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2011年8月29日 (月)

子どものためには福島から離れなければと京都へ・・

 「お父さんは、福島で、仕事さしなければなんないから残って、子どもと私は、あちこち避難して、ようやく京都では避難場所が確保できるということで、友達の子もも連れて逃げてきた。」「子どもは被爆し続けるのは良くないから、家族離れ離れになるけど、子どものために京都に来ました。」との福島市からの避難者の声でした。福島の子どもの75%は、甲状腺への放射能汚染があると心配されている、今後健康調査が必要、との新聞報道もありました。何時の世も子どもを守る母の涙ぐましい努力、母性本能の発揮には敬服させられます。地域コミュニテイを壊し、家族を離散させる、将来の子どもの健康を放射能で破壊するかもしれない自体を生み出した原発に怒りを感じ、被災者の方をしっかりと応援しなければと思います。

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2011年8月23日 (火)

原発さえなければこんなことにならずにすんだのに!の怒り

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 今日は雨の中、相馬市松川浦の被災地の現地視察に行きました。津波によって新しい家が根こそぎとられて土台しか残っていません。原発ゼロ署名をしてくれた青年は「家がないんです。家が津波でつぶれたけど住所は前のを書いとくけどいいですね、」と言ったのでびっくりしました。原発の爆発のために逃げた息子が将来結婚できるか心配している。「20キロ圏内に住んでいたのに、東電に一円も保証金をもらっていない。電話すると「国に任せている」との返事で被災者を馬鹿にしている。京都から遠いところ来ていただいて、こんなに訪問して話を聞いてくれてありがとうございます。頑張ってください」と逆に被災者の方に励まされて嬉しかったです〓。

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2011年8月21日 (日)

21日、南相馬市の避難所の原内第一小学校で、支援の取り組み始まる

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 今日は雨で、天気予報では平年より8度低い22度です〓。半袖で寒そうにしていると、避難所の女性の被災者の方から、「半袖は寒いでしょう。風邪をひかないようにね」と言われました。自分たちがどんなに困った生活でも、私たちに気軽に優しい言葉をかけてくれるのでホッとしました。でもトイレの入口には「注意、女性と女の子は一人でトイレに行ってはダメです」と注意書きがされており、複雑な思いになりました。そのあと野田淳子さんのコンサートを実施。元気の出る歌声の合間に、右京図書館から借りてきた紙芝居を実演することになりました。

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元教員の3人が参加しましたから、私は、「セロ弾きのゴーシュ」を演じました。子どもはたった2人、その他は大人ばかりでしたが、喜んでいただきました。あとの2人は「花の木村のぬすびとたち」の心温まる話で感動を呼びました。そうめんの炊き出しもやり、支援物資の配給の仕事もしました。

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2011年8月20日 (土)

11時間かけてマイクロバスで福島県相馬市、南相馬市へ

 マイクロバスは狭くて大変でした。成宮まり子京都府議を団長にひまわりボランテイア号が朝7時に京都を出発。福島のボランテイアセンターに着いたのは、6時過ぎ。目的地への途中に迂回した道路脇の飯舘村ー全村避難しているところを通過しました。畜産で有名な飯舘村の広い農地は雑草であれ放題です。家は締切っており人がいないゴーストタウンで警察車両

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が巡回していました。

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