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2007年11月27日 (火)

丸坊主になった岩国市長さん

 「「岩国市長 丸刈りにーー米機移転違反対を貫く」と今日の京都新聞に載っていた。丸刈り市長とは、米軍岩国基地への空母艦載機移転に反対する山口県、岩国市の市長さんのことです。丸刈りになった理由について、市長は記者会見で「市庁舎建設への国の補助金が交付されず市政運営は大変厳しいが、市民と市を守るために頑張っていく」とのべ反対の姿勢を堅持することを表明したということです。

 国は、市長が移転反対を表明しているので、補助金35億円の交付を凍結しているらしい。保守の市長さんと聞いているが、不足分を合併特例債の起債でまかなうとして、県に申請しているらしいが、その承認をするべき議会は、移転推進派の議員が多いという。だから大変です。

その市民本位の姿勢を貫くことが並大抵ではない。すばらしい。そんな、基地の補助金に依存することは、アメリカに依存することにもつながる。基地をなくして、自立した市政、財政運営が必要なときです。国民の税金をアメリカの基地強化のために「油揚げのように」使う日本政府の姿勢こそ問題ではないでしょうか。がんばれ。

 しかし、京都市長のふがいなさ、また次の候補者選考も、相変わらずの与党相乗りに動きが加速化しているようですね。許せません。

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2007年11月23日 (金)

国民の声で補給艦が帰ってきた。最高!

 23日、インド洋に派遣されていた補給艦が日本に帰ってきました。補給艦とその護衛官の2隻です。「そんなこというても、補給艦は継続されるやろ。」と私たちが、宣伝していると、あきらめの声が安部首相の時によく言われたものです。しかし、国民の声が政治を動かし、安部首相をやめさせ、平和の願いは実現したのです。かっこいいでしょう。共産党に入ってて良かったと心から思いました。なぜなら、世論をリードできたのですから、うれしいです!

でも、福田首相は、まだ懲りずに、ブッシュ大統領に「テロ新法を作ってきます」と固い約束してきそうな。しかし、そんな、ただのガソリンスタンドを、この原油高で物が高くなって困っているときに、アフガニスタンの国民の頭の上から雨のように爆弾落とす空爆を続け、殺しつくす、破壊し尽くす、ブッシュの「不朽の自由作戦」のためとは、とんでもないことです。日本人からもアメリカ人も、アフガニスタン人も「不朽の自由」が奪われる戦争に、いつまでもつきあってられません。

沖縄で今日から、平和大会が開かれ参加しました。基地沖縄は、まさに、米軍基地の中にあるのと同時に、自衛隊との共同作戦で基地利用実態は広がっていることが報告されました。アメリカ軍は高速道路は自由に無料で、基地内の軍人の自動車教習の路上試験に使われれているとか、日本国民は米兵が犯罪を起こしても、日本の警察が取り調べて逮捕することもできないのが実態だそうです。

米軍の普天間基地の移転のために、辺野古の基地、飛行場建設のために1兆円、海兵隊の総司令部の基地移転費用に3兆円。沖縄の負担を軽減するといいながら、何も変わらずむしろ、基地強化のために悪くなっているのが実態との報告を受けました。日米安保が見えるこの沖縄から平和の国づくりめざす怒りの1300人が集い交流しました。

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2007年11月12日 (月)

お父さんを見送るまで、私は死ねない、という母

<Cimg2099 p> 先日、末期ガンの夫が、認知症の妻より先に死ぬことはできない、と妻を殺めてしまった事件があった。私の父も、先日倒れて緊急入院したことがあったが、母は、「この人を見送るまで死ねない。」と気を強くして語ったことを思い出しました。

 何よりも、夫婦愛が言わせたことであると思うが、その背景に、貧困な医療と介護の実態があると思うのです。自宅介護などしておられるひとから、自宅介護はもう限界、何とかしてほしいとの声。貧困な医療福祉施策が起こす、社会的殺人ではないかと思うのです。

 その貧困な施策の上に、まだ、財源として消費税!「生かさず殺さず」という江戸時代の政治の特徴を歴史で勉強したことを思い出しました。

Cimg2127

 国民の願いが政治を動かす、この時代です。国保署名などで、国と京都市の仕事としてしっかりと福祉施策を進めるように、力を合わせること、解決の一番近道は、京都市長を市民本位の市長に切り替えることだと思うのです。

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2007年11月 7日 (水)

密室政治の復活で国民を裏切るのか!

「責任を取ってやめる。いまだ民主党は政権担当能力がないから、自民党政権に参加して、実績を上げたい。来る総選挙には勝てる条件はないから・・」とか何とか言っていたのはほんの二日前。

その後「恥ずかしながら、継投したい。」とは、小沢さんもよく言えたもんだ。

国民は、自公政権にノーと突きつけたのに、倒すべき相手と、手を組むなんて行動をするとは、国民を裏切ることではないですか。それも、党首討論の前日に、テロ特措法の委員会の審議を中止してまで、密室会談をしたというのだから、何おかいわんやである。

その中で、自衛隊の海外派兵の恒久法の論議もしたとか。政府の憲法解釈をいっそうすすめて、国連の決議があればいつでも政府の判断で、海外で自衛隊がアメリカの指揮の下、戦争参加できるようにするなんてことが合意されているとかいないとか。許せません。

責任者出てこい! 裏に、大手新聞の役員をしている財界人が操っているらしいですが。つまり、自民も民主も財界のあやつりなんですね。

ここは、ますます、企業団体献金、政党助成金で操られない政党、日本共産党の出番ですな!やったるデー!

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2007年11月 3日 (土)

京都の空気は汚れている!

 先日、京都の空気を測る会で、全市的に調査をしました。私も、参加しましたが、次のように結果が出てきました。本当に、車の影響が大きい空気の汚れの実態が判明しました。これで、高速道路ができてさらに、自動車の流入が増えたら、空気が汚れるのは予想できます。

すでに、高速道路(油小路線)の側道と外環状線の交差点の近くにお住まいの方から、ホコリと排気ガスの影響で心配との声が寄せられています。市当局者は、「側道の歩道を広げて影響を軽減する」との方向であると聞きました。今年3車線道路を、2車線の道路整備にするとの予算が約4億2千3百万円とのことです。今後の環境対策が求められています。

「07.11京都の空気環境調査.pdf」をダウンロード

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