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2008年3月30日 (日)

政治を変えるのは、患者だ!

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 「最初は頭痛で大変でしたが、そのうちに、耳鳴りもこんなもんかな、となれてきたのが恐ろしい。」「骨髄液減少症、ということがわかるまで6年かかりました。」「症状が発生して6ヶ月以内の治療があれば、小学生の子は、学校に復学できている。ブラッドパッチ療法で一回で治っているのです。」「原因不明で、どこの大きな病院に行っても、診断書が書けないといわれて困ったのです。会社を休むのに、原因不明では診断書は受け取れないと言われるし、困り果てました。」「自分が嘘をついているようで、やりきれなくなって、医者にも行けなくなりました。」「原因が不明で、研究費予算が付いたところです。効果的な治療と言われるブラッドパッチ療法の一回の治療費に30万から40万円いる。これを、繰り返すのです。せめて、保険治療にしてくれたら助かるのに。なぜ、治療法が確立できていないからと言って、交通事故が原因でなったのに、半年間しか保険で見てもらえず、保険適用できないと、保険会社も保障しないので裁判になっているのです。せめて、骨髄液減液症という診断ができる病院が、京都に一つでもあれば助かるのにない。」「そりゃあ、仕事に就きたいですよ。仕事が終わって、ビールがうまい、という宣伝があるけど、そんなことを味わってみたいです。」との声が、患者本人、家族の方から出されました。

 病院に行って、診断書に病名がかかれない、その上治療法も確定できず、治療を受けなければならない人の不安と苦しみはいかばかりでしょう。本当に、ここにこそ社会保障がなければならないのにと、悪政への怒りとの変革の必要性を痛切に感じました。

 篠永医師は、講演の最後に語ります。「治らない病気ではない」「政治を変えるのは患者です」と、医療予算の充実と、福祉の支援を求めています。私も、一緒に頑張らねばと思いました。

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2008年3月29日 (土)

20年同じのパートの時給780円が1000円に突然あがる!

<Cimg9947 p> 「一度正社員で働いた、金融機関で、続いてパートで働いていた20年間、同じ仕事してるのに時給780円で、時間外手当も付かないというか、その日の内に仕事を終えないと私らも困るので、実質サービスになっていました。今度、ボーナス30万円が無くなるけど、時間給が780円から1000円に変わるのよ、うれしいわ。なんで突然時給が上がったのかな?不思議や。」とある京都の金融機関に勤める女性が話してくれた。

「この間、日雇い派遣労働のことを取り上げてくれた志位さんの質問がここにも影響したのかなあ。」と思わず自慢していました。同一労働、同一賃金ですよね。生活できる賃金を!

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2008年3月19日 (水)

夫婦をわかれさすのか?医療改悪!

「夫が76歳、私が74歳、4月から夫は、保険証が高齢者医療保険証に、私は、国保制度に残るのですやろ。まるで、医療保険証をべつべつやなんて、夫婦別れしたみたいで、嫌やなあ。夫唱婦随といわれたのに、政治が夫婦別れにしてるみたいで、ひどいやりかたやな。それに、高齢者医療保険証は、ぴらぴらの小さい紙で、すぐにどこかに見失ってしまうみたいで心配や。」との近所の高齢の方が話されています。

どこに行っても、医療保険制度のひどい中身の心配が、「C型肝炎の治療に早く支援を。どうしたら、立証してもらえるのか。30年前に手術したが、医者も退職しているので、証明は難しいと思うけど、頼みに行くのです。」との相談の声。

人間としての尊厳を奪っている財政健全化の名の下に行われる、住民負担増。誰のための「改革」かは明白。国民の立場に立った政治解決を求めて、力を合わせてがんばります。

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2008年3月14日 (金)

「市電を守る会が昔あったが、『乗る運動』はなかった、あれば市電は残ったと思う」と市長無責任発言!

13日、市長総括質疑での与党委員の「公共交通優先」の質問に対して、門川市長は、「昔市電を守る会があったが、市電に乗る運動はなかった。乗る運動をしておれば、市電は残ったと思う。」と無責任な発言をした。当時、モータリゼーションの交通政策の中で市電が交通渋滞の原因とされて、廃止を計画したのは、京都市当局であり、市民は乗りたいというのに廃止していったのが事実ではないか。公共交通優先を投げ捨てて切り捨てた、京都市の責任を棚に上げて、市民の運動に、廃止の原因があるような発言は許せません。市長の論理は、今の政治風潮である、公的責任を棚に上げて、乗らない市民の責任にする、まさに本末転倒ではないか。市バスも、地下鉄も、事業者の交通局こそ市民に乗ってもらうよう安くて便利な公営交通にする努力が必要なのに、乗らないお客、市民が悪いというのか?

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