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2007年6月27日 (水)

35年勤め上げてもらう年金が12万円では、生活できない。

Cimg0794_1  「ちょっと一言聞いてくれへんか」と早朝の東大手筋の宣伝で、年配の方に声をかけられた。

 「介護保険の制度から抜けられへんのか。天引きされた高い保険料払い続けるのに、自分らはいつ使うかわからへんのに。私は35年間勤め上げて退職したが、年金は12万円、いろいろと取られるばかりで、残るのは、わずか9万円。ほんまにこれでは生活できない。京都市に、私の年金渡すから、生活保護をくれと言いたい。そしたら、税金も、医者代も、年金も払わんでもええやろ。安心して医者にも行ける。そうしてほしいぐらいや。」と切実な怒りの声でした。

格差拡大の社会を作り出してきた、自民、公明、民主の責任は重大です。公明党は、年金財源にすると言い「定率減税」を廃止した。しかしながら、集めた2兆8千億円の税金のうち、5千億円しか年金財源にいっていない。「消えた年金財源の税金」はどこへいった?

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2007年6月24日 (日)

橋の欄干が低くて危険、ついに死亡者が・・

Cimg0373_2_1 以前、伏見区の東西の大きな通りである、丹波橋通りの疎水にかかる橋の老朽化と欄干が低くて危険と指摘し改善を求めてきた。担当者は、「何本も橋の数があり、老朽化したものが多数で、構造物の企画基準以下の欄干が多いので、改修の工事費が出ません。順番にやっているが・・」との返事であった。

 ところが、土曜日のお昼、心不全によって全盲の方が御室川の水深20㎝の所に転落し死亡する事故が発生した。「死なんと、改善されないのか」と市民が良く、安全策をとることを要望するときに口に出すが、まさに危険が予知されているのに、構造上の問題があるにもかかわらず放置するのは、行政の責任と言われても仕方がないこと。

今回の死亡事故は、急な心不全と同時に、低い欄干56㎝しかないので、約4.6㍍下の川に転落した二重の問題が重なったのが原因ではないか。担当局は建設局。高速道路計画など税金のむだ遣いは見直し、命を守る京都市の責任を果たす、安全対策を早急に実施することを求めたい。

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2007年6月18日 (月)

長い間待たせてすみません!

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 「長い間ませてすみませんでした。お荷物ありました。」と郵便局の窓口の担当者が深々とお辞儀をしました。せっかくの息子からの父の日のプレゼントを楽しみに郵便局に取りに来たのに、荷物が行方不明という事態になっていたのです。

「土曜日に、八幡郵便局に連絡して、月曜日に久御山に取りに行きますから」と連絡しておいたのに、荷物が行方不明とはびっくり。未だかつてないことだった。「すみません、少しお待ち下さい、」といって20分ぐらい荷物探しをしておられた様子でした。

「ありました、待たせてすみません。」と窓口の人が何遍も誤ります。「今までと配達が変わりません。」と、いいつつ、「八幡郵便局の小荷物配送センターが久御山郵便局の中に存在している。変わってから、久御山の郵便局には、配送センターの担当者がいるが、窓口の担当者が、私の荷物が八幡局から転送されていつも置いてあるはずの所に置いてなかったので、探すのに時間がかかったようだ。なぜあるべき所になかったのか調査したい。」と総務課が弁明している。しかし、配送センターの担当者がいるなら、窓口担当者が窓口から退席し、センターの方へなぜ探しに行ったのか?窓口担当者が配送センターの担当者なのか?民営化がされる前に、久御山郵便局に荷物を受けとりにいくと、すぐに荷物がもらえたのに、今回初めて『行方不明』という状態が生まれたのです。「局再編がされてからお客さんとのトラブルが増えている」らしいのです。「なぜ指定された場所にあるものがなかったのか調査する」と局の管理者は言うが、こんなトラブルは初めて聞いたという。共働きで、郵便物が受け取りにくい所にとっては、郵便局に取りに行くというのは、民間の運送会社より便利であったのが、土日も久御山にとりに行けなくなった。こちらから電話して、わざわざとりに行くのも不便になった、と腹が立ちます。

久御山郵便局が八幡郵便局の管轄の中に入ったために、不便になっているのです。明らかに郵政民営化、リストラが引き起こしている問題です。人を増やして郵便局業務の体制を改善し、住民サービスの向上を望みます。

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2007年6月17日 (日)

エーつ。高校の通学圏が広げられる!?

Cimg0813_1  「子どもが行きたいところに行けるように、京都市と乙訓の通学圏を今の4分割から2分割にしてはどうか」という、通学圏を広げる方向の議論が、京都府と京都市の教育委員会の開催する懇談会でされていると言います。

「子どもが行きたいところに行けるのはすばらしい」と一見、自由な選択が広がるかのような話ですが、実際は、行けるのは成績優秀な一部の子どもだけであり、大半は、遠距離通学で、子どもは通学時間がかかり、ゆとりを持った学校生活が送れない、親も、通学費にお金がかかって大変、と言うのが山城通学圏での先行実験の結果であることが報告もされています。山城通学圏では、学校への単独選抜試験であるから、昔の大学入試のように競争率を見て、うまく入れる場合は良しとする、まさに賭け事のような入試になっており、不合格者が多数出ている現実が報告されています。

 さすがに、京都市・乙訓域では、「総合選抜」制度を残して、受験者全体での必要得点を取っていれば、必ず区域の何処かの高校には入れる、地域の子どもは地域で学ぶ、と言うシステムを残すという。それにしても、2分割の区域になれば、淀の地元の子どもたちは、山科や、乙訓の高校まで行かなければならないのではないか。賦課の単独選抜の入試のために、向島の子が、丹波の高校に通う子があるとも聞いたことがある。公共交通機関が整備されなければ、また、交通費の負担が子どもの生活を脅かすことになります。ここにも経済格差が教育格差につながる事態が予想されるのではないだろうか。

 「教育には競争が必要」というが、今の競争は、本来の互いを切磋琢磨する良きライバルではなく、「排他的競争主義」を生み出す受験システムであるので、競争相手に対する尊敬や思いやりがない事態を生み出し、毎日起こる、深刻な人間関係を青年期の子どもたちに作り出しており、「人間破壊」につながると考えられます。

 自由な選択も「排他的競争主義」に打ち勝つ勝者だけに与えられるものであり、子どもの序列を細かく作り出し、結果的には勝者の一部も、大半の敗者も人間としての成長が保障されるものではないと思うのです。このことは、大人の成果主義競争の実態からも予想されるので、私はこのような高校入試制度の改悪には反対です。子どもたちに青春を、生きる目的と喜びをを考える時間と場所を保障する高校制度こそ必要です。

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2007年6月16日 (土)

納税通知書がようさんあるから、どれから払うか迷います。

Cimg0836_1  15日に伏見区選出市会議員の3名で区役所支所を訪問、宣伝しました。

「見てくれ、この通知書の束、どれから払うか迷わなあかん。ハローワークと区役所の間を証明が必要といったり来たりや。疲れんで。払える金なら払うけど、払えへん。今の政治、めちゃくちゃやりやがる。」と年配の男性。

醍醐支所では、「バスから宣伝してるのをが見えたから、急いで下りてきました。是非聞いてほしい。赤阪先生の教え子のおばあさんの妹です。」と声をかけてこられた女性。「年金は増えるどころか変わらず、むしろ減っているのに、なんで住民税が増税か?ほんまに腹が立つ。年金財源と言いながら、消えた年金問題など国のやってることはいいかげんや、許せん。」と怒りをぶちまけます。「自民公明の政府にもの申し、民主党含めての住民税増税勢力にガツンとやれるのが参議院選挙、一緒に共産党の議席を伸ばすことが一番お灸を据え、政治を変える力になります、よろしく」と訴えると、「共産党がんばってや」と激励され、ますます元気になりました。

 今日の朝、公明党の参議院議員が離党表明とマスコミで出ていました。「公明党は、全体主義で、アンチヒューマニズムの政党だ。」と副代表まで務めている人が言う。まさに政府危機とも言うべき、本質的な矛盾があふれ出し、今日は安倍政権28%の支持率に低下。暴走政治にストップを今こそかける時です。

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2007年6月14日 (木)

住民税が3倍の30万円にびっくり!

<Daizouzei p> 「去年住民税が10万円やったのに、今年通知が来たら、30万円の3倍に、こんなん払えません。毎日この間、いろいろな税金の通知がくるのに、どれからはろていいのかわからんぐらいや。差し押さえがあると書いてあるけど、仕事道具やら差し押さえられたら大変や。」と心配する電話が入りました。「いろいろ税金の使い道がはっきりしたら払うけど、住民税が僕らのために使われるのかわからん。子どもが生まれたところで、お金はいるし、ほんまに何で増税やねん。」との怒りの声。「それは、年金100年安心計画と言うので、公明党と自民党が年金財源にすると言って、定率減税を廃止したから、増税になっているんや。」というと、「共産党代表で、今度言わせてくれるなら、いわせてほしい。年金も消えているというのに、何が100年安心や。」との話です。

 みんなでがんばったから、昨年売り上げが1000万円超えたから、消費税もはらわなあかんし、これだけ税金取られたら、なんのために働いてるのかわからへん。ほんまに腹が立つ。」と青年は怒りが収まりません。

 「区役所に行って係に相談したらいい。条例減免制度や、いろいろな制度が適用されるかもしれないから。」と話すと、「休み取ってでも区役所に相談に行く」、とまじめなお父さんです。

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2007年6月12日 (火)

住民税増税で昨日一日、電話鳴りっぱなし!

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 「住民税が、この6月から変わっています。」との地下鉄のアナウンスとつり宣伝看板には、「定率減税の廃止で増税になっています」との記述がありました。

「昨日一日(月11日)だけで、120人くらいの相談者、電話鳴りっぱなしで大変です。国の法令改正で、京都市だけでない、国全体の増税であることも紹介して説明しています。」との市民税の窓口での話を聞きました。

ほんまにひどい話です。地方への税源移譲であると宣伝し、さも、住民のためになるかのように宣伝しておいて、最後は増税に納得させるという話です。窓口職員は、マニュアルに基づいて説明するだろうけど、職員も、住民も納得できません。なぜ住民税が2倍になるのか?国は京都市へ配分する地方交付税を減らし、京都市は財政赤字に影響があるから28億円もの住民負担増でまかなえというのですか。

 自民・公明の安倍政権の責任とともに、京都市では民主党、無所属会派まで増税に賛成するという異常な政党状況に、今度の参院選できっちり審判を下しましょう。まともな野党が必要です。企業団体献金もらわない、政党助成金の廃止を求める日本共産党こそ伸ばしてください。

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2007年6月 5日 (火)

今のままではもっと悪くなる?!

 先日、体育振興会の運動会のプログラム広告料を集めに回りました。すると、「景気が回復と言うけど、さっぱりや。このままではもっと悪くなる」と商店経営者が話してくれました。「このまま、消費税を上げるなんてとんでもないことや。」と怒りの声。どこに行っても協力はするが、しんどい商売、経済の状態だと、異口同音に語られます。

Rimg0007_1 6月10日、前後に住民税の通知が来ます。ほぼ倍の額に上がると言われていますが、ご存じですか?政府と、市民新聞は、所得税と住民税の負担割合が変わるだけで、総額は変わりません、といいます。しかし、5月分の給料明細と同時にもらった住民税値上げの予告通知を見て、「これでは、給料の手取額がまた下がる。」と深刻な声が上がっています。

 安倍首相は参議院選挙後に消費税増税計画を実施するといいます。自民、公明、民主は、消費税増税でも一致しています。弱いものいじめの消費税で、大企業や大金持ちの減税財源にするなんて許せません。

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