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2008年2月28日 (木)

後出しですね、後期高齢者医療制度!?

「障害者の私は、65才、夫はこの4月には75才。夫は後期高齢者医療に入ることになったら、自分は、障害一級だから、後期高齢者制度に国保を出てはいらなあかんと聞いた。そして、お医者さんに聞いたら、『後期高齢者に入ったら、障害者医療での医療費無料制度がなくなる』と聞いたけどほんまか。それやったら、国保に私だけ残らなあかんけど。ほんまか?」と聞かれた。さっそく担当局に聞くと、「障害者の方に、通知文を出してから、京都府の高齢者医療をベースにした医療支援制度の継続が発表された。国保と同じ医療支援制度が継続されるので安心してほしい。この制度は、国の後出しです。最近多いのです。制度が法律で決まってから、後で詳細が決まるというもので、私たちの現場も、対応に困るし、市民の方も、国保に残るか、後期高齢者医療に移行するかを判断するのに時間が必要です。個別相談に応じています。どちらが負担が少なくなるか、判断して、いつでも国保か、後期高齢者に変わることができるので、安心をしてください。」とのことでした。

<Kaigohoken p>又「基本的には、高齢者医療に障害者の65才以上の人が加入しても、障害級がなくなったり、障害者手帳が取り上げられ、負担が多くなるというのはありません。」と回答されました。

しかし、あちこちで、この後期高齢者医療制度の発足を契機に、2万円程度の国保料の負担が増えたりしているようです。京都市は低所得者の国保料の負担軽減を4月から実施すると打ち出しました。これは18万国保料減額署名運動と京都市長選挙での争点かが大きく影響しました。しかし、年金控除の激変緩和措置がなくなるので、年金世帯で増えるケースも一部にあるとか。

 命をつなぐ国民皆保険制度を、後期高齢者医療制度によって、医療難民を作る制度にしてはならないと思います。「後期高齢者医療制度の中止」を求めて昨日、4野党で「廃止法案」を国会に提出しました。新たな決意で引き続きがんばります。

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2008年2月24日 (日)

年収500万以下の国保加入者の96%の国保料の減額!

 19日に、京都市は、国民健康保険運営協議会において、低所得者の国保料の減額を発表しました。年収150万円の二人世帯の方で、約5800円、2.8%安くなり、20万830円になると言います。保険料が安くなるのは、加入者世帯の96%、約22万世帯が該当するというものです。これは、市長選挙で中村候補が、年1万円の国保料引き下げを訴えてきた政策が、市民強い支持を得てきたことの反映ではないでしょうか。選挙期間中に、財源がないとか、国制度がうんぬんと、与党・候補が反論してきました。Cimg9817

一方、保険料徴収の実施で、今年の10月から、次の条件を満たす世帯については、保険料を公的年金から天引きの予定といいます。その条件とは、

①世帯員の全員が、65才以上75才未満の世帯、②世帯主の年金額が年額で18万円以上、③介護保険料と合わせた特別徴収額が、年金額の2分の1未満、④世帯主が75才以上に達する年金保険料や口座振替により滞納なく納付している世帯の保険料については、保険者の判断により対象外とすることが可能、としています。

これは、私たちが中止撤回を求めてきた、国の後期高齢者医療制度の導入による、保険料の年金天引きを強めるものです。高齢者にとってまさに、無年金の方や、生活費のすくない低所得者に対して保険料徴集で「息の根を止めるもの」とならざるをえないものです。

引き続く命くらし応援の市政めざして、市民共同の力を発揮しましょう。

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2008年2月23日 (土)

死んで会うより、生きている間に会いたかった、と母べえ

 土曜日の夜に、妻と一緒に「母べえ」を見に行った。「世の中で一番悪い法律違反が、世の中変える、国体の変革だ」とされた戦前の治安維持法のために、ドイツ文学者のお父さんが病死に追いやられるのは、見ていられなかった。人生をどう生きるかといゥ問いかけであり、生きている間に自分に何ができるか?と問われているような感じがした。

 ところで、この間の市長選挙こそ、京都から政治を変える、というまさに政治変革に多くの市民が参加した。これが悪いことなのか?戦前こういうことが許されなかったのはなぜか?「絶対主義天皇制の体制護持」という名の権力者の大多数の国民への搾取と収奪の体制維持とそのための戦争遂行策の維持に狙いがあったのではないか。ところが、この京都市長選挙の、相乗り候補への市民からの批判をかわすために、相乗り候補が言ったことは、「共産党が政権を取ろうとしているときに、自民と民主が一緒になって悪いという国民がいるだろうか?」との反共宣伝をしたという。新市長は誰の利益を守ろうとしているのか。これほどまでに、戦前と同様の歴史観をもつ、新市長も、もはや政治変革で暮らしを良くしようという市民の声は無視できない。なぜなら主権者である市民が主人公であり、世の中を動かすのは市民一人1人なのだから。私は、いよいよおもしろい時代に生きたもんだ、と思った。

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2008年2月22日 (金)

951票差では、決選投票したら、と若い女性の声!

<Cimg9831 p>「951票差で当選とは認められない、上位2人で決選投票してほしい。」と若い女性が訴えます。

「ようやく、京都から政治が変わると思ったのに・・・残念との声」、「やはり、あの若い無所属の人がでてなかったら中村さんは当選してたんと違うの」と、年配の女性が、怒りの声。「なんのために出たか、ようわかった。」「与党の人がようさん伏見におられるのに、その票が出ていないのは、やはり相乗り市長政治への不信と違うか。」「次はいけるがんばって」との激励の声も。ほんまに未来の政治の方向を示した京都市長選挙でした。がんばるデー。

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2008年2月21日 (木)

1回6000円、月に4回24000円のインターフエロン代がなんとかならんか?

Cimg9823

市長選挙の最終盤、駅頭宣伝していると、男性から声をかけられました。

「私も、C型肝炎で、事故をしたときに、手術をしたときにかかったみたいです。1週間にインターフエロンが6000円、月に4回以上で24000円のインターフエロン代がいる。年金が減るのに、負担が増えるばかり。医者に行かないわけにはいかない。市に相談したが、相手にしてもらえなかった。自分が起こした事故やから仕方がないのか?」と話がありました。

いくら事故の原因が本人の責任でも、C型肝炎の薬害にあったのは国と製薬会社の責任ではないかと思うのです。フイブリノーゲンさえ使っていなければ、肝炎被害になることはなかったのですから。血液代わりに使っていたのが問題でした。先日の、国の全員救済も、治療した事実が証明できなければ救済されませんし、肝炎被害者の多くの人が救済されないのは問題です。恒久法によって、命を救済するように国へも京都市へも求めていきましょう。それが国と自治体の仕事なのですから。「08.3.1C型肝炎の交流会案内.pdf」をダウンロード

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阪神高速道路8号線は、現金で御願いします、といわれた

Cimg9825 > 急いでいたので、近くの淀久御山から、高速道路にのって、阪神高速道路の8号線を走った。所要時間約10分。しかし、車一台すれ違わなかったし、料金所で、クレジットで払おうと思ったら、「ありがとうございます。ここまでは、クレジットでいいですが、阪神高速は、現金で御願いします、450円です。」と、すまなそうに料金所で言われた。何から何まで不便で、必要のない高速道路の実態が出ている。道路特定財源で作ったと、大臣が開通式で言ったそうだが、こんな赤字丸見えの高速道路に、暫定税率も取り、道路特定財源を投入するなんて、むだ遣いやと思わないのですか?残り3路線の高速道路計画はきっぱりやめましょう。自民党の二の湯さんも「堀川線、西大路線は要らないと言ったとか。おもしろくなってきた。医療福祉介護に予算を回して、国民の将来不安をなくすことが今第一にすべきことではないのか、と思う。

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2008年2月19日 (火)

イージス艦が漁船をまっぷたつ!

「漁船の親子は行方不明で捜索中」と聞いたとき、なんでやねん、すぐに助けたのか?ヘリコプターで上空から放送しているけど、イージス艦の乗務員が救助活動しているとの話はなかった。その上、事故発生が、漁船確認から1分後?!そして、事故の報告が防衛相に届いたのが90分後、福田首相に届いたのがまださらに30分後。そして、イージス艦は1600億円の新造船された最新式のハイテク艦船が、なんで、子どものためにと漁師の跡継ぎの息子のために新造船した父とその息子を海の中に放り出したんでしょうか?

 大型船の横暴といわれているが、イージス艦の愛宕は、アメリカ帰りであったとか。そら、アメリカから指示され動いているから、危険回避も難しいし、時間かかったのでしょうね。日本の国民などへとも思っていないのではないか。沖縄の少女暴行事件についても人殺しの訓練してるものに、綱紀粛正など無理無理。やはり、日本から米軍は出ていってもらうことが最大の安全保障だと思った。宇和島丸の時の、アメリカの対応など絶対忘れません。ご家族のみなさんの思いを考えると眠れない日が続きます。怒り爆発だ!しかし、それにしてもマスコミの報道は低調だ!

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2008年2月18日 (月)

開票の翌日に、職員不祥事で懲戒処分!

「えーつ、またか?!」とびっくり。京都市長選挙で中村和雄さんが、最後の951票差で惜敗した。ほんまに、残念な結果で、道会う人が、指でもう少しと合図を送ってくれる1日であった。早朝宣伝を、定例の羽束師橋、久我橋のたもとでやってから、近鉄伏見駅、丹波橋駅、東大手、西大手、納所交差点、淀本町商店街と、まわって引き続きがんばろうと訴えた。

そして、家に戻ったら、上下水道局の幹部が「お知らせに参りました」との突前の訪問。何かと聞くと、「今日8時半に懲戒処分を発令しました。1人は免職、もう1人は・・」との話。良く聞くと、以前からやんちゃな人で、上司の言うことを聞かないで職場離脱を繰り返してきたという。「テレビで出るのでお知らせを」というが、去年からわかっていたことを、選挙が終わったとたん処分とは、ちょっとタイミングが良すぎませんか。今まで処分者を暖めていた局の責任は重大です。「またでたか?」と会う人ごとに帰りは言われました。やはり、市長が中村さんであればと、つくづく思います。

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