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2014年6月 7日 (土)

政府・文科省が「小中一貫校の制度化を検討

 3日、下村文部科学相が、公立の「小中一貫校」を設置できる制度を導入する方向で検討に入ったことを記者会見で表明。実施されれば、現行の「6・3制」だけでなく、「5・4制」「4・3・2制」に改編できるなど、学校・生徒間の競争主義に拍車をかけ、学校統廃合や教職員削減をさらに進めることが可能になります。現に京都市は率先して学校統廃合の手段として、この小中一貫校の設置を先行して成果を得たと発表してきました。つまり京都市教育委員会は先行実験してきたのです。しかし御所南小学校の超マンモス校化した実態を見ても成功とはいえないと思うんです。

 文科相は、「子どもの成長に合わせた柔軟な教育システムを構築することは大変重要」と述べ、自民党からは「小中一貫校」による英語教育の早期導入、「習熟度別学級」などエリート育成」を求める意見が出されています。しかし、向島地域での「小中一貫教育校」設置の狙いは、エリート育成の教育になるのか?疑問です。経済格差が教育格差になっている現実こそ正すべきだと思いますが、いかがですか?

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