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2009年1月27日 (火)

首切られた労働者の生活保護申請が増えている!

 下京区役所、中央保護所の視察に行きました。昨年来の派遣労働者の首切りによる食も、住も失う非常事態に対して、京都市に申し入れをしてきたところです。

京都市では、下京福祉事務所で、ホームレスなどの生活保障の相談と、居住保障の場である中央保護所への入所相談に主に応じています。京都市は派遣切りによる影響は少ない、との当局の認識がありましたが、ここにきて、年末からの失職した労働者の生活保護の相談・申請が増えているとの状況が伏見福祉事務所でも現れています。

病気で仕事ができず、家賃も滞納、所持金が110円で、福祉事務所にも相談にも行けないと言う失業者の方の相談も受けました。派遣切り、期間工切り、と労働者の不安定雇用にはきりがありません。物件費で雇用されているのですから、資材としてみているし、賃金支給には消費税がつくのです。おかしな話です。「にんげん、にんげん、なんとすばらしいひびきだ!」とのドストエフスキーの小説の一文を思い起こしました。

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2009年1月22日 (木)

前進座公演の「出雲の阿国」に感動と発見!

「人権の碑」として京都市が指定する出雲の阿国の像。そのゆかりの地である南座で18日、前進座の公演「出雲の阿国」を見た。いままでも見てきたが、今回の公演は最高だった。それは、出雲の阿国の人間性が伝わってきたからだと思う。封建制社会の中で、時代の流れに沿っていくようとする者と大衆芸能として愛される道を選ぶのか、また、藩の金儲けの施策のために、地域破壊が起きていることに敢然とたたかうために芸術を生かしていく、そして人民への愛を貫く自己犠牲の精神のすばらしさを味わった。

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京都市教委は、今度のプランの中で「音楽鑑賞をメデイアの発達もあり、音楽ホールに行く必要もない」と生演奏を聞く機会を減らそうとしていることが判明した。今まで小学5年生全校全員であったが、山の家の5泊6日や、仕事館の学習にも参加すると授業時数が減るからとの理由で、500万円の予算減額の見通しで、聞きたいと判断した学校は希望で個人負担となると言うのだ。小学校5年生を忙しくしている原因をつくっているのは市教委の押しつけ行事こそ、学校の希望選択制にして削るべきではないか?

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2009年1月20日 (火)

また、水道がでない、出にくい事態が発生!?

「お宅水道がでていますか?家の周りで水道がでない、湯沸かし器を新しくしたところなのに湯がでないので故障かなと思った。」と夜の8時過ぎに電話がかかってきた。すぐに伏見営業所に電話をして聞いてみると「今招集がかかってこちらに集まったところで、工事の係が調査にでています。原因調査中です」とのことでした。

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途中で「京守線の納所から淀駅までの間のところで水道管の取り替え工事をしていて、仮設管にしてからおかしくなったのでは」と原因が判明してきた。しかし、この地域は複雑な系統で、別のルートを使って復旧しているとかも聞いた。「いつ復旧して安心してつかえるのか」「明日までに少しづつでている水を貯めている」とかの話があっった。家の前に出て、水道メーターの所を開けて見ているご主人もあった。納所の消防団の人は、別に問題ないと言われ、際目地域や、美豆地域、淀の地域でもいつもより水の勢いが弱くてという話であった広く減圧のために出水が悪くなっていることがわかった。

ところが「ただいま原因不明の事故が発生し水道がでにくくなっています。原因究明中で、しばらくお待ち下さい」と少し経って広報車が回り出した。給水車も出動したが、遅いのが難点だ。電話での市民通報は、伏見警察にも多数寄せられていたと交番の警察官が話していた。10時半過ぎに最初に原因の説明とまもなく復旧しますとの伏見消防署のほうから電話があった。問い合わせが多数あったのだから、すぐに町内会や広報車を使って不安を沈静するための取組が必要だったと感じた。夜遅くまで緊急招集され職員もご苦労だったと思うが、安心安全の水道供給のためにがんばってほしい。

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2009年1月15日 (木)

母子家庭への支援の目的は何か?

<06 p>「母子家庭への支援、というけど何が目的なのか?」とお母さんが言いました。どうしてと聞くと、「母子家庭への児童扶養手当を一人で最高47000円ぐらいもらうけど、3人子どもがいても、その一人の額に5000円づつ上積みされるだけ、これで子どもは養える?それに、仕事せいと役所の人が言うけど、私も一生懸命1日に二つの仕事をしているけど、年間200万円ぐらいを超えると児童扶養手当が減額されるから、その範囲にとどめてくださいと言われる。どうせーと言うのか。それに子どもが大きくなってきたら児童扶養手当は18才までの子どもにしかもらえないのに、その高校生の子どもがバイトで働いたら源泉が税務署に入るし、その収入が扶養義務者の収入に加算され総収入として判断される。子どもの将来のことを考えてバイトもして将来社会のためにがんばれる大人に成長してほしいと思うから勉強のつもりでやらしてることが、手当の減額につながるなんてとんでもない矛盾と違うか?子どもが成長し18才を超えると手当がない。しかし私は今給料を抑えるために不安定な仕事に就かざるをえず、年を取ってからまともな生活ができなくなるのは目に見えている。まさに貧困家庭を作り出していると思いませんか?」との声。今年度支給後5年を経過した母子家庭の児童扶養手当を最高で半分減額するという措置が自公政権によってとられた市内の家庭が91件に上るとか。ひどい仕打ちだ。どう生きていけというのか?この寒空に、いろいろとお金がいるし、子どもの学費も必要だろう。国も京都市も問われている!

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2009年1月13日 (火)

どんと天まで届け1,2,3,!

<Cimg1242 p> 早朝から、大下津町のどんと焼きに参加させて頂きました。昔、自分も大阪で15日の日に、自分の書いた習字などやしめ縄を燃やしたおぼえがあります。地元の方は、「子どもたちに地域の行事をつないでいくことで、伝統文化を継承してほしい。昔は、隣の町と競い合うような行事でもあったが、けんかなどしないでルールというものがあったのに、今はすべての面でルールのない世の中になってしまって。」と語っておられたのが印象的です。点火と同時に、ものすごい火柱を上げて燃えていきました。

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2009年1月12日 (月)

人間への信頼と未来への希望を伝えたい!

「子どもたちが今の貧困の犠牲になっている」との事件が毎日のように起きています。先日の民教連の分科会で、報告された先生方の教室の子どもの実態、「生きづらさをかかえながらけなげに生きている子どもたち」の報告を聞き、ずいぶんと子どもたちもそれぞれ色んな思いを持って生きていることを学びました。家族や先生への期待と裏切られた時の子どもたちの思いが伝わってきました。最後に報告者の先生は子どもたちに「人間への信頼と未来への希望を伝えたい」と語られ、今本当に大人にも必要なことだと感じました。

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夜、3区の新年のつどいが開かれ、100名近くの人々が集まり、「新しい時代を開く解散総選挙での日本共産党の前進・勝利を」誓い合いました。

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2009年1月10日 (土)

労働者、国民が立ち上がりましたと言える世の中に!

10日に民間教育研究団体の研究集会に参加しました。派遣村でがんばっている作家の浅尾大輔氏の講演と、具体的に今京都で起きている問題で報告があった。浅尾氏の話は、ガンバレでなく、一緒にがんばろうと言うことが大切な時代との、問題的はその通りだと思う。具体的に困難をどう解決するのか、一緒に考え一緒に取り組むことが大切というのは、まさに主権者としての政治行動ではないかと思う。渡辺喜美氏が、「国民優先」といいつつ自民党政治の延長線をつなぐような政界再編をもくろむやり方は、スタンドプレーであると同時に、本当に国民のことを考えた対応ではないように思うがどうだろうか?渡辺氏は行革大臣として、小泉内閣の時に先頭切って痛みを押しつけてきた張本人であり、今日の京都市の赤字財政を作り出した三位一体改革と言う名の福祉予算を切り捨て、地方にその責任を押しつけるやり方をしてきたのが、渡辺氏自身ではなかったか?確かお父さんも、「老人にお金をかけるのは、枯れ木に水をやるようなもの」といって、福祉医療予算を削るように言ったのも忘れられない。ええかげんにせよといいたい。<Cimg1255 /p>

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2009年1月 9日 (金)

医療福祉関係団体に教育福祉委員4人で訪問・挨拶

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 9日、朝から夕方まで、医療福祉教育関係団体への挨拶回りをしました。「京都未来まちづくりプラン」についての意見もありました。「未来まちづくりどころか未来破壊プランだ」と怒りの声もありましたし、「うちはできるだけ削減額が少ないように働きかけています」との声もお聞きしました。また、みんなで意見書を上げようとがんばっていますとの団体もありました。「見てくださいこの阪神大震災の傷跡が残ったままの耐震が心配です」との具体的な声もありました。いろいろと要望もお聞きもして、今後の委員会質疑に役立たせていきたいと思います。

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2009年1月 1日 (木)

09年こそ、「変」な年から、「変革」の年に!

 あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

<Cimg1215 p>昨年末から、伏見庚申堂に108つの鐘の一つを突かしてもらい、予土神社への初詣を済まして来ました。みなさん、会う人ごとに、「良いお年をお迎え下さい」と言っていた、年末から、「今年こそ、良い年をご一緒に作りましょう」と呼びかけました。「景気が悪くて、大企業からの発注額を半分にしても受ける同業者がいて、困っている」との、中小企業の経営者の方の年末の大変さ、そして、3月決算を迎える大企業の結果による、評価が出るとの心配の声」。青年が「結婚したいが、相手が今の仕事では年収が少なくて生活できない。転職して、と彼女に言われている。」と苦しい胸の内を明かす。やはりこの国の政治を大本から変えて、人間らしい、まともな生活ができるように、大企業本位とアメリカ言いなりの政治からの脱却が必要だ。当面、総選挙での日本共産党の前進で、政治変革の第一歩を作り出しましょう。

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