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2015年3月15日 (日)

自然相手の時間のかかる仕事が、農業

「民主党時代は、所得補償で1反につき15000円もらった。コメ作りも原材料代も出ない。コメより野菜で儲けないとやっていけない。土地があるから貸倉庫にしているけど、ここらのマンションも借り手がなくて困っている」と農家のご主人。「このままでは生活保護ももらえないのに、医者代がかかる」どうしたらいいか、と嘆いている。「日本の米は高く売れるというが、生産価格を下回るのでは、誰も作らない。耕作放棄地ができるだけ。」と怒りの声。

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障がい者にも最低賃金を保障せよ!

「子どもの最後を見ないと死ねない」と障がい者の保護者の皆さん。「順番で言えば親が先に逝くのはわかってる。それでも心配で・・」と死ぬに死ねない思いを持っておられる。作業所に入所するのにも、親子でどこがいいか探しに行くというのですから大変。しかし、入所が決まっても、障がい者の仕事は「労働」とみなされず、最低賃金が保障されるのではない。「自立支援」というが、実際スタートラインから外されている。障がい児・者の生活保障が福祉施策から、自助自立に代わってから、親も、子どもも大変な実態です。「こどもの一生を見送ってから死にたいといわしめる政治は、終わりにしたいものだ。」保護者の方が言った。「障がい者年金さえ切り下げるなんて安倍政権の政治は、もう終わりね。国民の命を奪うなんてね。」と。他に収入がないのだから。自立を阻んでいるのは、何を隠そう、貧困な政治、安倍自公政権だ。

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2015年3月14日 (土)

「貧困」こそが、人間破壊、戦争の原因だ!

 40年前に、採用試験に失敗して、1年間常勤講師で働いたことがある。そのときにも、大学の学生部のお世話になった。1年間、時には、給料日前には、インスタントラーメン生活、新聞の支払いが困るときがあった。そのときに、いつも夫婦げんかが始まったものだ。貧困というのは、家庭の紛争を生み出し、そして果ては、戦争につながると痛感したものです。

今や、毎年10万人の福祉労働者の転職者が出ると言われ、そのうち2割が男性とか。安い給料で家庭を持つこと、子どもを産み育てる生活が出来ないから、転職せざるを得ない人たちのことが理解出来る。介護報酬の引き下げは、労働者と、介護を必要とする高齢者の生活破壊につながると思う。重大だ。

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