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2016年4月25日 (月)

「学童期運動器障害の現状と問題」について学びました

 4月23日の午後、ハートピアで京都洛西地域医療フオーラム「学童期運動器障害の現状と問題」に参加しました。学校の教師時代から子どもの健康とスポーツ障害について考えさせられることがありました。今年度から、小・中学校での健康診断に運動器検診が追加されることになったことからも、注目されているのだなと思いました。当日・小室 元先生(小室整形外科医院理事長)の問題提起は衝撃的でした。「受診している子どもの実態は、けがと、使いすぎの体の関節の問題が出ている。子どもの運動指導は適切か、小学校高学年から中学にかけての成長期に、積極的な筋力トレをしすぎてはいないか。力強さが育つ16歳の高校生ぐらいからやるべきことを小学生からやると体の機能が破綻する。子どもの体は基本的には弱い、と言う認識を持つべきだ。腰痛が多く、疲労骨折、腰椎分離症が多い」というのです。まるで大人の人が通院する原因のようだ。

先生は、「2週間以上続く小中学生の腰痛の45%が分離症と言うデーターも報告。3ヶ月以上のコルセット固定で運動中止をすれば、中学生ならば治る可能性が高い」というのです。

たちいり整形外科医院理事長は「大文字駅伝は今年で30回となるが、参加者の心臓検診は第一回から事前検診している。21回大会から、足の状態検査をしているが、3割の子が足が痛いと言っている。減らない。困っている。練習は週3回にと提案したが、『それでは勝てない』と言われて採用されていない。手足が心臓のように大切にされていないのではないか。

運動器検診で子どもの2面性がわかる。一つは運動のやりすぎによる障害。体力運動能力の低下だ。今年から、骨、関節の異常や四肢の異常の早期発見が求められている。現状でも健康診断でも精密検査が必要となっても、全員が通院していないのが問題。

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2016年4月24日 (日)

介護保険料が高い、

 「年金が65歳になったので出るようになった。介護保険料が5700円の通知書が来た。少ない年金なのに、なぜ1割以上も払わんとあかんのか。高すぎると思いませんか。」と生活相談にこられた。

「介護保険料は、家族世帯の収入に応じているから、ご主人の年金収入が入っているのですよ。無収入の方でも2500円ぐらいの保険料はかかるしね。」というと、「私に介護保険料がかかり、夫にも介護保険料がかかるなんておかしい」、との声。「それじゃあ、介護保険料の軽減できないか相談に行く」ということになりました。

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2016年4月 7日 (木)

向島地域の里道の凸凹道の整備を、市道なんですよね

 4月3日、向島東中学校で赤阪仁の市政報告会をしました。当日は、府会議員の馬場紘平さん、参議院議員の井上さとしさんが参加され国会報告をされました。
この間の地元要望であった、でこぼこ道の里道が街の中の道の大半を占めています。この間委員会の陳情審議の中でも、1㎡4700円で、京都市全体の里道整備に155億円かかると答弁がありました。環境破壊と技術的にも問題ありと専門家に言われるリニアには、地下トンネル駅を作るのに2900億円という金を投資してもよいというのに、住民生活の道路には財政的には検討したい、というのは誰のための市政か明白です。引き続き京都市に要望してまいります。

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