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2006年11月30日 (木)

いのちくらし守れの府市民総行動に参加!

 29日、京都府と京都市に対して府市民総行動として、住民の請願権を行使し、いのち、くらし守るCimg0095市民の願いを実現する取組を行われました。

 職員不祥事の続発の中で、またもや市職員の保育料、家賃、固定資産税の滞納が明らかとなり、「市民には厳しく取り立てるのに、身内には甘い。」「私ら少ない収入の中で、食べるものも削って、削ってためた税金は、払うのは当然やと思って納めているのに、京都市の職員がなんちゅうこと、それを今まで甘やかしてきた市長の責任も取るべきだ」との声が出されています。

自公政権の増税と増負担、社会保障切り捨ての悪政の中で、京都市、府の役割が重大なときに、この不祥事の上に、まだ定率減税廃止が来年迫っています。京都市会議員団は、市長に対して来年度予算要望を行い、増税路線を市民に押しつけることがないよう独自の努力をせよと申し入れています。

「京都市の職員の税金滞納、保育料の滞納どうなってるんや。わたしら夫婦二人で6万円の年金、生活するのがかつかつや。その上、若い頃に無理したから、毎日夫婦で腰が痛い、足が痛いとぐちばかり。出かけるというと、病院しかない夫婦です。なんとか人間らしい生活のために少しでもと働きにでようとしても、シルバー人材でも月に2~3回しかない。その上、働いた少ない日当が、月遅れで銀行口座に支払われるンや。ちょっとでも京都市が助けてほしい。」と夜遅く、切実な声で電話がかかります。この悲鳴を市長も与党もきちんと聞きなさい。

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2006年11月28日 (火)

C型肝炎にも補助をしてほしい!?

「大型ゴミの出すのにこの間頼んだら、電気ごたつは天板と下の机とは別だと言われた。それぞれに400円づつのシールを貼るようにいわれたけど、おかしいですよね。あれって一体でしょう。久御山も、八幡もまだ無料なのに、京都市は無料にしてほしい。それに、座椅子が3つぐらい捨てたいのやけど、これで1200円。それだけ出したら、新しいのが買える。もったいない。ゴミ袋45円は高い。ただでさえゴミ袋は買っているのに、決めた袋Cimg0003しか取っていかないなんて納得できない」と怒りの声。

「それに、私はC型肝炎で入院したときに、夫は失業、家は新築したときで、本当に困りました。いまでも、3ヶ月に一回の血液検査などで5~6千円もいる。そして、インターフエロン一回で2万円を半年に一回必要です。一生つきあわなあかんのです。お酒ももう何年も飲んでない」と怒りの声も出されました。

「ほんまに、今共産党にがんばってほしい」とワンコインカンパ袋に5000円も頂きました。年金やアルバイトで稼いだお金が、今政治を変え、歴史を開く力になります。ご支援ありがとうございました。いみじくも、自民党議員がきょう復党したらしいが、政党助成金が支給される所属議員の確認日が1月1日で、11人分2億5千万円になるので自民党執行部も急いだそうだ。国民の税金を食いつぶすものに怒りの審判を下そうではありませんか。共産党の前進で、大増税にストップをかけましょう !

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2006年11月27日 (月)

感激しました。うれしい。

「一人で演説するのか?」「いえもうすぐ、来てくれることになっているのですが」というと、「ほなら来るまで、ビラまいたげるわ」と私の持っていたビラをまき初めてくれました。

「すみませCimg0054ん。」とまもなく地元の後援会員さんが来てくれ、その方は「そしたら帰ります。散歩の途中なんで。久世からきましたんや。」「ありがとうございました。」とお礼を言いました。

みんな、困っている人のことを見ていられない、人のいい人なんやな。それに比べて、阿部総理はなんや。自分のいうことを聞かないやつは認めない、国の名の下で国民の支持に従ってもらう、という個人の上に国家を置きだした。その上には、阿部総理が立っているとでも思っているのでしょう。「時代に合わない古くさいやつです」。自民党は情を大切にするとか、なんとかいう中川氏も、結局古くさい、私利私欲の世界の支配者だと思っているのではないですか?

 国民の暮らしの実態に応じた、社会的弱者に対する人間を愛する情と言うものはないのでしょうか?自民、公明、民主、身近な京都市政を見ても、その人間性の暖かさが少しでもあったら、今のようないのちを奪い暮らしを破壊し、財産を取り上げる政治はできませんよね。こんな政治をすすめる 政党にぜったい負けられません。

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2006年11月26日 (日)

スーパー前宣伝10箇所にチャレンジ!?

Cimg0067 「赤阪さん、がんばって」「あの姉ちゃん(上原ゆみ子さん)の言う通りや、自民党は許せん。」「がんばって下さい。庶民のためにがんばれるのは共産党が頼りに。」

「ゴミの指定袋の有料化、それに介護保険料の住居費と食費の負担増、障害者自立支援法の京都市への条例化で、いくら軽減すると言っても「応益負担」制度で負担増は変わらず。おまけに高齢者の医療費負担は1割から3割に3ヶ月で負担。この上、来年また定率減税が完全撤廃、これでは市民負担増で、暮らしはやっていけない。こんな政治に賛成する自民、公明、そして京都市では与党の民主党の責任は重大です。一緒に声を上げましょう。国と京都市の悪政にノーの声を上げることができるのは日本共産党だけです。」と訴えました。

スーパー前の宣伝ビラの受け取りも良く、私の宣伝途中に、民主党、公明党の宣伝カーも通過しました。

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2006年11月23日 (木)

せっぱ詰まった市民生活、障害者の医療と介護はどうするのか

 01_1「2*才まで授産所で仕事をしていた息子が、数年前に頸椎骨折してしまったので、障害1級四肢麻痺の子どもの訪問リハビリは3割負担で月2万円弱、寝たきりです。病院での医療介護が必要と言われましたが、自分が自宅で介護したいと病院から連れて帰ってきたのです。」「血液中の酸素濃度を定期的に測定が必要です。測定器は保険がかからないので自前で買うと7万円。いいのは10万円します。異常があるとすぐに病院へ運ばなければなりません。」

「紙おむつも必要です。1日2枚以上のおむつパッドの取り替え、そして1万円のおむつの費用が要ります。月に4万円が必要です。なぜ、障害者医療の給付品にならないのですか?」「今年10月からのゴミ袋支給対象にも、給付品をもらわないとならないので、ゴミ袋も自前で購入が必要です。京都市から60枚支給対象でもされたら助かるのに。近所の人はゴミの袋をもらっているものと、思われているのがくやしいのです。福祉に相談したら、国の制度で、四肢障害が後天的であるので対象にならないというのです。現実を見てほしい。」との切実な声が寄せられました。

さっそく、保健福祉局に相談すると、国の基準もあるが、生活支援事業になっているので細かい規定は京都市が作るものとされているが、財源もあるので・・・検討させてほしい」と宿題になりました。

交通事故や、スポーツ選手の頸椎骨折での四肢障害者は身近に聞きます。是非、給付して下さい。                                      

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2006年11月22日 (水)

教育長が「反対しない」と言明!?

「現国会で審議されている教育基本法の改正に反対しない」と京都市教育長が言明しました。21日の京都市議会での井坂議員の追及に対して、門川京都市教育長は、「格差をつける教育はしていない。」と言明し、自らの大学入学競争主義の高校管理と定時制高校の切り捨て策を隠しています。

Cimg4130倍首相の教育再生会議の一員として参加する門川教育長は、以前から、教育基本法の改正は「京都市の教育改革に取って歓迎」と表明していた者でしたが、今度はあまりにも露骨な賛意表明となり、市民の厳しい非難の声が起きるのは必死です。

全国学力テストの実施は「以前から京都市では実施していたので」と子どもの過激な競争主義で子どもを差別・選別を実施するむき出しの発言をしています。

 競争主義の世界は、戦争と軍隊の世界です。「日の丸君が代の押しつけは、戦争に通じる道」と反対したときに、当時の賛成者は、「そんなおおげさな」と批難しましたが、ついに教育基本法の改正案ではっきりしてきました。戦前のように愛国心を押しつけ、子どもをなんでも従わせようとする軍国主義の道です。今こそ反対の大きな声を上げていきましょう。再び、京都から子どもたちを戦場に送らないために!!

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2006年11月18日 (土)

保育園の前に二つもマンション建設?!

Cimg0031  「景勝町の町内会で二つのマンション建設が予定されています。S西保育園の目の前ですから、保護者も心配でしょう。いつも車や自転車で子どもを送迎するお父さんやお母さんも、トラック進入路が怖いとの声も。

 昨日の夜は、大きい方のマンション説明会であったらしいが、ひさもり府議に参加してもらった。私は、住吉会館での要求懇談会でした。

 マンション予定地のところの土壌から危険物質の鉛とヒ素などが検出されたので、1.5㍍ぐらい掘って土を宇部セメントまで搬送するとのこと。海の向こうまで捨てに行くらしい。周辺住民への説明も、協定書も結んでないのに工事を始るめことはできません。また、がんばります。住民のみなさんと。

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2006年11月17日 (金)

今のままでは、子どもより先に死ねない!?

 「障害者自立支援法ができてから、応益負担と言うことになったので、利用すれば負担が増える。来年から二十歳で、今まで療育手帳だったけど、障害者年金の申請をしなければやっていけない。今年うまく一般企業に採用してもらったけど、1月行っても8万円あるかどうか。これでは、小遣いや他のものに使うと大変。」「私らが先に死ぬのは分かってるから、後は、兄弟の世話になることになる。弟の嫁が気いよく兄の面倒も見てくれたらいいけど、自分らだけでも大変なのに、どうして障害のある兄弟の面倒まで見てくれる人がいるか。先のこと考えると心配で。・・」と顔を曇らせます。

「1日千円の作業所の給料をもらうのに、月37000円払っているのです。今は夫が現役で働いているから出せるが、定年で仕事が無くなるとやっていけません。」

 「弟が1日15時間働いているのに、残業が付くのは2時間分しかない。ほんまにめちゃくちゃや。これでは、障害を持つうちの下の子は仕事もできない子やからどうしていくのか。」と怒りの様子も。

 「なんで自民党に入れるのか分からん」とお父さん。「強い権力にくっつくのとお金もうけになるからね」と言いつつ、ここ数年投票にも行ってないというのです。もったいなあー。

 共産党を地方でも国会でも議席を増やせば、政治を変え、暮らしを良くできるのですよ。間違いなし。

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2006年11月16日 (木)

お先真っ暗、洞窟に入るような状態です!?

 「トンネルであれば、必ず先が見えますが、自立支援法の対応は、洞窟の中に入るようなもので、先が見えません。」との参加者の声。15日、障害者自立支援法に関する懇談会が開かれました。そこでは、障害区分の認定問題、利用料問題と利用者、事業者、労働者の相互の連携を強めることの大切さが強調されました。

 自立支援法の現状は多数の困難をかかえ、意見交流と懇談会を開催しました。障害者ご自身、そして、福祉支援事業者、授産所の所長さん、青年労働者が多数あつまりました。立命館大の峰島先生のご助言もあり、根本解決は応益負担をもとの応能負担制度に戻すこと。当面、制度の規制緩和を利用して、利用者、事業の拡大で、障害者、家族のこれからの見通しが持てるようになりました。そして、なによりも障害者のいのち守るための声と運動が、高齢者や人々の福祉向上を求める運動を励ます、との助言もあり、参加者がHukushi08元気付けられました。

 国会議員はもちろん、地方議員の果たすべき役割もますます高いことを痛感して、今後の運動の広がりをつくるために、ともに力を合わせることに頑張りたいと思いました。

「トンネルを抜けるとそこは、 憲法の花咲く世の中であった」といえるように。

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2006年11月14日 (火)

14人目の懲戒免職者は居酒屋兼業?!

 13日の市民の信頼回復と服務規律調査特別委員会が開催されました。

Cimg4091当日、席上配布の資料に、今年度の14人目の懲戒免職者の報告が記載されたものでした。「またか!」と思うのと、他の与党党派の議員からも、「改革大綱」では、不祥事は無くならないと思い始めたとの批判。「独自の膿を出す力もない、根本的問題の同和優先の採用による組織的問題にメスを入れなければ、決着付かない」との批判も。

ゆがんだ同和行政が作り出した京都市の職員不祥事は根が深いのです。

今回の問題は、公務災害から9月1日に現場復帰し、その後病休と年休を繰り返している中で、妻の居酒屋を手伝っている南まち美化職員男性の問題でした。

もうあきれます。市長は責任をとれ!

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2006年11月12日 (日)

突然の解雇で元気を失っている若者!

 「どう思う。今まで派遣会社で勤めていた娘が、ようやくハローワークで紹介してもらった会社に入社して喜んでいたら、4日目に首を切られた。突然のことで何がなんだかわからないので、がっくりきているのです。」「面接に行って、『気に入った、結婚せんといつまでもここで働いてほしい」というのです。

Tyuusyou_1採用通知を見たら、「固定給21万円(残業手当を含む)」と書いてありました。また、「通勤手当全額支給(最高3万円まで)」ということが書かれていました。「わざわざ銀行振り込みのために、口座まで開設させたのに、どうなっているのか。」と家族は怒ります。

ええ加減な会社やな、ハローワークがそんな賃金・労働条件を認めて紹介したのでしょうか。固定給に残業手当が含められたら、サービス残業をしてもらいますよといってるのと同じではありませんか。それに全額支給がなぜ最高3万円までとなるのでしょうか?

 今時、結婚もせんとなんて言うなんて、これはセクハラですよ。若者が希望に燃えて就職できた喜びから、突然の分けも分からなく首切りを言い渡されたのでは、体調崩して、家に閉じこもりになるもの当然です。自分が全面否定されたようで、人も信用できなくなりますよ。若者がひきこもりにならないか心配です。

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2006年11月11日 (土)

みんなが一致してがんばれたから、・・

「葬儀場指導要綱の中での精神を生かしてもらうように協定書を結びました。ありがとうございました。」と新志水町の町内会長の織田さんをはじめ、5名の町内会役員の方が、京都市役所Img_2861を訪れ、担当課長にお礼と引き続く行政の支援を求めました。

担当課長は、「関西で初めての京都市の葬儀場建設の指導要綱であり、住民のみなさんのお役に立ててうれしい。今後はこの協定書があれば、法律上の権限も生まれ、さらに町内のみなさんの力になるものです。協定書に違反することがあれば、ご相談下さい。」との返答もありました。

参加者から、「10回の会議と、25回の相手との交渉があったが、町内会員みんなで団結して取り組んできたことがこの協定書に結実した。」とのお互いの労苦を喜び合いました。 

今回は、葬儀場が秘密裏に建てられ、その後の対応が求められていました。地域環境守る取組は引き続き必要です。

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2006年11月 8日 (水)

子どもの将来が心配で、電車で通わなくても良いように、淀・納所地域にも共同作業所がほしいです!

 11月15日の夜7時から、呉竹文化センターで開かれる、障害者自立支援法についてのシンポジウムの案内にいきました。 

 「自立支援法は、経過措置3年の中でつぶれるのと違いますか?」とひどい内容に怒りの声を出される施設長さん。精神と知的、肢体不自由のみなさんの施設と補助金の差があったが、給食費などの補助金は前から精神の施設には無かった。だから低い方に補助金制度が低められているだけ。ひどい内容です」と施設長さん。

「施設利用料は11無料にして下さい。」「精神障害者の人も一般工場で働けるように、賃金半分でも良いですから、仕事先を作って下さい。」と入所者の声も寄せられました。

「子どもの将来を考えると、近所に共同作業所がほしいのです。駅の高架の下にでも、施設ができたら一番いいんですけど」とのお母さん方の要望が出されました。

一緒に、子どもたちと、自分たちの未来のためにがんばりましょう。

そうそう、「障害年金の支給をまだ知らない人がいます。申請してほしい。また利用料がなければ、申請すれば軽減されることなども、ぜひ知らせて下さい」との施設長さんの話もありました。

知らないと言うことが今一番問題です。ともにつながりの中で知らせ、互いに助け合える関係の共同の輪をいっそう広げること、他人まかせにせず、一緒に議会への要請行動したり、行動するが大切だと 痛感しています。

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2006年11月 7日 (火)

初めは良かったが、ハシゴはずされるような保育予算の改善を、と懇談

「子育てにお金がかかるので、大変、上の保育料の安い子どもの半額減額でなく、高い下の子の保育料を減額してほしい」「3人目の子は無料にしてほしい」「一次保育の希望者は多いのです。でも、最初は人数に職員配置の予算をくれたが、最近は、半日を0.5と換算して、実績日数しか予算をくれないので、雨の日とかには当日のキャンセルで、作ったお昼の給食代が損する。それに、異年齢の子どもで保育するから、先生は背中に乳児を背負って、その上に、10数人の子どもを保育しなければならない。ハシゴはずされているようなもの。一次保育は、今の保護者の現状からすれば必要なものですが・・・」

Print0003伏見区の保育園園長会との懇談は、どの話も切実で、子どもたちを守ろうという気概でいっぱいです。それなのに、国も、京都市も保育士さんを雇う助成金が、初めから不足した分しか下りてこないというのですから、びっくりしました。

 少子化対策が、大切と言われていますが、その保障となる財源を民間任せにするのではなく、公的責任で子どもの保育充実を求めている京都市の保育園の実態を早急に、公・民ともに改善しなければなりません。「公立保育園」を見習って、保育条件のアップを!

(写真は、保育園の署名運動で取り組まれているビラです。今年は3つの重点改善が言われています。①長時間保育には充実した家庭的であたたかい保育が大切です。②保育園給食をさらに充実させ、全ての保育園で完全給食が実施できるようにめざします。③子どもたちが活動するのにふさわしい施設が必要です)

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2006年11月 4日 (土)

子どもを守るうた、に感激!

 「子どもたちーよ、すこやかに育ちゆく子どもたちよ」「ねえみんなこの中に一人でも、怒鳴09られたり、笑われたり、人を蹴落として自分だけが良ければいいと言うのはどんなに悲しいことだろう」「戦争反対、勤評反対、戦争反対、勤評反対」

東京の夢の島の、赤旗祭りの会場が、どよめきと拍手に包まれました。

うたう詩の一節一節が、今の子どものいじめ、自殺、そして、世界史の未履修問題と重なり合います。憲法を変えて戦争のための教育に、教育基本法を変えようとする者とのたたかいが、大事だとこみ上げてきます。

「後で泣くより、先に泣け」と、困難に立ち向かうことを教えた先輩に学んでがんばらねばと痛感している。国民の多くは性急な教育基本法の改正が必要と考えていないこと。また、いじめなど競争主義と管理の学校で起きている困難を解決できないことをテレビでも報道している。

 「教育基本法があって、何か不都合なことがあったのですか?」と聞きたい。

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2006年11月 2日 (木)

30過ぎて、手取り10万円でどうするんや!

 「去年、息子もようやく正社員になれたから、良かったと思ったのに、とたんに、10万円も給料が下が30ったんやで、おかしいやん。それに仕事に使う携帯代まで4~5万円も含めて、いまだに夫に隠れて送金しているんや。もうすぐ、国民年金夫婦で10万円で生活センとあかんというのに。生活できずに、変な消費者ローンに手をつけられたら困るからね。」「大手筋のSのスーパーのところに夕方5時になったら老人が集まってくるノン知ってるか?そのときに弁当が2割引になり、それを持って8時まで待っていると、半額になるんで、それを買って帰ってから半分だけ食べるそうや。後半分は次の日に食べんとあかんぐらい、生活に困っているらしいで」との声。

 「働けど働けど、わが暮らし楽にならず、じっと手を見る、」と石川啄木が詠んだと、学校で習った。いまや、自分だけでなく、親や家族まで貧しくさせている。個人の責任ではなく、社会、政治の問題でしょう。安倍総理様、再チャレンジでどんどん青年の首切りを促進するのですか?

 8月に会社がつぶれて、失業した青年が言いました。「失業保険もないのです。いままでの少ない貯金を今、食いつぶす毎日で不安です。仕事がないんです。」

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