ではない。一人1人のCimg4190子ども達の可能性をのばすために、競争主義を排して実現したことをご存じですか?日本の安倍さんは、イギリスの破綻して改正される教育現場を知って、お手本にしようと言うのでしょうか?」と三上満さんのお話。教師としての生きた実践も交えた経験が語られ、本当に生き生きとすばらしい話でした。

実は、初めてお会いしたのは、学生時代で、1973年の高知大学の大学祭の記念講演の時でした。あんな話ができる教師になりたいとあこがれた人が三上満さんでした。そして、その後テレビで金ぱち先生のモデルになっと言うことを聞いてまた感激、テレビで見ていました。子どもを心から愛し、そして実践するその喜び。すばらしいでした。

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2006年10月18日 (水)

障害児・者の行き先が無くなる?!

「障害者Cimg4183の支援費の施設への支払いが、今までの月極から、日割り払いになったので、大変な赤字が生まれる。障害者の方は、その日の体調もあるので、毎日、通所できる条件は難しい。だから『休まないでください』とお願いせざるを得ないのです。グループホームへの支援費の減額で、来年は赤字でやめざるを得ない、と保護者や、本人に話すと、『行くところがない』と悲鳴を上げている。何とかしてほしい」との声が出されました。

また、障害者の方の手編み製品を楽しみにしていた方から「個性的な彼らしかできないものがあったのに、今は、ペットボトルの工場の方に回されて、作業ができない状態らしいのです。それぞれ仕事に得意の部門があっていいのに、どうして?」との声もありました。

「現状の自立支援法は最初は期待する声もあったのですが、いまでは、これほどひどい内容とはと怒りでいっぱいです」と語られる方もあります。

「民主党は最初この自立支援法ができるときには、Yさんが期待できるかのようなことを言っておきながら、こんなひどいものを作っておいて、いまさら対案なんて許せないわ。」と怒りの声もありました。

11月15日に障害者シンポを行う案内に行った中で聞かされた大切な中身でした。

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2006年10月17日 (火)

愛する伊根町を守る会のみなさんと交流

15日、神川後援会のみなさんと、京都府北部の伊根町に行きました。お昼ごはんは取れたての、Cimg4167魚とイカの造りで、おなかがいっぱいに。その後、共産党町議選の立候補者であり、愛する伊根町を守る会の方にお話を聞かせて頂きました。「相手陣営は、お金がない、赤字になると言って、合併を行ってきたが決算をすると黒字でウソがばれた。その後、住民投票で合併しないと決定したが、なお合併強行の動きがあり、見逃せないと」奮闘ぶりを聞かせて頂きました。

後援会の人たちは、「大変な苦労の中で、小さくても自分たちのまちを大切にする気持ちはよく分かった。身近な地方自治体をつぶせないと、自分たちも次の選挙でがんばらねばならない。ともにがんばろう。」とカンパを送りました。

後援会員さんとともに、伊根湾めぐりの船にも乗り、秋 の1日を楽しみました。

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2006年10月14日 (土)

京北町の上下水道施設を視察

13日の、交通水道委員会は、編入された京北町の上下水道の施設の視察に行きました。できてから35年近くなると言う施設見学ですから、来年度からの工事計画の必要性をアピールするものと思われます。今年すでに、来年からの工事計画の前提で、マクロ過装置Cimg4145での上水道施設が2千万円で仮説装置として起動していることも聞きました。

予定は、来年度からH33年までの長期の計画で、当初、京北町時代には60数億円の改修計画が、京都市の算定で51億円程度に予定しているとの説明がありました。また、市北部には4箇所まだ下水道が未整備のところがあるが、京北町は下水道の整備率は上がっているが、住民の接続率は70%に満たない状況であり、改善が求められる、と管理者からの話がありました。施設はあっても、つなげない、過疎化が進む京北町の住民の実態を示していると思いました。

「実は、視察の場所はバスが入れるところであって、現在の施設は山の中にあり、貧弱な施設です。」と説明する職員もありましたが、飲み水は命に関わるもので、第一に改善が求められるし、排水の改善は地域の水環境の整備にも関わるので大切なことと思います。

当日、西羽束師川の浸水対策の工事の説明のビデオがバスの中で上映されました。学校現場にいた経験からも、4年生の地域を開くと言うところで、環境問題と 下水道の役割を教えるには言い教材になると思いました。

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2006年10月12日 (木)

京都市交通局と伏見・交通連絡会が懇談会

11日、京都市交通局と、伏見交通連絡会とが懇談しました。

「伏見は東西Cimg4121交通が不便で、南北の交通が便利だからこれを結ぶ、バスの利便性を高めてほしい」との要望が出されました。「墨染め通り、そして、藤城地域は伏見桃山城と同じ高さまで上る丘陵地域であり、高齢者にとって、公共交通機関が必要、コミュニテイバスの運行を検討してほしい」との声が出されました。

「南2号の竹田駅から、JR長岡京駅との連絡の改善を進めた結果、乗客が3倍以上になった成功例がある。現在ある車両を有効に使い、お客さんの動向も見極めたい。」との担当者の話もありました。

向島地域の会の参加者から、「京都市内中心部から、向島NTに引っ越してきたが、えらい違いで、同じ京都市なのにこんなに、公共施設がない、向島から行くのに不便な近鉄バスの実態を改善してほしい」との要望がだされました。交通局担当者は、「全市的視野で検討し、取り組む必要がある。また、近鉄バスとの協議も必要」との検討課題であるとの認識も分かりました。「是非前向きに検討してほしい」と要望しました。

京阪淀駅のバスターミナル計画があることに際し、「乙訓地域の阪急、JR駅との接続を考えてほしい」 との要望もだされました。

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2006年10月 9日 (月)

同じ京都市立の学校なのになぜ?

 7日に、呉竹で、今年の3000人教育署名運動のスタート集会が開かれました。

「同じ02_1京都市内の学校なのに、御所南小学校とうちの子が通う学校の格差がなんであるの?同じ職場の人の子は御所南のこどもで、聞いていると、全天候型のプールで、夏休みが終わってからも、プールの授業があったが、うちのこのところはなかった。それに、先生の数や、ランチルームもあるそうで、給食の食器も、うちは昔のアルマイトで、向こうは、特別な食器らしい。それに、花脊山の家に行くのはうちらの子で、雪があるかないかの時、向こうは、3年からの福井県での雪遊びというのやから。花脊に入ってないらしい。それで、なんで優遇されてるの?と聞くと、『御所南の子は学校が大すきやから、』って言うので、『うちの子らもみんな学校大好きやで』といいました。門をくぐったら子どもはみんな平等でないとあかんと思う」「安倍総理が8月に総裁選中に訪問したのが、モデル校と言われる御池中学と、御所南小でそれだけ見て京都の教育が先進とは許せない」「御所南では、マンションの値打ちも3割り増しで上がっていて、うちらのマンションと大違いや」「水泳大会も、向こうは民ァスイミングに行ってるからすごいらしい。うちらの子がかわいそうや」

「競争激化で、子どものために、先生の目がいかなくならないようにしてほしい」「研修の先生への押しつけよりも、子ども中心に職場で先生らがはなせる時間を作ってほしい」「切り捨てられる子どもが隣にいるのは、わが子は幸福ではない。どの子にも良い、分かりやすい教育をしてほしい」との切実な声が出されました。

わが子の、非行との毎日の葛藤で苦しんであられるお母さんが語りました。「学校では一番つきあいたくない子どもかもしれません。しかし、一人1人の子どもを認めてあげてほしい。そこから教育は始まるのでは。毎日夫婦で話し合ってがんばっている。このこと一緒に死のうとも思ったが、それでは、何の解決にもならないと夫に言われて、子どもと友達の話を良く聞くようにしている。何処か子ども達が、ゆっくりと集まれる場所がないのでしょうか?」という声が出されました。

そうです、そういうところこそ、学習センターや、児童館がその役割を果たすべきところだと思います。改進の学習センターには、指導主事も務めており、夜遅くまで開いています。受け入れ可能だと思います。親の個人の努力では成り立たない今の子育てです。家庭の責任で、社会教育という国と自治体の責任から逃げています。憲法・教育基本法の、『全て国民は能力に応じて教育を受ける権利を有する」という国の義務がはたせるように、親も教師もしっかりと手をつなぎ教育条件整備の仕事に教育委員会が責任を果たすように力を合わせていきます。

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2006年10月 3日 (火)

子どもが大切にされているか?

 帰りの15_1電車の中で、親子の姿を見た。子どもはお母さんの腕の中で眠り、お母さんは本を読んでいる。子どもは低学年みたいで、すやすやと眠っている。その子の、カバンにRITUとあった。あの有名なRと言う私立大学の附属小学校の子どもらしい。きっと遠いところから通っているのだろう。しかし、こんなことまでして、子育てになるのか?子どもは地域で育てると言うことが大切になっているのに。小さい頃からの競争主義の結果が将来の勝ち組につながるように思っているのだろうか?今子殺し、親殺しのニュースを見ていても、だいたい別に何も問題ない、むしろ成績の良い、いわゆる良くできる子どもの方が重大な非行に走っている。そして親殺しは、介護に疲れたり、仕事がない中高年者に多いようだ。それは、勝者になるために必死に追い込まれている人たちであると思う。

「窮鼠猫をかむ」と昔から言われている。今の小泉「構造改革」という名の競争主義の政治が、競争主義をあおり、人々を身の回りの人間を敵と見なして「たたかう」人に変えている。真実の敵を見失ってはならないと思うのですが・・

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2006年10月 1日 (日)

子どもが先生のマリオネットのようになっている運動会が気になるんですが・・

「私らが、小学生の頃に運動会があって、それぞれ何係というのがあって、楽しくみんなで運営していたのに、今は、」子どもの様子がマリオネットの人形のように先生に動かされているのが気になるんです。おかしいですね。それで帰ってきた子どもに、あんたらそれで満足かと聞くと、やったーと言う満足感があるみたいで、おかしいなあ、とひとりぐちっているんです。それに、学校二期制何とかなりません。8月の終わり頃に体調を壊してた子どもが、学校に行くのも大変な状態で。危なっかしくて、それに土曜日に学校で楽しい行事に01してもらうことできませんか?」との自営業のお母さんからの話がありました。

 ほんとに子どもが、自主性、創造性を失っており、他人との対話の仕方下手とか言われていますが、それは、学校の生徒間の競争主義の中で奪われているのが現状ではないかと思うんです。先生の言われたとおりにやらないと減点で内申が悪くなる、自由にやるとシステムに乗っていないと、異端児扱いされる。他人は競争相手と言うより、敵にまで思いこまされる人間関係がつくられ他人への思いやりなど示す余裕も持たないように育てられる(言い意味でのお節介がいない)。親は、長時間労働で、家にいない状態では、「家族団らん」もない。単身赴任でお父さんは昔の島流し。こんな状態が普通の生活で、家族が崩壊させられているのだから人間を育てることが不可能になるのも当然なのに結果ばかりが追い求められている成果主義社会で大人も子どもも息切れ状態ではないか。

教育基本法に書いている、「人格の完成」をめざす教育に立ち戻らさねばなりません。

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