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2006年12月29日 (金)

「うつくしいくに」の反対は?

 「うつくしいくに」の反対は、と年金者の方から問われました。「うーん」、「にくいし、くつう」でしょ。ほんまに、こんな、自民、公明のやるひどい政治を変えたい」と語ります。

「私らが、Daikigyou退職するときに、当局の説明では、『物価スライド制で、上がりますから、絶対に心配はありません』と言われた。でも現実は、どんどん上がるどころか、下がっている。上りのエスカレーターに乗ったつもりが、下りのエスカレーターの乗せられている。とんでもない詐欺だ。」と怒りはやみません。「この間、公明党の人が誘いに来たのです。それで『あんたとこ、自民党と組んで何やってんの。と言うと、『うちは政治とは関係ない』とうそぶいたので、『ウソつき』と言ってやったんです。定率減税廃止、その上税控除の廃止が続き、非課税から課税世帯に、独り身なのに、生活がたいへんで、新聞の購読もやめました。」と庶民生活は苦しい現状をせつせつとかたられました。

 もう少しで、一斉地方選挙、参議院選挙と12年に一度の連続選挙です。 自民、公明、民主のオール与党の政治に審判を下してやりましょう。そして政治を変え暮らしを良くしましょう。

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2006年12月28日 (木)

16人目の懲戒免職者はセクハラ・温水プールの所長!

 ついに、06年度の京都市の懲戒免職者が16人にものぼり、毎月一人の割合で懲戒免職者を膿み出していた勘定です。市民の声は、「まだ続くぜ、絶対に」という市長への疑惑が晴れないと、評判です。

 負担増と増税で、大変な中、自分たちの納めた税金が、そんな、セクハラは認め、公金横領(これはそれほど言うことではないと本人は弁明するが)所長のために使われていたと言うCimg0150ことが腹が立って仕方がないと、市民の声は続きます。

この間わが党の議員が独自調査を駆使して調査特別委員会で追及してきましたが、当局は当初セクハラも認めなかったが、先日の22日の委員会でようやくセクハラを認めたが、公金横領については逃げていたものですが、ついに当局も認めざるを得ないところまで追い込んだものです。

その上、政府の税制調査会長の、不適切な官舎の利用といい、傲慢な役人、政府に関係者の態度に怒りが続出するのです。しかし、その原因を作った本人やそれをささえる与党の政党の存在が問われないのはおかしいと思うのです。

 日興コーデアル証券は当初不適切な対応を否定していたが、ついに認め、自らの社長や役員の交代を告げたのに、桝本市長も、安倍総理もその責任を強調する割には、責任を取ろうとしないでうやむやにしようとしている。

 なぜ民間では許されないことが、官で許されるのか?そのことを市民は怒っているのです。官がやらねばならないことをやらないから怒っているのです。

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2006年12月25日 (月)

月6000円から1万円も上がるのは大きいで!

 「来年、市営住05_2宅の家賃が上がると言ってきたので、『なんでや。収入が増えたわけではないのに。』と抗議したら、ようわからんこというんです。『息子の給料も含めて計算を今までもしてきたし、週が増えたわけやないのに、なんで月に36000円が46000円に家賃があがるんや。おかしい。』と言ったら、相手は民間委託のとこらしくて、きちんと説明できない。それで、『市職員が滞納してきたのを見逃しといて、市民に負担とは許せん、と市長に言うといてくれ。』と言ったんです。」ご主人の怒りが収まりません。

調べてみると、「老年者控除(60万円)の廃止、そして、夫婦年金者の公的年金控除額が140万円から120万円に減額されたために、収入増と認定されるため」とのこと。激変緩和措置をとると言うが、これも、今年と来年の家賃算定の時の控除額が、老年者控除で今年計算で30万円控除、来年度で15万円と「増税システム」になっている。これを作ったのは、自民党、公明党の定率減税です。それを京都市に来ると、国会で反対したはずの民主党まで賛成するのですから困ったもんです。オール与党こそ、政治不信の元凶です。

最後に、ご主人が「来年には、息子をどっかに出て行けと言うたんです。」と語りました。家族の絆や、家庭の教育力が叫ばれるとき、こんなに家庭をつぶしてるのは、悪政ですよ。

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2006年12月22日 (金)

元市幹部職員であり、統合服務官の仕事をしていた人物が引き起こしたのは重大!

 「100%業務委託している、公益性の高い団体での問題であり、元統括監察員が引き起こした問題で、重大な問題と受け止めている」と今日の調査特別委員会の質疑の中で当局・管理者は回答しました。

 39午前中は参考人質疑で京都市水道サービス協会の理事長を呼びました。私は団を代表して質疑に当たりました。「延べ7年間、長期にわたって同じ常務理事職についていたので、公私混同の今回のような私物持込が許されるものとしていた組織的風土があったのではないか。」「公認水道協会、京都市職員、市のOB職員、京滋管工事業厚生年金基金、という、まさに関連企業を集めた、京都市の100%業務委託をしているサービス協会で起きた問題で重大な市民への信頼を失うもの」と質疑しました。

 回答した理事長は、「今回、これぐらいいいだろうと言う甘さがあった。また、一般職員でおきたものでなく、幹部職員の不祥事であることは重大である」と認識を表明しました。

また、理事長は1割カットの3ヶ月減給と処分しているが、問題の本人は、「厳重文書注意」で済むのだから「特別扱い」は明白です。特別扱いが続くから、職場規律がいつまでも確立できないのでわかっているのに。市長の言う、「大綱」による「民間委託」で問題が解決するものではなく、民間ベースが進めば、いっそう深刻な馴れ合い、談合疑惑に発展しかねないと思うのですがどうですか。

 

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2006年12月20日 (水)

うれしいな、うれしいな!

「難病患者の医療費切り捨て撤回を勝ち取る」と赤旗一面に記事が載りました。12月議会の最終本会議で国への意見書として、「難病患者の医療・福祉の充実をもとめる意見書を全会は共同提案出だしたところであったから、ひとしおうれしいんです。そして、先日、夫が脳梗塞のために寝たきりの状態である奥さんが、毎日着替えを病院に届けているが、自分も体調がおかしいと思ったら、パーキンソン病であることが分かった、と相談があった方のことを気にもしていたからです。軽度の人は、難病医療の補助対象から切ると言う審議会の答申が出たと聞いて、この奥様は切られるのではないかと心配していたんです。Cimg0183

難病というと、原因が分からず、またその措置方法も分からないからこそ、国の指定で医療費や福祉の面で補助をすると言うことなのに、今回の審議会では「5万人以下という稀少数を根拠にそれ以上は切ると」言うとんでもない、いのち切り捨てを行おうとしたのです。

大銀行には国民の税金を投入して助けて、その上、法人税は一円もはわなくても良いというのです。今銀行は史上空前のもうけというのですから、どうなってんのやと腹立たしくなるのも当然。その上大金持ち2千数百人のために6百数十億円も減税とは、国民の命はどうでも良いが、金持ちと大銀行は大切とはこれいかに。いのちより金か?腹立たしい。こんなときこそ、京都市など福祉の向上を目的とする地方自治体ががんばらねばならないときではないか。

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2006年12月18日 (月)

みんなが公平に扱われんとあかん!!

 「高いごみ袋を買わすなんてとんでもない。隣の八幡市でもやっていないのに、何で京都だけせなあかんのや。全国みんなするならまだわかるけど・・。京都市に住んでるだけでこんな負担せなあかんなんて許せん。今私ら、どんな生活してるのかわかってないのやね。ごみの有料化問題はこの近所の人みんな怒ってるんや。議会でも言うてほしい。」と下鳥羽の高齢者が話しかけました。

京都市長さん。市民は恨んでますよ。

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2006年12月12日 (火)

正社員を過労死に追い込む、ホワイトカラー、エグゼンプション!

 11_1 「多様な労働時間で、働ける現代の労働者のニーズにこたえる」とはよく言ったものです。

 「派遣社員から正社員になったから、給料も良くなると思ったのに、逆で10万円賃下げで、残業手当もつかなくなった。親が仕送りせんとあかんのはおかしいのでは。納得できない。」と相談がありました。「このままでは、残業が当たりまえになり、息子は会社に殺されて、死んでしまう。もうやめて家に帰ってこいと言ったんです。」と切実な母の声。

 成果主義で働き蜂のように、会社のために貢ぐ労働者の姿は、生殺与奪の権利まで会社に奪われた労働者の姿は、まるで「賃金奴隷」として使い捨てになるよう働いているように見えます。深刻です。

 今国会で、教育基本法の改正問題が緊迫した状況です。子どもに「美しい国を愛する心を育てる」というが、子どもの目に見える大人社会は、子どもにとってどのように写っているのか。現状では希望が持てる大人の世界ではないと思います。再生会議でいう全国学力テストの実施は、人間を点数主義の競争社会に落としいれ、子どもどおしの連帯感など作るどころか、自分以外は敵に回す考え方になり、いじめがいっそうはびこるのは必死です。

 そして成果主義の学校(広島県三次市:学力日本一と宣伝)では、「学力テスト」の子どもの答案まで小学校校長や中学校教務主任に「書き換え」させ、平均点数をあげる偽造までさせる実態ですから、安倍首相の言う、学校教育を活性化させるどころか、腐敗させ子どものやる気を失わせるものです。

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2006年12月 9日 (土)

子どもの将来のために働いているのに・・・

 「この4月、障害者自立支援法ができてから、いままで無料だった子どもの医療費や介護サービスが一割負担になって困っています。いままで子どもの将来のために少しでもためておいてやろうと思ってパートの仕事をしているが、そのパートでもらったお金が、全部その負担に回ります。ほんとうにこの京都市条例に民主党も賛成したのですか。」

 「すこしでも働いて、子どものために残しておいてやろうと、子どもが4年6年の年齢だったら普通、子どもだけでも留守番させて置けるけど、できないからヘルパーをお願いして無理して働いているのです。ところが働いた分のお金が全部ヘルパー代に回るんですから、なんのために働いているかわかりません。」と悲痛な声

 NHKの「ワ35ーキングプアー問題」は他人事でありません。まじめに働いて努力しても、報われない社会の現実、明日はわが身です。

 「来月から、残業代は支払われない、と会社が言っている。家のローンもあるのに、月5万円も減るのやで。大変や。」 子育て真っ最中のお母さんは、子育て支援の福祉施策を求めています。

「ワーキングプアー問題は先送りできない。なぜなら、若者は希望の持てない国に期待できないから」とニュースキャスターが言った。 「競争社会をこのまま続けるか、それとも別の新しい社会をめざすのか問われている。」との発言もまった くその通りと思いました。

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2006年12月 3日 (日)

きょう、突然、寝返りをしました!

 「近頃、ゴロゴロとしているなあ、と思っていたんやけど、今日突然、寝返りをしたんやで。びっくりしたわ。」とうれしそうな動画メールが来ました。会議中でしたが、音は消して、動画に集中してしまいました。01_2

ごろんと仰向けに寝ている、赤ん坊がころりとうつぶせになり、顔を上げています。「どうだと言わんばかりの顔つきです。

 「這えばたて、立てば歩めの親心」やね、というと、「今まで、寝ているだけだったから安心だったけど、これからは、気をつけないと心配だわ」とのうれしそうな声。

 「自分たちもこんな風に育ってきたんだよ。自分の意思で、人間として成長するのがすばらしい。戦前のように、「人づくり」といって、ただ躾だけを強調し、画一的な人間を育てようとする「道徳教育」の風潮は危険です。

  「にんげん、にんげん、なんて素敵な響きなんだ」(ゴーリキー)

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2006年12月 2日 (土)

青年雇用の改善を!

Sany0004  12月1日、青年雇用アンケートの結果に基づいて、関係機関に懇談を申し入れました。当日は、成宮まり子参議院京都選挙区予定候補と、私・赤阪 仁、山根ともふみ京都市議予定候補、青年のみなさんとアンケート結果に基づき、青年の雇用は不安定であること。雇用条件改善で正社員の雇用を拡大できるように力を合わせましょう、と申し入れました。

 中京青年センターでのヤングジョブスポット、伏見青年センターでのとりくみ、ハローワークの雇用条件の追跡調査、労基局の無定量なただ働き、使い捨て状態の労働実態の告発に対応する職員の配置が必要と申し入れました。現在、各関係機関は様々な取組を行われていることも紹介され、今後も若者の実態に応じて、連携して取り組むことが必要と話されました。この実態を、再び4日には、厚生労働省への青年雇用問題の改善を求めて申し入れ行動を予定しています。

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