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2009年2月28日 (土)

年寄りは早く死ねと言うのやね!?

<Cimg1366 p> 「パートも仕事がなくなってしまった。年金は少しで、どないして生活しょうかと言うんです。この孫の世話もせんとあかんし。年寄りは早く死ねと言われているのですね。」「一時の定額給付金は要らんさかい、消費税止めてほしい。」「これ以上税金上がったら、生きてられへん」との悲鳴の声が、地域の訪問活動の中で続出。「早くあの首相を何とかして。選挙を早くしてほしい」との怒りの声は政治を動かしています。地域に河津桜の早咲きがもう春を告げています。

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2009年2月22日 (日)

デッドヒートで京都代表が優勝!

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 2月22日、京都で車いす駅伝の表彰式に参加しました。すごいデッドヒートの中で、京都Aの代表が優勝。参加したみなさんの達成感というか、やったという顔が輝いていました。表彰式で並ぶみなさんの中で、仕事がなくて困っている人はいないのかなあと心配になりました。と言うのも、最近障害者の方がリストラになっているのが、12月に倍になっていると聞いたもんですから・・。ある選手の知り合いの人から、「あの人は偉い、就職してから、けがをして障害者になったけど、自分から会社を辞めると言わなかったし、会社も辞めさせなかった。その後検査の仕事をしていたし自分も見てもらったことがある。」と語っているのを聞いて、一安心の一方、他には・・。

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2009年2月19日 (木)

[共感」と「融合」の意味が市民にわかり始めた市長の予算提案!

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 2月19日、来年度予算を決める2月議会の本会議があった。「この予算によって、子どもには笑顔を、青年には夢を、高齢者には安心を」と言いながら、「この予算によって、私のめざす京都市ができる」というのだ。共感とは、自分のめざす市政への動員思想で、融合とは、自分と一緒になってくれること、と解釈しているみたいだ。人の言うことは聞かない、第二の小泉純一郎のようなもので、市民に痛みを押しつけてるのに、国保料の負担増など言わず、学童保育も時間延長は行っても、利用料の値上げを言わない。それでいて、自分は勝者という顔をして、いつも元気なポースをする市民ごまかしは 許せません。市民生活が危機の時、負担増は、回避できる努力をすべきであり、それでこそ現地現場主義といえるのではないか。

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2009年2月15日 (日)

京建労伏見支部の新事務所に乾杯!

<Cimg1344p> 京建労の伏見支部の新事務所の開所式に石村三区代表と参加しました。常に組織を拡大して闘いの前進を切り開いてきた京建労伏見支部。数年前には、2000人を超し、醍醐支部を新たに生み出し、そして、今日、新しい支部事務所を建設した。さすがに建設労働者の事務所です。みんなの力で生まれているのがよくわかります。ますますご発展を。私の教え子も、京建労の一員として活躍しています。「先生僕も京建労に世話になっているし。保険でも、この間ガンになって仕事を休んでた人が助かったんですよ」と声をかけてくれた。働く者の助け合いの精神がこの建物にいのちを吹き込んでいる。

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2009年2月 9日 (月)

えーつ、給食の調理員さんが足らないって?雇用守るチャンス?!

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 「給食調理員の募集をハローワークにかけても、集まらないんです。雇用してもすぐに辞めるので困っています。市原野小、羽束師小、桂坂小の3校で民間業者に委託したい。ここは、周辺部で、行くのに遠いところであり、行きたがらないところであり、ここに民間の力を借りる。その分の調理員は、プールで確保し、休業した調理員の所を補充できる。」などと、民間委託の手法は給食の時間通りの作成を十分確保する」と、市教委の担当者が語った。

 しかし、そもそも良く聞くと、H18年から正式職員の採用をしてこなかった、それは京都市全体の現業職員の雇用を打ち切ったことによる定員不足が、学校給食調理委員の不足の原因を基本的につくっていることがわかった。また、今の採用条件は、非常勤職員であり、1日8000円、の給食回数分の月給であること。委託業者には、職員給与が年間300万円以下になると見積もっており、正職の調理員の給料と比べても、150万円安い。これは、官から民へと自治体の業務を民間業者のもうけの場所にすることであり、公務員賃金を下げることにつながり、ひいては、年金や生活保護の給付金などあらゆるものの値下げにつながる重大な問題です。そして、民間委託によって、自校方式の学校給食の廃止の動きにつながり、できたてのほやほやのおいしい給食を食べることができなくなる前兆と見るべきではないか。子どもに食育と言いながら、時代と逆行している古いやり方を今なお続ける気か?非正規拡大を公務からやっていいのか?

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2009年2月 8日 (日)

狭い敷地、入りきらない小中一体型の「開晴小中学校」の謎?

<25 p> 学校統廃合の学校のシンポジウムがあったので参加させて頂いた。「狭い敷地に入りきらない小中一貫の一体型学校が、元、洛東中学校の敷地につくられるが、その全容は議会には報告があったが、地域住民にはほとんど知らされていないという。「保育園で子どもがいるがこれからのことだが知らしてほしい。」「地下に給食室や、体育館では災害時には大変なこと。」「小学校5校、中学校2校の統廃合で通学圏が拡大。通学に市バスが利用せざるをえない子どもの保護者からも不安の声が出されるなど、住民からは多くの疑問が噴出。

 「競争心がない子どもが小規模校の今のままではできる」というが、競争心をあおるより、まず一人ひとりの子どもの成長を保障するきめ細やかな教育が大切ではないか。そういう点では。合併は、市町村合併と一緒で、大きくなれば、先生は減り、子どもの数は増えるマンモス校化していくのは教育条件が悪くなることではないか。御所南小学校のように、また地価が上がったらいいと言うのか?とんでもない!

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2009年2月 7日 (土)

攻められない国造りが、一番安全!?

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 「攻められない国造りが大切」と憲法九条の会のシンポジウムでシンポジストのRさんが発言。閉会式でのクリスチャンの方が、「これは大切な思想だ」と発言された。

過去の戦争は、「国の権益を守る。国を守る。アジアを開放する。」とか、口実に、海外に侵略戦争をしてきた歴史であった。田母神発言での「侵略戦争とは、ぬれぎぬだ」というのは、過去の戦争に対しての戦争反省がないと言うことであり、過去の歴史に目をつむるものとして許しがたいことだ。憲法九条は、国の争いごとは「武力や、それによる威嚇、戦争によって解決することはしないと決めているから、外国から戦争はしない国とのお墨付きをえていたのに、今度は海上自衛隊をソマリア沖に派遣し、日本関係の貨物船のにを守るために、海賊退治を口実に派兵しようとしている。まさに、戦争になるような仕掛けを作り出していくようなもの。ソマリアには国内経済支援で生活できる社会構築に支援すべきで、臨検など戦争行為を止めるべきです。日本に攻める口実をつくらせないためにも!

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2009年2月 5日 (木)

ひろげて、つないで、つくりだす障害者自立支援法の改正に向けて

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 「自立支援法ができて、子どもの移動支援や、介護サービスを頼んだら負担が増えて困っています。」との中学生のお母さんから相談があった。先日、テルサで「障害者自立支援法の学習会があったので参加させて頂いた。その中でも、「障害者の願い、生活の現場の問題から出発した改革を」都の提案があった。政府の審議会では、自立支援法の問題点は72項目もあげておきながら、改革の方向が出せない、予算の裏付けがないことの消極的姿勢が報告された。その裏には、消費税導入で社会保障の財源にと言う思惑が付いてきているという。ひどい話だ。

 消費税は、収入のない子どもや、障害児・者、下がる一方の年金生活者からも取り上げる不公平税制の導入の口実に利用されるなんておかしいと思うのです。それに、今まで20年間納税してきた200兆円にも及ぶ消費税は、どこに使われたのか?福祉にと言いながら福祉医療は悪くなるばかりで本当に腹が立つ。史上空前の利益をあげていた大企業がちょっと減益になったくらいで大騒ぎておかしいですね。大企業への優遇税制止めよ、政党助成金止めて、370億円は障害者の福祉に回せと言いたい。

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2009年2月 1日 (日)

京都市内の住宅着工件数が減っているのに、今年10月から又大変なことに!

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 「京都市内は、景観条例で他所より住宅着工件数が減っているのに、これから10月から始まる新築住宅建設時に瑕疵担保として建築費と同額の担保を入れなあかんのです。このままでは、私ら小さい工務店は一年に2,3箇所ぐらいしかやってなかったのに、もっと大手の方は現金で担保を積めば安くなり、資本金もあるので契約を独占してしまうのではないか、と思う。何とかしてほしい。」との声がありました。

調べてみると、今年10月からの施行で、今年3月くらいから着工する建物に保険加入が義務づけられる、住宅瑕疵担保履行法が実施されます。この法律に基づく住宅瑕疵担保責任保険の取り扱いは、昨年の7月から始まってるそうです。新築住宅を供給する建設業者や、宅地建物取引業者は、保険に加入するか、供託金(最低2000万円)を積むことが義務づけられると言うので多くの業者保険加入を選択すると思います。そうなったら、大手ハウスメーカーと契約額を争うと、基本契約料金など契約条件が地元の小さい建設業者が不利となると思うのです。50万円以下の罰則規定もあり、これも保険業界がもうけるようになっているのでしょうか?

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