« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月11日 (土)

えーつ、解散総選挙ありきの民主党の態度は、早くも大連立の前兆か?

Cimg0850

「解散総選挙は当然」となり、一方で、「政権交代」を至上命令、小沢流に言うなら「最後のチャンス」となった民主党の国会での対応に批判が続出。「あの党はわからんことする。」と長年のK電車の組合員だったと言われる方が、「後期高齢者医療制度廃止の署名」をしながらつぶやいた。

「補正予算は、後期高齢者医療制度の見直しで廃止でないのに、なんで賛成したのか」というのだ。この後は、テロ特措法の継続を求める法案にも、反対と言いながら、審議はもう1日でも良いと、審議を止め、自公の多数に負けるとわかっている議会の採決を取らせるという態度を示すのは、アメリカいいなりの戦争体制に日本国民を恒久的につけようとするものになる。1日も早く解散させるためと言うが、これでは国民生活は良くなるどころか悪くなるようにしているではないか。国民はだまされないし、黙っていない。政治の中身を変えたいと願っているのが国民だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年10月 9日 (木)

飲んで遅くなったのにタクシーチケット使うなんておかしいよ、と市民の声

Cimg0856

 「祇園から自宅に帰ったのに、タクシーチケットを使っていたというなんて、とんでもない。税金むだ遣いや」と怒りの電話がかかってきた。9日の新聞報道された、京都市教委幹部のタクシー利用に対する監査請求に対して、監査委員会が、当時の、教育企画官(当時)や総務部長、課長など8人に計49万7660円を返還させるよう門川市長に勧告した、というのを読んでかけてこられたらしい。

以前、監査請求に付されたときには、事情がわからず、「不夜城と言われる京都市役所、特に教育委員会の深夜勤務は異常だ。子どもの教育に関わる行政組織が、深夜に及ぶ仕事の日常化はやめよ」と追及したところであり、当局も、前向きに「是正したい」と回答した。しかし、祇園から飲んで帰るのにタクシーを使うのはあかんよね。こちらはまじめに健康被害と過労死を心配しているのに、酒飲んでたとは、これも仕事のうちか?!断じて許されません。

市教委は、「勧告を厳粛に受け止め、返還の手続きを取る」としているが、以前中央官僚を接待することで摘発され、止めたとしたのではなかったのか?門川・前教育長時代の、教育委員会の自分らは許されるという、特別意識が、ここにもあらわれている気がする。根深いものだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 3日 (金)

京都市議会で後期高齢者医療廃止を政府に求める意見書を可決!

288_1_thumb1

 政令市初の後期高齢者医療制度の廃止を求める決議が、京都市議会で上がりました。自公は反対、34対33で可決。この1の差は、先日の南区の補欠選挙での佐野春枝市会議員の勝利による市民の願いが生み出したものです。うれしいですね。いままで、イラク戦争反対、自衛隊の撤退を求める意見書でも、1票差で泣いてきました。

「これからは、2年半、意見書になったら今のようなことが続くんやろね。」とは与党・自民党議員が語りました。又、反対討論で公明党議員は、「見直し改善する。だいたい高齢者医療のために特別な制度を作ることには、共産党以外は賛成してきた」と強弁。自民党議席から「そうだ。反対してきたのは共産党だけや」とやじのお褒め(!?)の言葉も頂きました。

他にも、この医療制度改悪の原因を作ってきた、年間2200億円の社会保障費の削減計画を撤廃することを政府に求める、事故米の輸入禁止、米の流通管理を政府に求める、地方交付税の増額を政府に求める意見書も全会一致で上がりました。与党であっても、国民の声は無視できない、次は衆議院選挙で日本共産党の前進で、医療・福祉の改悪許さない国民本位の政治に切り替えるためにがんまります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »