« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月29日 (日)

伝統産業と名が付いたら時代に逆走するようなもの?!

 手作りの、「錫杖」を作っているご夫婦を訪問しました。「錫杖」って山伏が歩きながらしゃんしゃんと片手にもってふりながら、お経を唱え歩いているあの姿をご存じと思います。

 「これは私の独自開発の錫杖です。ですから一個10万円の製品になる。しかし、作るのに時間がかかるし、技術も自分が伝えなければ私で終わりです。その前に、使う仕事の道具が、2年したら、すでに部品も製品もなくなっていると言う状態です。伝統産業にも指定はされていないから、自分たちが守らなければだれも守ってくれない。伝統・・とつけば、それはもうハンドメイドなどは古くさい、時代とは逆走状態であることを示すようなものだ。」とのこと。

 「伝統技術が廃れている時代です。金儲けに必死になって、プロセスが大事な自分たちの仕事です。学校教育が変わってきてから、結果ばかりを追い求めるような教育では、このような独創的に技術をつけて、柔軟に仕事ができる人が育たないのです。次代を担う、若者と言っても、貧乏に始まって貧乏に終わる。年中休みなく働き、年中人が休んでいるときに一番忙しい仕事に就く人はないでしょう。」と自嘲気味に語る言葉に、何も言えませんでした。

 「3Kと言われる仕事でがんばってきて、国保料も、今まで最高額を払ってきたものが、いざ自分が病気になったときに、国保料も払えない、健康保険証もないでは、つまらない。今までがんばってきたものには、少しは国保料も軽減してほしい」と、いのちの声も切実です。

 仕事場に、のら猫を沢山飼っている、ご夫婦は言います。「当選記念に、猫にリボンをつけて贈りますよ。いかが?」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月28日 (土)

赤ちゃんのミルクに困った濁水さわぎ。

 「きのうの濁水騒ぎで、赤ちゃんの居る家庭が、ミルクの水確保で困った」と聞いた。「仕事にでていた人が、自宅に電話して、水濁っているから、ミルクに使わんといて。冷蔵庫の氷を溶かして使って」と注意したという。

 「洗濯機で茶色の水だから困ったが、貴方の所はどうか」、と聞いたら、「うちは大丈夫」と応えて、家の洗濯物を見たら染まっていたのでびっくり。「全自動だから、水の色を確認していなかったからだ」、と言います。

「高齢者の人が、広報車が回っていても一人であのポリ袋を取りにも行けないし、使おうにも、柔らかくて、使えない状態であった。」とも聞いた Cimg0637_1

トイレに入ったら、冷水箇所ではトイレの水も必要であった。災害時の水の確保と同時に下水道のライフラインとしての機能確保が大切だ。そして、細かい、社会的弱者といわれる人への供給方法、手段、そして機材のあり方が問われていると思う。

 「防災訓練と思ってや」とマンションお借り組合の理事長さんが住民の方に、語っていたが、ますます東南海沖地震対策が問われていると思うCimg0641_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月27日 (金)

小さい都市ほど行政サービスがよい!

Cimg0632_1  昨日の納所薬師堂地域の水道管破裂問題で、大変でした。口径300ミリの太い、旧守口線の道路から、町内に少し入ったところの水道管が地中で破裂していたのです。現場に見に行くと、ガス管が、水道管の上に乗るように配管されており、道路の圧迫が、古い水道管に影響があったように見えました。水道管は、昭和34年に埋設されたもので、聞くと、耐用年数は30年、40年というのですが、いずれにしても、耐用年数はすでに終わり交換の時期はすでにきていると思うのです。現場にむかう途中で、広報活動の徹底と、給水車の活用でライフラインの確保を営業所、本局に対して求めました。夕方、会議が終わり市役所から戻ると、町内では大騒ぎ。途中、連合会長さんにお会いしたら「もう復旧の連絡がありました」とのこと。私が聞いている情報と違うのです。

「茶色の水がでる。」「いつ工事が終わるのか、復旧の見通しはどうか?」「最初に久御山町が来て、次に八幡市が来て、京都市民の人にも水を配ってくれる。」「京都市は言うても給水車が来てくれない」との声があり、さっそく給水車の配車を求めました。ところがなかなか来ない、「いろいろと広範囲に行くのですみません」との当局の話。しかし、住民は、怒り心頭です。「隣の八幡市の給水車の残量がなくなるので、早く来てください」との声でようやく到着。

「京都市は立派な給水車をお持ちですね。うちは小さい。でも行政の心が伝わるようにしています。」との声も聞いて、広域行政の住民サービスの不備を感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月25日 (水)

ゴルフ焼けですか?いえ、選挙焼けです。

「その手、ゴルフ焼けですか?」と体振のソフトボール大会に出場したときいわれました。Cimg0605 p> (学校のアスレッチクの施設も、日に焼けて、コンクリート詰めされていた。)

「いえ、これは選挙焼けです。」というと、「そうやな、そして候補者は左側の顔の方が焼けるのやで。」「もともと黒いからなあ。」子どもの頃、インドのカラスと言われてたんや。」と話が続く。どきっとして、鏡に映してみたら、自分の首から上が良く焼けていて、顔半分ではなかった。やはり、車から降りて、街頭宣伝していたら、春の紫外線いっぱいの日光が、健康そうに焼いてくれている。まるでエステに行って焼いたたようだ。こちらは、シミやそばかすが心配だが、エステの日焼けは、大丈夫なのでしょうか。

昔は健康そうと言われ、今は、紫外線大丈夫と心配される。候補者の一人に聞いたら、「僕は、完全に紫外線シャットアウトのクリーム塗ってましたから」と言われた。本気で、日焼け対策が必要やで、と妻に言われた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月13日 (金)

おめでとうの激励を頂きました。

 「ご当選おめでとうございます、よかったですね」と、連日の朝宣伝の中で通勤途上の方に声をかけられました。近所の人たちにも「夜中まで心配で寝られませんでした。結果を見て安心して寝ました。良かったですね」と自分のことのように喜んで頂きました。多くの皆様のいろんな結びつきとご支援で頂いたこの議席を、いのちくらし守る議席となり、しっかり働かせていただきます。これからもご声援よろしく御願いします。

Photo_1_1 きょう初めての日本共産党京都市議団の団会議がありました。勢揃いした19名の議員団です。よろしくお願いします。土曜日から、後半戦の応援に行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »